自分の解釈にあまり自信がないので、編集する前に皆様と確認しておきたいと思います。いずれアヤカ・サジョウになってしまう魔力炉を作った鉱石科のロードは「エルメロイの祖先」と言われています。引っかかる所は「祖先」という言葉の定義。先祖と同じ意味なのですが、敢えて「祖先」を使う場合は、初代もしくはその前に来る者(例えば人類の祖先)を指していると伺っています。それはつまりエルメロイ家が初代で既にロードの座まで上がったということでいいでしょうか?あるいは、元々ロードであった者が新しい至上礼装を作り、前の系統の方向性を大きく変えたためエルメロイに改名したとか。どちらも不自然な所があると思いますが、やはり言葉使いを考え過ぎているのでしょうか?