「キザイア・メイスン」を編集中
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
41行目: | 41行目: | ||
:『Fate/Grand Order』ゲーム本編では[[アブサラム・ウェイトリー]]によって「既にセイレムから逃れただろうから頼れない」と言及されるのみで直接の出番はなかったが、コミカライズ版でキャラクターとして登場。 | :『Fate/Grand Order』ゲーム本編では[[アブサラム・ウェイトリー]]によって「既にセイレムから逃れただろうから頼れない」と言及されるのみで直接の出番はなかったが、コミカライズ版でキャラクターとして登場。 | ||
:酒場でトラブルを起こした主人公一行の前に現れ、店主として仲裁を買って出た。 | :酒場でトラブルを起こした主人公一行の前に現れ、店主として仲裁を買って出た。 | ||
− | :実はこの[[ラウム|特異点の黒幕]] | + | :実はこの[[ラウム|特異点の黒幕]]から「特異点から逃げ出そうとする者の監視・妨害」という役割を割り振られていたが、本人としてはこの役割にもうんざりしており、どうにか逃げ出す方法として主人公一行を利用するつもりの模様。 |
− | |||
;人物 | ;人物 | ||
:腰まで届くほどの長い黒髪を持つ、どこか陰気そうな女性。 | :腰まで届くほどの長い黒髪を持つ、どこか陰気そうな女性。 | ||
49行目: | 48行目: | ||
:アブサラムが「頼る相手」として勘定に入れていることと、「原典」の設定から、何らかの能力を持っていると思われるが、実態は不明。 | :アブサラムが「頼る相手」として勘定に入れていることと、「原典」の設定から、何らかの能力を持っていると思われるが、実態は不明。 | ||
:コミカライズ版では「グールの一部を操る」「不定形の使い魔を行使する<ref group="注">「テケリ・リ」と鳴いていたため、おそらくは[[クトゥルフ神話]]における生物「ショゴス」。</ref>」「藤丸の姿に変身する」と魔術を行使していた。 | :コミカライズ版では「グールの一部を操る」「不定形の使い魔を行使する<ref group="注">「テケリ・リ」と鳴いていたため、おそらくは[[クトゥルフ神話]]における生物「ショゴス」。</ref>」「藤丸の姿に変身する」と魔術を行使していた。 | ||
− | : | + | :なお、上記の「不定形の使い魔」についてはセイレムに召喚されたことでラウムから「キザイア・メイスン」の役を与えられた為に行使する術を身に着けたようで、本来は鼠の使い魔を使っていたものと思われる |
== 登場作品と役柄 == | == 登場作品と役柄 == | ||
69行目: | 68行目: | ||
:村に住まう「船長」。酒場が波止場にあるため、彼と船員たちはわりとお得意様。 | :村に住まう「船長」。酒場が波止場にあるため、彼と船員たちはわりとお得意様。 | ||
:上記のアビゲイルを攫った際には共謀関係にあったのか、彼の船の中に隠していたが、彼からは「アブサラムには義理はあるがキザイアにはない」と思われており、正体がバレかかった際にはあっさり主人公らに協力した。 | :上記のアビゲイルを攫った際には共謀関係にあったのか、彼の船の中に隠していたが、彼からは「アブサラムには義理はあるがキザイアにはない」と思われており、正体がバレかかった際にはあっさり主人公らに協力した。 | ||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
;[[マタ・ハリ]] | ;[[マタ・ハリ]] |