「ランスロット」を編集中

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| 地域 = イギリス
 
| 地域 = イギリス
 
| 属性 = 秩序・狂
 
| 属性 = 秩序・狂
| 副属性 = 地
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| 隠し属性 = 地
 
| 性別 = 男性
 
| 性別 = 男性
 
| スリーサイズ =  
 
| スリーサイズ =  
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:説明文には記載されていないが、宝具化した兵器を用途に併せてある程度改造する能力まであるようで、作中ではF-15Jを乗っ取った際に'''「外れたミサイルがありえない軌道で方向を修正し、目標を追尾していく呪装兵器と化し」「本来存在しないはずの推力偏向ノズルやVTOLが生える」「ミサイル避けのフレアが後方迎撃用の焼夷兵器と化す」'''といった事をやってのけている。  
 
:説明文には記載されていないが、宝具化した兵器を用途に併せてある程度改造する能力まであるようで、作中ではF-15Jを乗っ取った際に'''「外れたミサイルがありえない軌道で方向を修正し、目標を追尾していく呪装兵器と化し」「本来存在しないはずの推力偏向ノズルやVTOLが生える」「ミサイル避けのフレアが後方迎撃用の焼夷兵器と化す」'''といった事をやってのけている。  
 
:また他の英霊の宝具を奪って使うことも可能だが、真名解放まで行えるのかは不明。仮にできたとしても、「狂戦士」のクラスでは言語能力を失っているため実行できない。
 
:また他の英霊の宝具を奪って使うことも可能だが、真名解放まで行えるのかは不明。仮にできたとしても、「狂戦士」のクラスでは言語能力を失っているため実行できない。
:『Grand Order』では「自身の攻撃力をアップ(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>+敵全体に強力な攻撃[Lv]」という効果のQuick宝具。宝具演出リニューアルによって戦闘機を乗っ取った演出が再現され、F-15Jに飛び乗ってミサイルを発射した後、機上からJM61A1を掃射する。
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:『Grand Order』では「自身の攻撃力をアップ(3ターン)<オーバーチャージで効果UP>+敵全体に強力な攻撃[Lv]」という効果のQuick宝具。宝具演出リニューアルによって戦闘機を乗っ取った演出が再現され、F-15Jに飛び乗ってミサイルを発射した後、機上からJM61A1を掃射する。
 
:『EXTELLA LINK』でも同様にF-15Jを呼び出し攻撃を仕掛ける演出となっている。
 
:『EXTELLA LINK』でも同様にF-15Jを呼び出し攻撃を仕掛ける演出となっている。
 
;己が栄光の為でなく(フォー・サムワンズ・グロウリー)
 
;己が栄光の為でなく(フォー・サムワンズ・グロウリー)
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;宝剣(正式名称不明)
 
;宝剣(正式名称不明)
 
:[[ギルガメッシュ]]の『王の財宝』から射出された宝剣。バーサーカーはそれを難なく掴みとって擬似宝具化、続く第二撃である槍をこれで打ち払った。
 
:[[ギルガメッシュ]]の『王の財宝』から射出された宝剣。バーサーカーはそれを難なく掴みとって擬似宝具化、続く第二撃である槍をこれで打ち払った。
:『Fate/Grand Order』ではチョコをプレゼントした[[主人公 (Grand Order)]]へのお返しとしてこれと思わしきものである『'''何者かの宝剣'''』をプレゼントした<ref group = "注">なお、フレーバーテキストでは『'''以前、誰かから強奪したような宝剣。盗品?いいえ、戦利品です'''』と記述されており、受け取った主人公からも「盗品のような気もする」と突っ込まれた。</ref>。
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:『Fate/Grand Order』ではチョコをプレゼントした[[主人公 (Grand Order)]]へのお返しとしてこれと思わしきものである『'''何者かの宝剣'''』をプレゼントした<ref group = "注">なお、フレーバーテキストでは『'''以前、誰かから強奪したような宝剣。盗品?いいえ、戦利品です'''』と記述されており、受け取った主人公も「盗品のような気もする」と突っ込まれた。</ref>。
  
 
;鉄柱
 
;鉄柱
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;割り箸
 
;割り箸
:『Grand Order』の自身の幕間の物語にて、敵の攻撃を受け止める際に使用。……なぜコレが使われたかというと、'''ピクニックの最中に敵に襲われ、マシュの盾をテーブル代わりに用いていた'''という状況だったため。
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:『Grand Order』の彼のキャラクエにて、敵の攻撃を受け止める際に使用。……なぜコレが使われたかというと、'''ピクニックの最中に敵に襲われ、マシュの盾をテーブル代わりに用いていた'''という状況だったため。
 
:「ランスロットがこれを武器として認識できた」ことに対して突っ込みが入るが、かの[[宮本武蔵]]がハエを割り箸で摘んだという逸話が一応存在する。
 
:「ランスロットがこれを武器として認識できた」ことに対して突っ込みが入るが、かの[[宮本武蔵]]がハエを割り箸で摘んだという逸話が一応存在する。
 
:他、黒鍵のように指で挟んで使う武器が存在する、ナイフやフォークのように武器として使えそうな食器が存在するなどいくらでもこじつけは出来そうだが、それでもDr.ロマンは「割り箸は武器のカテゴリか?」と首を傾げた。
 
:他、黒鍵のように指で挟んで使う武器が存在する、ナイフやフォークのように武器として使えそうな食器が存在するなどいくらでもこじつけは出来そうだが、それでもDr.ロマンは「割り箸は武器のカテゴリか?」と首を傾げた。
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;木の枝
 
;木の枝
:『Grand Order』で[[ランスロット〔セイバー〕]]が、モーション改修後からExtra Attackで使うようになった。
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:『Grand Order』で[[ランスロット〔セイバー〕]]の方がモーション改修後から使うようになった。
 
:なお、上記の原典に従うなら一番忠実なのがこれである。
 
:なお、上記の原典に従うなら一番忠実なのがこれである。
  
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:「無毀なる湖光」の種別は常時発動型の対人宝具であり、対城宝具「約束された勝利の剣」や対軍宝具「転輪する勝利の剣」とは異なっている。
 
:「無毀なる湖光」の種別は常時発動型の対人宝具であり、対城宝具「約束された勝利の剣」や対軍宝具「転輪する勝利の剣」とは異なっている。
 
:現在判明している円卓の剣は、上記の二振りに加えて、起源は異なるがモードレッドの「我が麗しき父への叛逆」までもが、いわゆる「エネルギーを放出する」真名解放型宝具。それに対してこの「無毀なる湖光」のみが常時発動型。
 
:現在判明している円卓の剣は、上記の二振りに加えて、起源は異なるがモードレッドの「我が麗しき父への叛逆」までもが、いわゆる「エネルギーを放出する」真名解放型宝具。それに対してこの「無毀なる湖光」のみが常時発動型。
:と、このように彼の切り札で、騎士らしい白兵戦向きで癖も無く、超強力な性能のはずなのだが、以前はファンから「燃費と効果が割にあわないダメ宝具」「硬いだけの棒」「使わないほうが強そう」等などA++ランクの神造兵装としてはアレな評価を下されていたことがある。
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:彼の切り札で、騎士らしい白兵戦向きで癖も無く、超強力な性能なのだが、ファンからは「燃費と効果が割にあわないダメ宝具」「硬いだけの棒」「使わないほうが強そう」等などA++ランクの神造兵装としてはアレな評価を下されていたことがある。
 
:理由としては主に「解放した戦いで竜属性を持ち相性がいいセイバーを倒しきれなかった」「常時発動な上に魔力負担が倍増する仕様」「他の宝具2つ封印する必要がある上に、全ステータス1ランクアップとST判定成功率2倍という能力が見た目でも成果でも分かりにくい」「すごい剣のくせにビームも出せないなんて」など。
 
:理由としては主に「解放した戦いで竜属性を持ち相性がいいセイバーを倒しきれなかった」「常時発動な上に魔力負担が倍増する仕様」「他の宝具2つ封印する必要がある上に、全ステータス1ランクアップとST判定成功率2倍という能力が見た目でも成果でも分かりにくい」「すごい剣のくせにビームも出せないなんて」など。
:まあセイバーは戦意喪失していたとはいえ、防御はしていた。また『Fate/Grand Order』での『縛鎖全断・過重湖光(アロンダイト・オーバーロード)』の説明によると、「本来であれば光の斬撃となる魔力をあえて放出せず、対象を斬りつけた際に解放する剣技に寄った宝具」とのことで、アロンダイトという剣自体はエネルギー放出型としても機能するようである。光の斬撃を放つときの真名については、「我が麗しき父への叛逆」と剣としてのクラレントの名が別物である例があるため、現時点では不明。
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:まあセイバーは戦意喪失していたとはいえ、防御はしていた。また『Fate/Grand Order』での『縛鎖全断・過重湖光(アロンダイト・オーバーロード)』の説明によると、「本来であれば光の斬撃となる魔力をあえて放出せず、対象を斬りつけた際に解放する剣技に寄った宝具」とのことで、アロンダイトという剣自体はエネルギー放出型としても機能するようである。
:と、まあいろいろと擁護は出来るのだが、『Zero』の時点では「'''活躍の場がない'''」「'''地味で分かりにくい'''」と言う最大の欠点については動かしようのない事実であり、不遇評価を受けたのは無理からぬ事であろう。
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:光の斬撃を放つときの真名については、「我が麗しき父への叛逆」と剣としてのクラレントの名が別物である例があるため、現時点では不明。『縛鎖全断・過重湖光』は、その性能とあいまって、過負荷に耐えられる頑丈さと確実に叩き込むための白兵戦能力向上効果を併せ持った、正気の彼の戦法に適した宝具であることがわかり、アロンダイトの名誉は回復された。
:だが『Grand Order』では「シナリオ上で大きな活躍の場が用意される」「ステータスが具体的に数値化され、分かりにくさが解消される」と言う事で再評価され、アロンダイトの名誉は回復された。
 
  
 
;聖剣と魔剣
 
;聖剣と魔剣

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