「アストルフォ」を編集中
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:: 『EXTELLA LINK』ではカウンター効果を持つアクティブスキルとして使用可能。 | :: 『EXTELLA LINK』ではカウンター効果を持つアクティブスキルとして使用可能。 | ||
; この世ならざる幻馬(ヒポグリフ) | ; この世ならざる幻馬(ヒポグリフ) | ||
− | :ランク:B+<br />種別:対軍宝具<br />レンジ:2~50<br />最大捕捉:100人<br /> | + | :ランク:B+<br />種別:対軍宝具<br />レンジ:2~50<br />最大捕捉:100人<br />由来:生前アストルフォが駆ったと云われる、グリフォンと雌馬の間に生まれる上半身は鷲、下半身は馬という本来「有り得ない」魔獣・ヒポグリフ。 |
: 神代の獣であるグリフォンよりランクは劣るが、その突進による粉砕攻撃はAランクの物理攻撃に相当する。かなりの速度で飛行することが可能らしく、最低限でもジャンボジェット機を追い抜くぐらいは造作もない(ライダーによれば「びゅーんって感じ」)。 | : 神代の獣であるグリフォンよりランクは劣るが、その突進による粉砕攻撃はAランクの物理攻撃に相当する。かなりの速度で飛行することが可能らしく、最低限でもジャンボジェット機を追い抜くぐらいは造作もない(ライダーによれば「びゅーんって感じ」)。 | ||
: その真の能力は「次元跳躍」である。ヒポグリフは元来「在り得ざる存在」という意味が込められた幻獣で、それ故に存在そのものが不安定な本当の意味での「幻獣」であるため、真名をもってその力を誇示すればするほどに非実在の存在としての認識が強まり、この次元から昇華されて存在が抹消され異なる次元へと跳躍する。そこで完全に消滅する寸前に、現実の存在である「乗り手」が元の世界に引っ張り上げることで、一瞬だけ消滅し、また出現するという状況を引き起こすことができる。そしてこの世界から消滅している瞬間だけはあらゆる観測から逃れ、攻撃を無効化することが可能となる。 | : その真の能力は「次元跳躍」である。ヒポグリフは元来「在り得ざる存在」という意味が込められた幻獣で、それ故に存在そのものが不安定な本当の意味での「幻獣」であるため、真名をもってその力を誇示すればするほどに非実在の存在としての認識が強まり、この次元から昇華されて存在が抹消され異なる次元へと跳躍する。そこで完全に消滅する寸前に、現実の存在である「乗り手」が元の世界に引っ張り上げることで、一瞬だけ消滅し、また出現するという状況を引き起こすことができる。そしてこの世界から消滅している瞬間だけはあらゆる観測から逃れ、攻撃を無効化することが可能となる。 |