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| | 性別 = 女性 | | | 性別 = 女性 |
| | 声優 = | | | 声優 = |
− | | 年齢 = | + | | 年齢 = 18歳 |
| | 誕生日 = | | | 誕生日 = |
| | 血液型 = | | | 血液型 = |
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| ;略歴 | | ;略歴 |
− | :ユグドミレニアに所属していた魔術師。 | + | :ユグドミレニアに所属していた魔術師。大学一年生。 |
| :『[[Fate/Apocrypha]]』で行われた聖杯大戦の結果、ユグドミレニアが大敗して魔術世界での地位を失い解体されたため、ユグドミレニアの再興を期して201X年に開催された亜種二連聖杯戦争に参戦した。 | | :『[[Fate/Apocrypha]]』で行われた聖杯大戦の結果、ユグドミレニアが大敗して魔術世界での地位を失い解体されたため、ユグドミレニアの再興を期して201X年に開催された亜種二連聖杯戦争に参戦した。 |
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| ;能力 | | ;能力 |
− | :序章の時点では戦闘描写はないため、魔術師としての腕前は不明。 | + | :序章の時点では戦闘描写はないため、魔術師としての腕前は不明。属性は「水」である事が判明している。 |
− | :『Fate/Apocrypha』の時点では[[ロシェ・フレイン・ユグドミレニア]](西暦2000年頃の時点で13歳)よりも若いこともあったがマスターとして選ばれていないため、そこまで極端な天才性はないものと思われる。 | + | :使える魔術は通り一遍の[[ムジーク家|錬金術]]と[[ダーニック・プレストーン・ユグドミレニア|元素変換魔術]]、そしてエルトフロムのやたら脳筋で研究には向かない魔術刻印の内容。 |
| + | :『Fate/Apocrypha』の時点では[[ロシェ・フレイン・ユグドミレニア]](西暦2000年頃の時点で13歳)よりも若いこともあったが、マスターとして選ばれていないため、そこまで極端な天才性はないものと思われる。 |
| + | :マスターとしても若干の未熟さは否めない物の、自身の策とサーヴァントを信じて大胆な作戦を実行に移すなど、勝負勘と度胸はなかなかのもの。 |
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| == 登場作品と役柄 == | | == 登場作品と役柄 == |
| ===Fateシリーズ=== | | ===Fateシリーズ=== |
| ; [[Fate:Lost Einherjar 極光のアスラウグ]] | | ; [[Fate:Lost Einherjar 極光のアスラウグ]] |
− | :アーチャーとバーサーカーのマスター。 | + | :現代編における主人公。アーチャーとバーサーカーのマスター。 |
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| == 人間関係 == | | == 人間関係 == |
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| :召喚したサーヴァント。 | | :召喚したサーヴァント。 |
| :下記のバーサーカーと合わせて最高のタッグだと大喜びしていたが、彼女はバーサーカーの事を知らないと言った上、マスターとしても却下されるなど散々な結果となった。 | | :下記のバーサーカーと合わせて最高のタッグだと大喜びしていたが、彼女はバーサーカーの事を知らないと言った上、マスターとしても却下されるなど散々な結果となった。 |
| + | :だが、彼女の人見知りを知って交流を行った後は、それなりには良好な関係を保っており、初戦では指示にも従っている。 |
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| ; [[ラグナル・ロズブローク|バーサーカー]] | | ; [[ラグナル・ロズブローク|バーサーカー]] |
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| ;[[ダーニック・プレストーン・ユグドミレニア]] | | ;[[ダーニック・プレストーン・ユグドミレニア]] |
| :一族の太祖。敬愛している。 | | :一族の太祖。敬愛している。 |
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| + | ;[[ガガム・イストーレ]] |
| + | :亜種二連聖杯戦争で敵対しているマスター。 |
| + | :彼の魔術について、ホラー映画が大の苦手なのもあって完全にドン引きしている。 |
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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
− | | + | ;「亜種二連聖杯戦争、勝った!」 |
| + | :ノルウェーのオスロを舞台とした亜種二連聖杯戦争で、神代北欧の英霊コンビを引くことができて大喜び。 |
| + | :さすがに音声封印魔術は仕込んでいるものの、ホテルのスイートルームで蜂蜜酒を呷ってムーミン・トロールのぬいぐるみを抱きしめての文字通り狂喜乱舞であった。 |
| + | :だがその喜びとは裏腹に、召喚したコンビには大きな問題が存在していたのであった。 |
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| == メモ == | | == メモ == |