「スキル一覧 (は-ほ)」を編集中

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:ロビンフッド程の技量ならば、フィールドが森林であれば進軍してくる前に六割近い兵力を戦闘不能に追い込む事も可能。『軍隊はその三割が失われた時点で作戦行動が不可能になる』というのが常識だが、いかにロビンフッドが極悪非道な工作に徹していたかが分かろうというもの。
 
:ロビンフッド程の技量ならば、フィールドが森林であれば進軍してくる前に六割近い兵力を戦闘不能に追い込む事も可能。『軍隊はその三割が失われた時点で作戦行動が不可能になる』というのが常識だが、いかにロビンフッドが極悪非道な工作に徹していたかが分かろうというもの。
 
:風魔小太郎の場合、部下が多ければ多いほどダメージ割合が増加する。
 
:風魔小太郎の場合、部下が多ければ多いほどダメージ割合が増加する。
:望月千代女と加藤段蔵の場合、『Grand Order』では基本的に使用されない。
 
 
:カラミティ・ジェーンの場合は優秀なスカウトとしてのスキル。わずかな隙を見抜き攻撃の死角に位置どり、敵の攻撃の効果を下げる。
 
:カラミティ・ジェーンの場合は優秀なスカウトとしてのスキル。わずかな隙を見抜き攻撃の死角に位置どり、敵の攻撃の効果を下げる。
 
: 『Grand Order』ではロビンフッドのものは「敵全体の攻撃力をダウン[Lv](3ターン)&毒状態を付与(5ターン)」という効果。<ref group = "注">サービス開始初期は「敵全体の攻撃力をダウン」の効果のみだったが、2016年7月25日の臨時メンテナンスで「敵全体に毒状態を付与」の効果が追加された。</ref>
 
: 『Grand Order』ではロビンフッドのものは「敵全体の攻撃力をダウン[Lv](3ターン)&毒状態を付与(5ターン)」という効果。<ref group = "注">サービス開始初期は「敵全体の攻撃力をダウン」の効果のみだったが、2016年7月25日の臨時メンテナンスで「敵全体に毒状態を付与」の効果が追加された。</ref>
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|-
 
|-
 
| B || [[カラミティ・ジェーン]]||アーチャー||
 
| B || [[カラミティ・ジェーン]]||アーチャー||
|-
 
| C+ || [[望月千代女]]||アサシン||
 
|-
 
| C || [[加藤段蔵]]||アサシン||
 
 
|}
 
|}
  
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|-
 
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| A+ ||[[ブリュンヒルデ〔バーサーカー〕]] ||バーサーカー||
 
| A+ ||[[ブリュンヒルデ〔バーサーカー〕]] ||バーサーカー||
|}
 
 
===橋の巨人===
 
:詳細不明。
 
:それは少女に遺された、この世で最も貴い神秘。
 
:『……Broken down, broken down.』
 
:河の上には数多の囚人。その下には数多のいけにえ。
 
:橋を思わせる怪異は、さながら、巨大な腕にも似て───
 
:『London Bridge is broken down, My fair lady.』
 
:『Grand Order』では「自身の攻撃力をアップ[Lv](3ターン)&防御力をアップ[Lv](3ターン)+〔森〕〔都市〕〔暗闇〕のフィールドにおいてのみ、自身の攻撃力をアップ[Lv](3ターン)&防御力をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
|-
 
| C ||[[久遠寺有珠 (Grand Order)]] ||キャスター||
 
 
|}
 
|}
  
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=== 花嫁の守護者 ===
 
=== 花嫁の守護者 ===
 
: どんな逆境、どんなトラブル、どんな意地悪が降りかかろうとも、花嫁をぜっっっったいに幸せにするのがハベトロットの妖精観。
 
: どんな逆境、どんなトラブル、どんな意地悪が降りかかろうとも、花嫁をぜっっっったいに幸せにするのがハベトロットの妖精観。
: 単体に様々な支援効果を付加する。女性にのみ使用可能。……使用後、ハベトロットは消滅する。
+
: 単体に様々な支援効果を付加する。女性にのみ使用可能。
 
: 使用するハベトロット本人は「ボクは男の花嫁もいていいと思うけどねー?」と語っている。
 
: 使用するハベトロット本人は「ボクは男の花嫁もいていいと思うけどねー?」と語っている。
 
: 『Grand Order』では「味方単体の〔女性〕に『無敵状態を付与(1ターン)&ガッツ状態を付与[Lv](1回・5ターン)&毎ターンHP回復状態を付与[Lv](5ターン)&毒・呪い・やけど状態を解除』+自身に『ターン終了時に即死する状態』<強化扱い>を付与【デメリット】」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order』では「味方単体の〔女性〕に『無敵状態を付与(1ターン)&ガッツ状態を付与[Lv](1回・5ターン)&毎ターンHP回復状態を付与[Lv](5ターン)&毒・呪い・やけど状態を解除』+自身に『ターン終了時に即死する状態』<強化扱い>を付与【デメリット】」という効果のスキル。
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|-
 
|-
 
| EX || [[ギルガメッシュ]]||アーチャー||
 
| EX || [[ギルガメッシュ]]||アーチャー||
|}
 
 
===蛤御殿===
 
:はまぐりごでん。深海に棲む神獣・蜃の吐息は、地上に大規模な城……即ち蜃気楼を出現させるという。
 
:[[マーリン (Grand Order)|マーリン]]の「幻術」と似ているが、こちらは完全に人を堕とすための邪な幻。
 
:このスキルの効果により「幻惑」された敵はキアラの攻撃をかわせず、また、幻に囚われているためキアラに攻撃を当てられない。
 
:『Grand Order』では「味方全体に回避状態を付与(1回・3ターン)+敵全体の必中状態を解除&〔幻惑〕状態『精神異常扱いのクリティカル発生率ダウン状態』を1個付与(3ターン)&防御力をダウン[Lv](3ターン)&Arts攻撃耐性をダウン(3ターン)」という効果のスキル。
 
:また〔スキルランクアップ〕状態が付与されている場合はその数に応じて、〔幻惑〕状態の付与個数と防御力ダウン倍率が上昇する(最大2つまで対応)。
 
:さらに、「自身の〔スキルランクアップ〕状態を1つ解除<ref group="注">自身の〔スキルランクアップ〕状態が2つ以上の場合は2つ解除</ref>【デメリット】」という効果が追加される。
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
|-
 
| A→A+→A++ ||[[殺生院キアラ〔ムーンキャンサー〕]]||ムーンキャンサー||
 
 
|}
 
|}
  
829行目: 797行目:
 
|-
 
|-
 
| B ||[[果心居士]]||アサシン||
 
| B ||[[果心居士]]||アサシン||
|}
 
 
=== 一夜羽織 ===
 
:ひとよばおり。即席のアトリエ結界を展開し、一心不乱に作業する。
 
:だが、優れた芸術を生み出さんとする情熱は、彼女の生命をも焼き焦がすのだ。
 
: 『Grand Order』では「自身のNPをものすごく増やす[Lv]&HPを2000減らす【デメリット】+自身を除く味方全体にターゲット集中状態を付与(3ターン)」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
|-
 
| B || [[ミス・クレーン]] || キャスター ||
 
 
|}
 
|}
  
920行目: 878行目:
 
|-
 
|-
 
| EX || [[BB]] ||- ||
 
| EX || [[BB]] ||- ||
|}
 
 
===百骨万世千塔修験===
 
:ひゃっこつばんせいせんとうしゅげん。
 
:隷属の位において、暗中の一秒とは、長い時間をかけて岩盤から染み出す清水の一滴の如し。
 
:以て那由他の修験とする。
 
: 
 
:大脳基底核とは、本来極めて複雑な人体の動きを『規定内の簡単な動作』としてパターン化し、脳への負担を減らすいわばオートメーション的な役割を果たしている。
 
:<del>この迷信療法を試されたものは大脳基底核が■■し、活動の際、呼吸、骨子、筋肉、神経といった複雑な連動を常に意識、計算しなければならなくなり、</del>
 
:この民間療法を受けたものは大脳基底核が■■し、活動の際、呼吸、骨子、筋肉、神経といった複雑な連動を『マニュアル』で行えるようになる。
 
:『Grand Order』では「カードタイプを選択し、自身に『1ターン後にすべてのコマンドカードを選択したタイプに変化させる(1ターン)&選択したタイプのカード性能をアップ[Lv](1ターン)する状態』を付与」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
|-
 
| A || [[静希草十郎 (Grand Order)]] ||バーサーカー||
 
 
|}
 
|}
  
1,008行目: 951行目:
 
|-
 
|-
 
| A||[[カルナ]]|| ランサー ||
 
| A||[[カルナ]]|| ランサー ||
|}
 
 
===ファースト・スター===
 
:詳細不明。
 
:『彼方と此方。はじまりとおしまい。ただひとつ輝く宙に、このシグナルが届くように』
 
:『Grand Order』では「【NPが100%以上ある場合のみ使用可能】自身のNPを100%消費&Busterカード性能をアップ[Lv](5ターン)&Extra Attackカード性能をアップ[Lv](5ターン)+自身を除く味方全体のNPを増やす[Lv]&スキルチャージを2進める+味方全体のHPを回復[Lv]」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
|-
 
| C ||[[蒼崎青子 (Grand Order)]]|| フォーリナー ||スーパー青子時のみ
 
 
|}
 
|}
  
1,042行目: 975行目:
  
 
=== ファウル・ウェーザー ===
 
=== ファウル・ウェーザー ===
: コーンウォールに伝わる、“一夜にして大聖堂を作り上げた”妖精の力。コーンウォールに棲んでいた大妖精、ファウル・ウェーザーとの一騎打ちとの末、捕食し、獲得した能力。
+
: コーンウォールに伝わる、“一夜にして大聖堂を作り上げた”妖精の力。
: 味方陣営を守る強力な妖精領域。大量の肉食虫を発生させたある災厄において、自陣を護るため、必要に迫られて獲得した。
+
: 味方陣営を守る強力な妖精領域。
 
: 『Grand Order』では「味方全体に被ダメージカット状態を付与[Lv](3回・3ターン)+自身に『毎ターン味方全体のNPを増やす状態』を付与[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order』では「味方全体に被ダメージカット状態を付与[Lv](3回・3ターン)+自身に『毎ターン味方全体のNPを増やす状態』を付与[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
1,075行目: 1,008行目:
 
|-
 
|-
 
| A || [[カーミラ〔ライダー〕]] || ランサー ||
 
| A || [[カーミラ〔ライダー〕]] || ランサー ||
|}
 
===VR新陰流===
 
:スティック状の操作端末を使用するVRチャンバラに長けたことを示すスキル。
 
:特に二刀流での戦いに長ける。
 
:当初はDランクのスキルだったが、[[柳生但馬守宗矩]]直々の指導を受けたことでスキル名称が変化し、ランクもぐんと上昇した。
 
:実際に振るわれる剣技は柳生新陰流のそれとは随分違う。
 
: 『Grand Order』では「自身のArtsカード性能をアップ[Lv](1ターン)&Artsのスター集中度をアップ[Lv](1ターン)」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
|-
 
| B+ || [[巴御前〔セイバー〕]]||セイバー||
 
 
|}
 
|}
  
1,197行目: 1,119行目:
 
: 周囲から敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情はただちにアヴェンジャーの力へと変わる。
 
: 周囲から敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情はただちにアヴェンジャーの力へと変わる。
 
: ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕はオルレアン修正後のため、やや恨みが薄い。
 
: ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕はオルレアン修正後のため、やや恨みが薄い。
:ヘシアン・ロボは何があろうが、人間を殲滅する。
 
:魔王信長は衆生の恨みや怨念を今もその身に受け続けている。
 
 
:スペース・イシュタルの場合、かつて大女神であったものが何の因果か最後には悪魔にまで貶められた怒り、苦しみ、そして「……振り返ってみれば言い訳のしようもないわね私……」という哀しみがまぜこぜになったもの。正義(秩序)側に立ちながら自らを悪と認めるこの女神は、復讐者としてはやや失格気味である<ref group = "注">旧約聖書ではこの女神は「アシュタレト」と呼ばれ、豊穣の女神、異邦の女神たちの総称とされたが、旧約聖書から生まれたこの名前が後の西欧では悪魔(アスタロト)に堕とされてしまった。</ref>。
 
:スペース・イシュタルの場合、かつて大女神であったものが何の因果か最後には悪魔にまで貶められた怒り、苦しみ、そして「……振り返ってみれば言い訳のしようもないわね私……」という哀しみがまぜこぜになったもの。正義(秩序)側に立ちながら自らを悪と認めるこの女神は、復讐者としてはやや失格気味である<ref group = "注">旧約聖書ではこの女神は「アシュタレト」と呼ばれ、豊穣の女神、異邦の女神たちの総称とされたが、旧約聖書から生まれたこの名前が後の西欧では悪魔(アスタロト)に堕とされてしまった。</ref>。
 
: ディオスクロイの場合はセイバークラスではあるが、カストロがアヴェンジャーとしての側面を持つ一種のダブルクラスであるためこのスキルを保持している。人間への復讐心がスキル化したもの。
 
: ディオスクロイの場合はセイバークラスではあるが、カストロがアヴェンジャーとしての側面を持つ一種のダブルクラスであるためこのスキルを保持している。人間への復讐心がスキル化したもの。
:平景清は怨念の化身とも言える存在であり、所有するスキルのランクは規格の外にある。
 
: アヴェンジャーのカーマの場合は「最近は可愛くなっちゃっていいですよねえ」というパールヴァティーたちの生温かい目に復讐するために獲得した。釈迦に復讐する理由を持つ第六天魔王マーラとして、あるいはシヴァに復讐する理由を持つ愛神カーマとして、無理矢理に親和性をこじつけてランクを上げている。(その大胆なムーブにより、特にマスターラブ勢からの)恨み・怨念が貯まりやすい。
 
: 謎の蘭丸Xの場合は蘭丸星すべての蘭丸の気持ちを集めてるんであります。
 
 
: 『Grand Order』では「自身の被ダメージ時に獲得するNPアップ+自身を除く味方全体<控え含む>の弱体耐性をダウン【デメリット】」という効果のパッシブスキル。
 
: 『Grand Order』では「自身の被ダメージ時に獲得するNPアップ+自身を除く味方全体<控え含む>の弱体耐性をダウン【デメリット】」という効果のパッシブスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
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|-
 
|-
 
| [[ヘシアン・ロボ]] ||アヴェンジャー||
 
| [[ヘシアン・ロボ]] ||アヴェンジャー||
|-
 
|B+||[[巌窟王 モンテ・クリスト]]||アヴェンジャー||
 
 
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|-
 
| rowspan="4" | B || [[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕]] || アヴェンジャー ||
 
| rowspan="4" | B || [[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕]] || アヴェンジャー ||
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: 肉体的、精神的なダメージに耐性を持つ。ただし、幻影のように他者を誘導させるような攻撃には耐性を保たない。
 
: 肉体的、精神的なダメージに耐性を持つ。ただし、幻影のように他者を誘導させるような攻撃には耐性を保たない。
 
: 一例を挙げると「落とし穴に嵌まる」ことへのダメージには耐性があるが、「幻影で落とし穴を地面に見せかける」ということには耐性がついていない。
 
: 一例を挙げると「落とし穴に嵌まる」ことへのダメージには耐性があるが、「幻影で落とし穴を地面に見せかける」ということには耐性がついていない。
:コロンブスの場合、あらゆる苦痛、絶望、状況の対象は「自分の夢の実現を阻むあらゆる困難」と定義される。問題に対する瞬発的な抵抗力というよりは、「決して諦めない」という継続力に通じる在り方。そう───諦めない限り、夢は必ず叶うのだ。
 
 
: 『Grand Order』では「自身にガッツ状態を付与(1回)&NPを増やす[Lv]」という効果のスキル。ガッツ状態の持続ターン数はスパルタクスのものが5ターン、コロンブスのものが3ターン。
 
: 『Grand Order』では「自身にガッツ状態を付与(1回)&NPを増やす[Lv]」という効果のスキル。ガッツ状態の持続ターン数はスパルタクスのものが5ターン、コロンブスのものが3ターン。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
1,403行目: 1,317行目:
 
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| A || [[カルナ〔サンタ〕]]||セイバー||
 
| A || [[カルナ〔サンタ〕]]||セイバー||
|}
 
 
===物品鋳造(偽)===
 
:『首飾り事件』にまつわる伝承が昇華されたスキル。
 
:というのは嘘偽り。
 
:陰謀達成のため、カリオストロは必要な物品を自ら仕立て上げる。
 
:道具作成スキルが変質したモノであり、特に、贋作製造や既存の存在の改造・調整に長ける。
 
:『[[異星の神]]』の断片、魂をなくした神の器([[U-オルガマリー|オルガマリー]])を『機械仕掛けの復讐者』として調整する際に用いたスキルでもある(断片を組み上げて造り上げた、という訳ではない。発見した神の断片を、それぞれ単独で活動できるように微調整を施した)。
 
:『Grand Order』では「自身の弱体付与成功率をアップ&強化解除耐性をアップ」という効果のパッシブスキル。
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
|-
 
| EX || [[アレッサンドロ・ディ・カリオストロ]] ||プリテンダー||
 
 
|}
 
|}
  
1,775行目: 1,676行目:
 
=== ぺリー・ダンサー ===
 
=== ぺリー・ダンサー ===
 
: 詳細不明。
 
: 詳細不明。
: 「無窮の武練」から変化した独自のスキル。
 
 
: 『Grand Order』では「自身のスター集中度をアップ[Lv](3ターン)&毎ターンスター獲得状態を付与[Lv](3ターン)+スターを獲得[Lv]」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order』では「自身のスター集中度をアップ[Lv](3ターン)&毎ターンスター獲得状態を付与[Lv](3ターン)+スターを獲得[Lv]」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
1,823行目: 1,723行目:
  
 
=== 変化 ===
 
=== 変化 ===
: 文字通り「変身」する。東洋のサーヴァントの場合「借体成形」とも呼ばれている。
+
: 文字通り「変身」する。東洋のサーヴァントは「借体成形」とも呼ばれている。
 
: [[アタランテ]]の宝具「神罰の野猪」を使用したサーヴァントにはこのスキルがAランクで追加される。
 
: [[アタランテ]]の宝具「神罰の野猪」を使用したサーヴァントにはこのスキルがAランクで追加される。
 
: 玉藻の前の術は玉藻の前と同一視される中国の千年狐狸精の使用した法。 殷周革命(『封神演義』)期の妲己に憑依・変身した術だが、 過去のトラウマからか、あまり使いたがらない。
 
: 玉藻の前の術は玉藻の前と同一視される中国の千年狐狸精の使用した法。 殷周革命(『封神演義』)期の妲己に憑依・変身した術だが、 過去のトラウマからか、あまり使いたがらない。
 
: ヴラド三世は吸血鬼の力の一つ。霧や無数の蝙蝠などに姿を変化させる。近接戦闘においては極めて有用だが、広範囲攻撃に対しては効果が薄い。
 
: ヴラド三世は吸血鬼の力の一つ。霧や無数の蝙蝠などに姿を変化させる。近接戦闘においては極めて有用だが、広範囲攻撃に対しては効果が薄い。
: 清姫は東洋の低級竜に変身する。女の一念毒蛇と成り果て、大河を渡らん。足が生えている間はひたすら走るが、足が消えると、地を這い回り始め、炎も吐き出す。<del>どうなってるの。</del>
+
: 清姫は東洋の低級竜に変身する。女の一念毒蛇と成り果て、大河を渡らん。足が生えている間はひたすら走るが、足が消えると、地を這いずり始め、炎も吐き出す。<del>どうなっているの。</del>
 
: タマモキャットはオリジナルと異なり、自粛・自嘲・自制の文字はない。あるのはただ自爆だけである。
 
: タマモキャットはオリジナルと異なり、自粛・自嘲・自制の文字はない。あるのはただ自爆だけである。
 
: エジソンは肉体や精神を変容させ、何者かに「変身」する。獅子の頭に変化しているが、知力やカリスマは一切失われていない。ただし、はちきれんばかりの肉体をコントロールできていないため、ステータス自体は低い。
 
: エジソンは肉体や精神を変容させ、何者かに「変身」する。獅子の頭に変化しているが、知力やカリスマは一切失われていない。ただし、はちきれんばかりの肉体をコントロールできていないため、ステータス自体は低い。
:茨木童子は子供や巨漢など体型ごと変化することも可能。本人の基本骨格はこれ以上成長しないため、茨木童子はこのスキルを極めて、誰もが恐れる大鬼になろうと日々精進している。客人の鬼には『性に合わんことは止めときや~』と忠告されている。また自分の水着などといった見たこともないものに変わることは出来ない。
+
: 刑部姫は人間の前に姿を現す時は17、8歳ほどの十二単を着た女や、身の丈1丈ほどの鬼神など様々な姿をとった。地味ながら日本の化生ではトップランカー。
: 刑部姫は人間の前に姿を現す時は17、8歳ほどの十二単を着た女や、身の丈1丈ほどの鬼神など様々な姿をとった。更には宮本武蔵を騙すなど、地味ながら日本の化生ではトップランカー。
+
:茨木童子は子供や巨漢など体型ごと変化するこが可能。本人の基本骨格はこれ以上成長しないため、茨木童子はこのスキルを極めて、誰もが恐れる大鬼になろうと日々精進している。客人の鬼には『性に合わんことは止めときや~』と忠告されている。また自分の水着などといった見たこともないものに変わることは出来ない。
 
:光のコヤンスカヤはSPY活動の為にこれを愛用する。
 
:光のコヤンスカヤはSPY活動の為にこれを愛用する。
 
:ビーストⅣ:Lは自己のみならず、自身から生まれる生物たちすら変化させ遺伝子を組み替え、新たな生物を創造する。
 
:ビーストⅣ:Lは自己のみならず、自身から生まれる生物たちすら変化させ遺伝子を組み替え、新たな生物を創造する。
 
: 『Grand Order』では「自身の防御力をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order』では「自身の防御力をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
 
: また、Aランクは上記の効果に加えて「自身の防御力を大アップ(1ターン)」という効果が追加され、A+ランクはAランク時の効果に加えて「自身の弱体耐性をアップ[Lv](3ターン)」という効果が追加されている。
 
: また、Aランクは上記の効果に加えて「自身の防御力を大アップ(1ターン)」という効果が追加され、A+ランクはAランク時の効果に加えて「自身の弱体耐性をアップ[Lv](3ターン)」という効果が追加されている。
:光のコヤンスカヤのものは「自身のArtsカード性能をアップ&スター発生率をアップ」という効果のパッシブスキル。
 
 
{| class="wikitable"
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
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=== 忘却補正 ===
 
=== 忘却補正 ===
 
: 人は忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。
 
: 人は忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。
: 忘却の彼方より(つまり、相手が忘れきった時に)襲い来るアヴェンジャーの攻撃はクリティカル効果を強化する。
+
: 時がどれほど流れようとも、その憎悪は決して晴れない。たとえ、憎悪より素晴らしいものを知ったとしても。
: ジャンヌ・オルタの場合、時がどれほど流れようとも、彼女の憎悪は決して晴れない。たとえ、憎悪より素晴らしいものを知ったとしても。
+
: 忘却の彼方より襲い来るアヴェンジャーの攻撃はクリティカル効果を強化する。
: ヘシアン・ロボの場合、その憎悪は決して忘れ去られることはない。人類史に刻まれた醜い疵痕として、いつまでも残り続ける。
 
:魔王信長の場合、人が生み出した魔王が忘れ去られることはない。
 
:スペース・イシュタルのものは人間では認知できない、遥かな過去からの恩讐。かつての威厳・威光を忘れた人間達への八つ当たり、もとい、不義への鉄鎚は強力なものとなる。
 
 
: ディオスクロイはセイバークラスだが、カストロがアヴェンジャーの側面を持つ一種のダブルクラスであるためこのスキルを所持している。自らが零落した神であることを、決してカストロは忘れない。
 
: ディオスクロイはセイバークラスだが、カストロがアヴェンジャーの側面を持つ一種のダブルクラスであるためこのスキルを所持している。自らが零落した神であることを、決してカストロは忘れない。
:平景清は忘れない。時が彼方へ過ぎ去っても、自己が人理の影に過ぎぬものであろうとも、源氏への怨を景清が忘れることはない。
 
: アヴェンジャーのカーマは決して忘れない。シヴァに身体を灼かれたことを。あるいは、全力の愛でも落とせなかった人間がいたことを。
 
: 謎の蘭丸Xは決して忘れない。あの星に願ったことを。
 
 
: 『Grand Order』では「自身のクリティカル威力をアップ」という効果のパッシブスキル。  
 
: 『Grand Order』では「自身のクリティカル威力をアップ」という効果のパッシブスキル。  
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
|-
 
|EX||[[巌窟王 モンテ・クリスト]]||アヴェンジャー||
 
 
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| rowspan="4" | A || [[アンリマユ]] || アヴェンジャー ||
 
| rowspan="4" | A || [[アンリマユ]] || アヴェンジャー ||

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