「タタリ/ワラキアの夜」を編集中

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;[[Fate/strange Fake]]
 
;[[Fate/strange Fake]]
 
:[[ジャック・ザ・リッパー (Fake)|偽バーサーカー]]の正体を知った[[ジェスター・カルトゥーレ]]がその殺人鬼の伝説を「ワラキアの夜」を引き合いに出し讃えた。<br>実際、[[ジャック・ザ・リッパー (Fake)|彼]]の成り立ちはタタリのそれとよく似ている。
 
:[[ジャック・ザ・リッパー (Fake)|偽バーサーカー]]の正体を知った[[ジェスター・カルトゥーレ]]がその殺人鬼の伝説を「ワラキアの夜」を引き合いに出し讃えた。<br>実際、[[ジャック・ザ・リッパー (Fake)|彼]]の成り立ちはタタリのそれとよく似ている。
 
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;[[Fate/Grand Order]]
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: アトラス院に残された最後の院長の名として、ズェピアの名のみ登場。
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;[[ロード・エルメロイⅡ世の事件簿]]
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:アトラス院の院長ズェピア・エルトナム・アトラシアとして登場。本作では死徒にはなったがタタリにはなっていない。
 
===その他===
 
===その他===
 
; [[ちびちゅき!]]
 
; [[ちびちゅき!]]
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== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
=== MELTY BLOOD ===
 
 
;[[アルトルージュ・ブリュンスタッド]]
 
;[[アルトルージュ・ブリュンスタッド]]
 
:契約者。現在のカタチになるために彼女と契約を交わし、朱い月の力を借り受けた。その対価は不明。
 
:契約者。現在のカタチになるために彼女と契約を交わし、朱い月の力を借り受けた。その対価は不明。
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;[[シオン・エルトナム・アトラシア]]
 
;[[シオン・エルトナム・アトラシア]]
 
:子孫であり、死徒としての彼女の親。
 
:子孫であり、死徒としての彼女の親。
:彼女からすれば不倶戴天の敵であるが、彼からすれば「同病相憐れむ」と憐憫に近い感情を向けている。
 
:他のシリーズでもその傾向は変わらないようで、『Fate/Grand Order』のように関係が良好な作品では突き放しつつも親バカじみた態度をとっている。
 
  
 
;[[リーズバイフェ・ストリンドヴァリ]]
 
;[[リーズバイフェ・ストリンドヴァリ]]
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:祖としての格は認めているものの、永遠へのアプローチ方法の違いから仲は最悪で、嫌味の応酬が繰り広げられた。
 
:祖としての格は認めているものの、永遠へのアプローチ方法の違いから仲は最悪で、嫌味の応酬が繰り広げられた。
  
;[[オシリスの砂]]
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;オシリスの砂
 
:次期十三位。同じ結末を演算したが、あくまで人類を救おうとして狂ったズェピアに対して、結末がわかっているなら先に人類を滅ぼそうとした彼女を全否定した。
 
:次期十三位。同じ結末を演算したが、あくまで人類を救おうとして狂ったズェピアに対して、結末がわかっているなら先に人類を滅ぼそうとした彼女を全否定した。
 
===その他===
 
;[[‎ズェピア・エルトナム・アトラシア]]
 
:タタリにならなかったズェピア。
 
  
 
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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;「カットカットカットカットォォォ!ダメだなシオン君。<br> 君はアレか? ハムか? 大根か? ソーセージかね?」
 
;「カットカットカットカットォォォ!ダメだなシオン君。<br> 君はアレか? ハムか? 大根か? ソーセージかね?」
 
:おまけボイス。
 
:おまけボイス。
:ハム<ref group="注">[[ウィリアム・シェイクスピア|シェイクスピア]]の不朽の名作『ハムレット』はやれば無難な評価を得やすい為演じたがる三流役者が多いことから。また作中のハムレットも義父暗殺の為狂人のフリをしたりするがそれが大概わざとらしいことで有名な為。</ref>、大根<ref group = "注">大根が食あたりを起こしにくいことから「当たらない(=売れない)」役者 他、諸説存在する。</ref>ともに「役者」が続く言葉。どちらも「ヘタクソな役者」を意味する。自分を監督に見立てる彼のことだから、動きの批判を役者批判と引っ掛けたのだろう。……でも、ソーセージって……?
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:ハム<ref group = "注">[[ウィリアム・シェイクスピア|シェイクスピア]]の名作『ハムレット』を演じたがる三流役者が多いことから。</ref>、大根<ref group = "注">大根が食あたりを起こしにくいことから「当たらない(=売れない)」役者 他、諸説存在する。</ref>ともに「役者」が続く言葉。どちらも「ヘタクソな役者」を意味する。自分を監督に見立てる彼のことだから、動きの批判を役者批判と引っ掛けたのだろう。……でも、ソーセージって……?
  
 
;「ふむ、知らぬは本人ばかりなり、か。<br> たった今壊してしまったが、じっくりと鏡を見てみたまえ。この世のモノとは思えぬ悪鬼に会える」
 
;「ふむ、知らぬは本人ばかりなり、か。<br> たった今壊してしまったが、じっくりと鏡を見てみたまえ。この世のモノとは思えぬ悪鬼に会える」
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*『MELTY BLOOD』で登場した際には第六法を目指していたが、『路地裏ナイトメア』では第三魔法を目指していたと変更されていた。英霊召喚ができる世界では「死徒二十七祖」というくくりが存在していないため、そのくくりで目指すものが変わっているのかもしれない。
 
*『MELTY BLOOD』で登場した際には第六法を目指していたが、『路地裏ナイトメア』では第三魔法を目指していたと変更されていた。英霊召喚ができる世界では「死徒二十七祖」というくくりが存在していないため、そのくくりで目指すものが変わっているのかもしれない。
 
*『路地裏ナイトメア』にて、シアリムが院長となっている世界(おそらくはEXTRA世界)でもタタリを完成させ「ワラキアの夜」となっていたことが判明。朱い月が存在せず、月がムーンセルとなっている世界でどうやって現象化の力を得たのかは不明。
 
*『路地裏ナイトメア』にて、シアリムが院長となっている世界(おそらくはEXTRA世界)でもタタリを完成させ「ワラキアの夜」となっていたことが判明。朱い月が存在せず、月がムーンセルとなっている世界でどうやって現象化の力を得たのかは不明。
*彼の本名にある「オベローン」は[[ウィリアム・シェイクスピア|シェイクスピア]]の書いた演劇の一つ、「真夏の夜の夢」に登場する妖精王[[オベロン]]由来と思われる。
 
**奇しくも、Fateシリーズにてシェイクスピアとオベロンは[[サーヴァント]]として登場している。彼らは思想は違えども揃って物語を大切にする存在で、どことなくズェピアに近いものがある。
 
 
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
 
===注釈===
 
===注釈===

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