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2,339 バイト追加 、 2022年9月16日 (金) 17:27
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: 期間限定イベント『虚数大海戦』でついに言ってしまった失言。
 
: 期間限定イベント『虚数大海戦』でついに言ってしまった失言。
 
: ラストバトルに向けて全体の士気が上がる中で、日常のこだわりに対する意識が一瞬薄れたのかもしれないが、さすがに主人公も空気を読んで気づかないフリをした。
 
: ラストバトルに向けて全体の士気が上がる中で、日常のこだわりに対する意識が一瞬薄れたのかもしれないが、さすがに主人公も空気を読んで気づかないフリをした。
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;「ええ、このお花はいただいておきます。」<br>「ファンからのプレゼントは宝石と同じ。大事にするわ。」
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:期間限定イベント「水怪クライシス」にて。
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:二つ目のエリア奪還戦にて、彼女に二度も助けられたコンからの贈り物を受け取るスタァ。どんな物であっても、それがファンからのものであれば大切に受け取るスタァの鑑である。
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;「これでよし、と。これなら見分けもつくわね。」<br>「この島でのファンクラブ会員第1号への特典……のようなものよ。」<br>「投げキッスよりは実用的でしょう?」
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:同上。コンからの気持ちのこもったプレゼントに対するお返しとしてリボンをつけてあげる彼女。元々手先の感覚の薄い彼女が頑張って送ったプレゼント。送られたコンは大層喜んでいた。その後のストーリーでもこのコンだけはしっかりリボンをつけ、他のコンと見分けがつくようになっていた。
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;「なに、この吸収効率。止められない。溶けるみたいに、勝手に力が私の中に入ってくる……!」<br>「待って、止めなさい!離れて!」<br>「島ファン1号……アナタは、アナタだけでしょう……!」
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:同上。ストーリー終盤、氾濫する水を抑え込むために宝具を使用した彼女の元に現れるファン1号のコンに対して放ったセリフ。コン曰く、「自分達は皆同じ存在だからリボンを贈られたことも記憶しているから大丈夫」と言われた彼女だったが、彼女にとってファンである証を送ったコンは、彼女の元に一番最初に現れたコンだけである。大切なファンを失いたくはない、という心情が読み取れるシーンである。
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;「見せて……あげるわよ。いくらでもね。」<br>「私は水上のスタァ!観客の期待を、裏切るわけにはいかないのだもの!」
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:その後、「またきれいな踊りをみせてほしい」というファンからのリクエストに対してのセリフ。自身に取り込まれていったファンのために、水上のスタァとして本気の舞を彼女は魅せる。
 
;「なに、こういうのが好きなの?ふふ。見た目通りに子供っぽいのね。」<br> [[太歳星君]]「これ、であであのてれびでみたやつ!わくわくなのだ!」<br>「(まあ、常に美しいものだけ見せる、というのもね。たまには分かりやすい、勧善懲悪の舞台もいいでしょう。)」<br>「(多くの芸を知ってこそ、至高の芸のなんたるかを知る。その情緒、ドッカドカに育ててあげるわ……!)」
 
;「なに、こういうのが好きなの?ふふ。見た目通りに子供っぽいのね。」<br> [[太歳星君]]「これ、であであのてれびでみたやつ!わくわくなのだ!」<br>「(まあ、常に美しいものだけ見せる、というのもね。たまには分かりやすい、勧善懲悪の舞台もいいでしょう。)」<br>「(多くの芸を知ってこそ、至高の芸のなんたるかを知る。その情緒、ドッカドカに育ててあげるわ……!)」
 
:2022年度版水着イベント「アークティック・サマーワールド!」にて。
 
:2022年度版水着イベント「アークティック・サマーワールド!」にて。
: 氷の居城前にて行われた謎のヒロインXXによるショーを太歳星君と共に見に来た彼女なのだが、考えていることといいやっていることといい完全に'''母と息子'''のそれである。
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:氷の居城前にて行われた謎のヒロインXXによるショーを太歳星君と共に見に来た彼女なのだが、考えていることといいやっていることといい完全に'''母と息子'''のそれである。
 
:まあ大切なファンの感性を育てるのもスタァとして重要なことなのだろう。<del>にしたって度がすぎると一部で話題になった。</del>
 
:まあ大切なファンの感性を育てるのもスタァとして重要なことなのだろう。<del>にしたって度がすぎると一部で話題になった。</del>