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:汎人類史への脱出を持ちかけたところ、彼女の手によって致命傷を負わされ、空を舞う姿を羨望しながら命を落とすこととなった。
 
:汎人類史への脱出を持ちかけたところ、彼女の手によって致命傷を負わされ、空を舞う姿を羨望しながら命を落とすこととなった。
 
;[[ベリル・ガット]]
 
;[[ベリル・ガット]]
:キャメロットの内通者の可能性が高い。
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:キャメロットでの内通者の可能性が高い。
:「風の報せ」の中で妖精國復興に使用されたのがカルデア式召喚術を模倣したものだと、技術顧問のダ・ヴィンチを含めた主人公側のメンバー誰もが気付いていなかった事実に言及していた事と、ベリルが時おり顔の見えない何者かと会話をしていたことを照らし合わせると、モルガンの正体に関する情報を彼から得ていた事が窺える。
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:「風の報せ」の中で妖精國復興に使用されたのがカルデア式召喚術を模倣したものだと、技術顧問のダ・ヴィンチを含めた主人公側のメンバー誰もが気付いていなかった<ref group = "注">ダ・ヴィンチはマシュからモルガンが「救世主トネリコ」時代にカルデア技術を模倣した魔術を使用していることは聞いていたが、「女王モルガン」に変質した事で使用できなくなったと考えていた。</ref>事実に言及していた事と、ベリルが時おり顔の見えない何者かと会話をしていたことを照らし合わせると、モルガンの正体に関する情報を彼から得ていた事が窺える。
 
;[[スプリガン]]
 
;[[スプリガン]]
 
:モルガンを失墜させるため便乗して共闘したつもりでいた土の氏族長。
 
:モルガンを失墜させるため便乗して共闘したつもりでいた土の氏族長。
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:内心では彼女の事をどう思っていたのかは不明だったが、好機と見るや躊躇なく追い落としにかかった。
 
:内心では彼女の事をどう思っていたのかは不明だったが、好機と見るや躊躇なく追い落としにかかった。
 
:一方のモルガンは彼女の本質にすでに気付いており、キャメロット入城をただ一人禁じ氏族長会議には常にモニター越しで参加させていた。
 
:一方のモルガンは彼女の本質にすでに気付いており、キャメロット入城をただ一人禁じ氏族長会議には常にモニター越しで参加させていた。
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;[[オベロン]]
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:キャメロットの内通者。
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:ウッドワスのロンディニウム侵攻の折には彼の足止めを頼んでいた。
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:オーロラは「言った事を全て真実に変える」のに対し、オベロンは「言った事が全て嘘になる」対極の特性を持っている。
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;[[ノクナレア]]
 
;[[ノクナレア]]
 
:モルガンに後継者として指名されていた王の氏族の長。
 
:モルガンに後継者として指名されていた王の氏族の長。
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