「遠坂凛」を編集中
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まったく減らない借金(本人曰く通帳に収まりきらないレベル)に絶望して一緒に飲んでた世界と契約したという、英霊エミヤが聞いたら助走をつけジャンピングノリツッコミしそうな経緯で英霊となった。年利14.7%、破壊した聖杯1個につき3%返済という条件で次元を越えて聖杯の破壊を行っている。記憶もだいぶ摩耗してしまっているが、シロウの事はぼんやりながらも覚えていた。 | まったく減らない借金(本人曰く通帳に収まりきらないレベル)に絶望して一緒に飲んでた世界と契約したという、英霊エミヤが聞いたら助走をつけジャンピングノリツッコミしそうな経緯で英霊となった。年利14.7%、破壊した聖杯1個につき3%返済という条件で次元を越えて聖杯の破壊を行っている。記憶もだいぶ摩耗してしまっているが、シロウの事はぼんやりながらも覚えていた。 | ||
− | + | シロウ編では最終的に自分自身を思い出した結果、開き直って借金を踏み倒した挙句、シロウと一緒に世界を乗っ取って英霊を有料で聖杯戦争に貸し出す英霊派遣会社「トーサカ英霊サービス」を立ち上げるという暴挙に出てしまう。 | |
格好も性格ももうどこからつっこめばいいか分からないレベルになってしまったが、本人はやけくそを乗り越えたのかノリノリ。トッキーは吐血しているだろう。 | 格好も性格ももうどこからつっこめばいいか分からないレベルになってしまったが、本人はやけくそを乗り越えたのかノリノリ。トッキーは吐血しているだろう。 |