「言峰綺礼 (EXTRA)」を編集中
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
59行目: | 59行目: | ||
:同じく監督役として登場。予選の会場内で猶予期間の終了をアナウンスし、最終温情として残存マスター候補同士で殺し合いを行うよう促す。 | :同じく監督役として登場。予選の会場内で猶予期間の終了をアナウンスし、最終温情として残存マスター候補同士で殺し合いを行うよう促す。 | ||
:その後、岸浪ハクノが蘇り本戦会場へ上って行ったのを見届けると、自らも消失した。 | :その後、岸浪ハクノが蘇り本戦会場へ上って行ったのを見届けると、自らも消失した。 | ||
− | |||
− | |||
− | |||
===Fate関連=== | ===Fate関連=== | ||
;[[フェイト/育ステラ]] | ;[[フェイト/育ステラ]] | ||
− | : | + | :ベビー服を買いに行った先の大型服飾店の店長として登場。 |
== 人間関係 == | == 人間関係 == | ||
75行目: | 72行目: | ||
:強かにも裏で彼女と交渉し、購買の売り上げ5%を上納することで、身の安全を確保する。当初は上納金は「売上全て」だったのだが、商いの意欲が減少してしまうため粘り強く交渉して、ここまで譲歩させたという。 | :強かにも裏で彼女と交渉し、購買の売り上げ5%を上納することで、身の安全を確保する。当初は上納金は「売上全て」だったのだが、商いの意欲が減少してしまうため粘り強く交渉して、ここまで譲歩させたという。 | ||
:………一体どんな手を使ったのだろうか? | :………一体どんな手を使ったのだろうか? | ||
− | |||
;[[ユリウス・ベルキスク・ハーウェイ]] | ;[[ユリウス・ベルキスク・ハーウェイ]] | ||
:ユリウスは彼の実力を見抜いていたらしく、BBを欺くため校内の人間を攻撃していた時も彼には仕掛けなかったという。平行世界で暗殺者と縁があったためか、彼はユリウスと戦えなかったのを残念に思っており、「震脚の一つでも打ってみたかった」と洩らしている。 | :ユリウスは彼の実力を見抜いていたらしく、BBを欺くため校内の人間を攻撃していた時も彼には仕掛けなかったという。平行世界で暗殺者と縁があったためか、彼はユリウスと戦えなかったのを残念に思っており、「震脚の一つでも打ってみたかった」と洩らしている。 | ||
;[[クー・フーリン|ランサー (EXTRA・青)]] | ;[[クー・フーリン|ランサー (EXTRA・青)]] | ||
:隠しボスとして出現した場合、彼をサーヴァントとして従えている。両者の仲は相変わらず悪いもののお互いに原作のような因縁は無い(そもそも根本的に別人)おかげか、戦闘ではそれなりのコンビネーションを見せてくる。 | :隠しボスとして出現した場合、彼をサーヴァントとして従えている。両者の仲は相変わらず悪いもののお互いに原作のような因縁は無い(そもそも根本的に別人)おかげか、戦闘ではそれなりのコンビネーションを見せてくる。 | ||
− | |||
== 名台詞 == | == 名台詞 == | ||
=== Fate/EXTRA CCC === | === Fate/EXTRA CCC === | ||
91行目: | 86行目: | ||
;「あたためますか?」 | ;「あたためますか?」 | ||
:商品購入時の台詞の一つ。やきそばパンや麻婆豆腐ならいいが、エーテルやリターンクリスタル、果ては礼装購入時に聞かれると悪意を感じる。 | :商品購入時の台詞の一つ。やきそばパンや麻婆豆腐ならいいが、エーテルやリターンクリスタル、果ては礼装購入時に聞かれると悪意を感じる。 | ||
+ | :ちなみに、主人公(男)の嫌いなものは'''温められた商品'''である。それを知りながら言っているのか、はたまたこれが嫌いになった原因か。 | ||
;「ふっ、NPCとして粛々と過ごすものと思っていたのだがな。このような場に狩りだされて実に困っている。」 | ;「ふっ、NPCとして粛々と過ごすものと思っていたのだがな。このような場に狩りだされて実に困っている。」 | ||
114行目: | 110行目: | ||
===Fate/EXTRA Last Encore=== | ===Fate/EXTRA Last Encore=== | ||
;「とうに聖杯戦争は失われた。この人工楽園で行われていたのはかつての残像だ。敗北者たちの庭。決して変わらない同じ結末」<br>「だが、ここに奇跡は成った。あり得ざる129人目のマスター。君の存在こそが、私の最後の仕事だ」<br>「残響は確かに空に届いた。その道行にどうか、光あらん事を」 | ;「とうに聖杯戦争は失われた。この人工楽園で行われていたのはかつての残像だ。敗北者たちの庭。決して変わらない同じ結末」<br>「だが、ここに奇跡は成った。あり得ざる129人目のマスター。君の存在こそが、私の最後の仕事だ」<br>「残響は確かに空に届いた。その道行にどうか、光あらん事を」 | ||
− | : | + | :第1話、全ての光が消えた参加者のリストに再び岸浪ハクノの名を記した赤い光が灯り、彼が上層へ上っていくのを見届けながら。ハクノの正体を知っているかのような呟きを残し、彼はそのまま消失する。 |
− | |||
− | |||
== メモ == | == メモ == | ||
*[[言峰綺礼|もとになった人物]]は迷い苦しみ、後に悟った破綻者ではあるが、信仰心は本物で、凛曰く「聖職者としては完璧だった」。『Fate/EXTRA』でも「根は聖職者だったようだ」と再現元の人物を評している。 | *[[言峰綺礼|もとになった人物]]は迷い苦しみ、後に悟った破綻者ではあるが、信仰心は本物で、凛曰く「聖職者としては完璧だった」。『Fate/EXTRA』でも「根は聖職者だったようだ」と再現元の人物を評している。 | ||
141行目: | 135行目: | ||
[[Category:Fate/EXTRA CCC]] | [[Category:Fate/EXTRA CCC]] | ||
[[Category:Fate/EXTRA CCC FoxTail]] | [[Category:Fate/EXTRA CCC FoxTail]] | ||
− | |||
− | |||
[[Category:ちびちゅき!]] | [[Category:ちびちゅき!]] |