「果心居士」を編集中

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;略歴
 
;略歴
 
:期間限定イベント『風雲からくりイリヤ城』で登場。
 
:期間限定イベント『風雲からくりイリヤ城』で登場。
:召喚されたもののかつての姿と変わり果てたまま[[加藤段蔵]]と会いたくないと逡巡していたところを[[シトナイ]]と出会い、彼女の企みでシミュレータ内にアスレチックコースを作成。
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:召喚されたもののかつての姿と変わり果てたまま加藤段蔵と会いたくないと逡巡していたところをシトナイと出会い、彼女の企みでシミュレータ内にアスレチックコースを作成。
 
:たまたまトレーニング中だった主人公一行の前に(結果的に)立ちはだかり、ラスボスとして最奥の城で待ち構える羽目になってしまった。
 
:たまたまトレーニング中だった主人公一行の前に(結果的に)立ちはだかり、ラスボスとして最奥の城で待ち構える羽目になってしまった。
 
:最終的にアスレチックコースとシトナイを突破してきた段蔵たちの前に再び現れ、十分に稼いだ時間で成し遂げた結果、すなわち「今の肉体に最適化した笑顔」を見せ、段蔵に最高の笑顔で会いたいという「ささやかな野望」を成し遂げた。
 
:最終的にアスレチックコースとシトナイを突破してきた段蔵たちの前に再び現れ、十分に稼いだ時間で成し遂げた結果、すなわち「今の肉体に最適化した笑顔」を見せ、段蔵に最高の笑顔で会いたいという「ささやかな野望」を成し遂げた。
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:現在の「儚げな少女のような振る舞い」はかつての戦国武将の妻の姿の模倣であり、元々の姿も性別も記憶には全く残っていない。
 
:現在の「儚げな少女のような振る舞い」はかつての戦国武将の妻の姿の模倣であり、元々の姿も性別も記憶には全く残っていない。
 
:素と思わしき性格は良くも悪くもマッドサイエンティスト気質で、機械系のサーヴァントを見れば流暢に喋るほど興奮して解体させてくれないかと頼み、技師系サーヴァントであれば逆に自分を隅々まで解体・改造してくれないかと提案する。
 
:素と思わしき性格は良くも悪くもマッドサイエンティスト気質で、機械系のサーヴァントを見れば流暢に喋るほど興奮して解体させてくれないかと頼み、技師系サーヴァントであれば逆に自分を隅々まで解体・改造してくれないかと提案する。
:その一方で、自身の『娘』ともいえる加藤段蔵や、長年仕えてきた一族の末裔である[[風魔小太郎]]には、優しい祖母の様な少々甘めの態度を取る。
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:その一方で、自身の『娘』ともいえる[[加藤段蔵]]や、長年仕えてきた一族の末裔である[[風魔小太郎]]には、優しい祖母の様な少々甘めの態度を取る。
 
;能力
 
;能力
 
:肉体改造の果てに得た絡繰兵装を使用した戦闘を行う。
 
:肉体改造の果てに得た絡繰兵装を使用した戦闘を行う。
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『Fate/Grand Order』の期間限定イベント『魔法使いの夜アフターナイト』にて登場した人物。通称「花心ちゃん」。<br>姿は霊基第二の果心居士そのまま。
 
『Fate/Grand Order』の期間限定イベント『魔法使いの夜アフターナイト』にて登場した人物。通称「花心ちゃん」。<br>姿は霊基第二の果心居士そのまま。
  
[[五月連休温泉 隈乃|隈乃温泉]]に住んでいた人形師で、いつも声の発音がバラバラという特徴を持つ。<br>
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隈乃温泉に住んでいた人形師で、いつも声の発音がバラバラという特徴を持つ。<br>
 
元々は隈乃山に住む幻獣「[[椀々様|牛神様]]」を捕まえるためにやってきた妖術師に仕える身であり、形が無い牛神様を捕まえられないと悟って次の特異能力保持者を探しに旅立った主人によって隈乃山に残されていた。<br>
 
元々は隈乃山に住む幻獣「[[椀々様|牛神様]]」を捕まえるためにやってきた妖術師に仕える身であり、形が無い牛神様を捕まえられないと悟って次の特異能力保持者を探しに旅立った主人によって隈乃山に残されていた。<br>
 
その後は主人の言いつけに従って牛神様の研究をしていたところ、いつの間にか「牛神様の巫女」と呼ばれていたらしい。<br>
 
その後は主人の言いつけに従って牛神様の研究をしていたところ、いつの間にか「牛神様の巫女」と呼ばれていたらしい。<br>
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==名台詞==
 
==名台詞==
 
===Fate/Grand Order===
 
===Fate/Grand Order===
;「果心居士と申します。<br> この仮初めの命ある限り、あなたにお仕えいたしマしょう。<br> ───以後よしナに。」
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;「果心居士と申します。この仮初めの命ある限り、あなたにお仕えいたしマしょう。───以後よしナに。」
: 召喚時の台詞。人形が如し美しさと、人形が如し冷たさと、人形が如し不気味さを持つ機械仕掛けの妖術師。
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:召喚時の台詞。人形が如し美しさと、人形が如し冷たさと、人形が如し不気味さを持つ機械仕掛けの妖術師。
  
;「魔眼起動、全果心兵装、並列起動。殲滅……殲滅、殲滅、殲滅……!『絡繰外法・獅子奮迅』!! ──御首級、頂戴」
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;「魔眼起動、全果心兵装、並列起動。殲滅……殲滅、殲滅、殲滅……!『絡繰外法・獅子奮迅』!! ──御首級、頂戴。」
;「赫き眼を見開いて、鋼の骸が花開く。此処にて、お覚悟召されよ!『絡繰外法・獅子奮迅』!! ──その首、貰った」
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;「赫き眼を見開いて、鋼の骸が花開く。此処にて、お覚悟召されよ!『絡繰外法・獅子奮迅』!! ──その首、貰った。」
;「赫き魔よ、来たれ。鋼に拠りて起源を成さん。見遣れ、これぞ我が身、我が形!眼へ刻んで冥府に落ちよ! ──忌み技にて、御免」
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;「赫き魔よ、来たれ。鋼に拠りて起源を成さん。見遣れ、これぞ我が身、我が形!眼へ刻んで冥府に落ちよ! ──忌み技にて、御免。」
;「赫き魔よ、来たれ。鋼に拠りて起源を成さん。見遣れ、これぞ我が身、我が形!『イビルウィンド・デススラッシュ』!! ──忌み技にて、御免」
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;「赫き魔よ、来たれ。鋼に拠りて起源を成さん。見遣れ、これぞ我が身、我が形!『イビルウィンド・デススラッシュ』!! ──忌み技にて、御免。」
 
:宝具発動。少女の姿を脱ぎ捨て現れるは、火と刃にて殺戮をもたらす鋼の大蜘蛛。砲火に焼かれ満身創痍の敵へ急接近し、呪いの刃でその魂ごと斬り裂く。
 
:宝具発動。少女の姿を脱ぎ捨て現れるは、火と刃にて殺戮をもたらす鋼の大蜘蛛。砲火に焼かれ満身創痍の敵へ急接近し、呪いの刃でその魂ごと斬り裂く。
 
:もちろん風魔関係者の例に漏れずしっかり横文字英語の技名も高らかに詠う。もはやお約束。
 
:もちろん風魔関係者の例に漏れずしっかり横文字英語の技名も高らかに詠う。もはやお約束。
  
;「なんダか、五行が恋しいデすね。分かりませんか?具体的に言えバ、外の空気が吸いたいのでス」
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;「なんダか、五行が恋しいデすね。分かりませんか?具体的に言えバ、外の空気が吸いたいのでス。」
 
:マイルーム会話「その1」。
 
:マイルーム会話「その1」。
 
:外の空気を吸いたいという事を「五行が欲しい」と称する点にピンときた人もいるだろうが、[[加藤段蔵]]も同じ言い回しを使っている。
 
:外の空気を吸いたいという事を「五行が欲しい」と称する点にピンときた人もいるだろうが、[[加藤段蔵]]も同じ言い回しを使っている。
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;「まあまあまあまあ!何てことでしょう!絡繰ですね、素晴らしい絡繰ですね!分解しましょう、すぐ分解しましょう!
 
;「まあまあまあまあ!何てことでしょう!絡繰ですね、素晴らしい絡繰ですね!分解しましょう、すぐ分解しましょう!
; ……え、駄目? ――はアい」
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; ……え、駄目? ――はアい。」
 
;「まあまあまあまあ!皆様絡繰にお詳しくていらっしゃるのですね!素晴らしい、ああ素晴らしい!是非ここの皆で新しい絡繰を作り上げましょう!私を、思う様解体・改造して構いませんので、是非に!
 
;「まあまあまあまあ!皆様絡繰にお詳しくていらっしゃるのですね!素晴らしい、ああ素晴らしい!是非ここの皆で新しい絡繰を作り上げましょう!私を、思う様解体・改造して構いませんので、是非に!
; ……あら、何故ドン引きのお顔なのです? ――あらア」
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; ……あら、何故ドン引きのお顔なのです? ――あらア。」
 
:マイルーム会話「機械系サーヴァント」および「技師系サーヴァント」。
 
:マイルーム会話「機械系サーヴァント」および「技師系サーヴァント」。
 
:神話と伝承と種族の坩堝たるカルデアには、自分や段蔵とはまた違う系統のロボット・アンドロイドのサーヴァントも、様々な超技術を保有する技師のサーヴァントもいる。
 
:神話と伝承と種族の坩堝たるカルデアには、自分や段蔵とはまた違う系統のロボット・アンドロイドのサーヴァントも、様々な超技術を保有する技師のサーヴァントもいる。
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:しかし、ロボット達からは当然ながら断られるし、技師達からもドン引きされる事に。シュンとしてカタコトに戻る果心居士であった。
 
:しかし、ロボット達からは当然ながら断られるし、技師達からもドン引きされる事に。シュンとしてカタコトに戻る果心居士であった。
  
;「段蔵、段蔵。こちらへおいでなサい。調子を見てあげましょウ。改造もしてあげましょウ」
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;「段蔵、段蔵。こちらへおいでなサい。調子を見てあげましょウ。改造もしてあげましょウ。」
 
;「ああ……五代目様。風魔小太郎様……。段蔵はお役目を果たされた……良かった。良かった……」
 
;「ああ……五代目様。風魔小太郎様……。段蔵はお役目を果たされた……良かった。良かった……」
 
;「小太郎殿、小太郎殿。お饅頭あゲます。ほら、お饅頭ですよ?
 
;「小太郎殿、小太郎殿。お饅頭あゲます。ほら、お饅頭ですよ?
; ワ、わタ、私の事は、是非、お婆様と呼んで……え、呼バない? しょぼーん。……え、呼んでもいい? にっこり」
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; ワ、わタ、私の事は、是非、お婆様と呼んで……え、呼バない? しょぼーん。……え、呼んでもいい? にっこり。」
 
:マイルーム会話「[[加藤段蔵]]」、「[[風魔小太郎]]」、「加藤段蔵と風魔小太郎の両名を所持している時」。
 
:マイルーム会話「[[加藤段蔵]]」、「[[風魔小太郎]]」、「加藤段蔵と風魔小太郎の両名を所持している時」。
 
:大切な「娘」と長年仕えた一族の末裔。色々な意味で「人でなし」であった彼女だが、この両名への愛情はとても深い。
 
:大切な「娘」と長年仕えた一族の末裔。色々な意味で「人でなし」であった彼女だが、この両名への愛情はとても深い。

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