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; 略歴  
 
; 略歴  
:第2部6.5章「[[死想顕現界域 トラオム]]にて初登場。ある願いを胸に並み居るサーヴァント達を早々にまとめ上げ、早々に自身の領域である復讐界域を成立させる。<ref group = "">最も早く界域を成立させた事からか、他の界域にはない赤空の浸食という特殊支援まで獲得している。</ref>
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:第2部6.5章「[[死想顕現界域 トラオム]]にて初登場。ある願いを胸に並み居るサーヴァント達を早々にまとめ上げ、早々に自身の領域である復讐界域を成立させる。<ref group = "">最も早く界域を成立させた事からか、他の界域にはない赤空の浸食という特殊支援まで獲得している。</ref>
 
:彼女の願いというのは、かつて果たせなかった復讐を果たすこと。即ち、汎人類史が自身の対抗馬として召喚するであろう、とある龍殺しの英霊──生前愛した[[ジークフリート|夫]]への復讐である。
 
:彼女の願いというのは、かつて果たせなかった復讐を果たすこと。即ち、汎人類史が自身の対抗馬として召喚するであろう、とある龍殺しの英霊──生前愛した[[ジークフリート|夫]]への復讐である。
 
:終盤では、彼女の予期した通り汎人類史側の英霊として召喚されたジークフリートと再会。凄絶な戦いを繰り広げることになる。
 
:終盤では、彼女の予期した通り汎人類史側の英霊として召喚されたジークフリートと再会。凄絶な戦いを繰り広げることになる。
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:バーサーカーとして召喚されるだけあり、狂ってはいるが極めて理知的。
 
:バーサーカーとして召喚されるだけあり、狂ってはいるが極めて理知的。
 
:特に指揮官としての手腕は確かなものであり、前述のように最も早く自身の界域を成立させた他、部下の叛意を早々に看破し処刑の手筈を整える、他の界域との戦力差を鑑みて積極的に攻勢には出ず、(いずれジークフリートが召喚されることも見越して)慎重な用兵を行うなど、戦略眼に優れる。
 
:特に指揮官としての手腕は確かなものであり、前述のように最も早く自身の界域を成立させた他、部下の叛意を早々に看破し処刑の手筈を整える、他の界域との戦力差を鑑みて積極的に攻勢には出ず、(いずれジークフリートが召喚されることも見越して)慎重な用兵を行うなど、戦略眼に優れる。
:生前はれっきとした王族の姫だったこともあってか、バーサーカークラスの狂化スキルによる補正を加味してもなおステータス自体はそれ程高い部類ではない。(実際、様々な援護があったとは言えジークフリートに対し聖杯を複数取り込んだ状態で真っ向から対決を挑み、敗れている)
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:生前はれっきとした王女だったこともあってか、バーサーカークラスの狂化スキルによる補正を加味してもなおステータス自体はそれ程高い部類ではない。(実際、様々な援護があったとは言えジークフリートに対し聖杯を複数取り込んだ状態で真っ向から対決を挑み、敗れている)
    
== ステータス ==  
 
== ステータス ==  
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