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556 バイト追加 、 2024年3月12日 (火)
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:神の考えを持つ為、常に結果が正しければよく、かつて自分が行った女神没落大感謝セールを行ったのは当然と思い、イシュタルが自分を身代わりに差し出したことも当然だと思っている。そこに痛い、やめて、助けて等の反応はあったが、憎しみはない。
 
:神の考えを持つ為、常に結果が正しければよく、かつて自分が行った女神没落大感謝セールを行ったのは当然と思い、イシュタルが自分を身代わりに差し出したことも当然だと思っている。そこに痛い、やめて、助けて等の反応はあったが、憎しみはない。
 
:なお、名前のイントネーションは「ドゥームG」ではなく「ドゥームZ」らしい。
 
:なお、名前のイントネーションは「ドゥームG」ではなく「ドゥームZ」らしい。
 +
:人型となった際は金の羊毛を纏った、金髪で上裸の青年の姿となる。
 
;能力
 
;能力
 
:冥界下りの権能、羊の権能を持っており、[[アルテラ]]に譲渡した。
 
:冥界下りの権能、羊の権能を持っており、[[アルテラ]]に譲渡した。
 
:『生命の水』を所持している。
 
:『生命の水』を所持している。
 +
:飛行することも可能で、南米異聞帯では[[主人公 (Grand Order)]]を背に乗せて飛ぶこととなった。
 +
:人型になることもでき、自分の意志で羊型と自由に切り替えることができる。
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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: 2017年のクリスマスイベント『冥界のメリークリスマス』にて、冥界で発生した問題をどうにかするべく冥界にクリスマスの概念をばら撒き、ネルガルの悪意により閉じられた冥界の七門の「生贄を捧げなければ開かない」というルールを改変した。
 
: 2017年のクリスマスイベント『冥界のメリークリスマス』にて、冥界で発生した問題をどうにかするべく冥界にクリスマスの概念をばら撒き、ネルガルの悪意により閉じられた冥界の七門の「生贄を捧げなければ開かない」というルールを改変した。
 
: その後カルデアを訪れ、出会ったアルテラをサンタに仕立て上げた。
 
: その後カルデアを訪れ、出会ったアルテラをサンタに仕立て上げた。
: 神としての外見は別にあるのであろうが、ゲーム中では金毛の羊の姿をしている。
   
:後の期間限定イベント『バトル・イン・ニューヨーク2019』ではショップ店員として再登場した。
 
:後の期間限定イベント『バトル・イン・ニューヨーク2019』ではショップ店員として再登場した。
 
:このようにウルクがらみのイベント時限定で出てくるものと思われていたが、「メイキング・クリスマス・パーティー!」イベントの会話シーンにしれっと登場。どうやら[[アルテラ・ザ・サン〔タ〕]]にくっついて常時カルデアに滞在しているらしい。
 
:このようにウルクがらみのイベント時限定で出てくるものと思われていたが、「メイキング・クリスマス・パーティー!」イベントの会話シーンにしれっと登場。どうやら[[アルテラ・ザ・サン〔タ〕]]にくっついて常時カルデアに滞在しているらしい。
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:それまではイベントでの登場のみだったが、2部7章『[[黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン]]』にてメインストーリーにも登場する。
    
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
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:神代に自分を冥界に捕らえた女神。冥界で散々コキ使われお仕置きされたが、エレシュキガルには恩がある。
 
:神代に自分を冥界に捕らえた女神。冥界で散々コキ使われお仕置きされたが、エレシュキガルには恩がある。
 
:エレシュキガルは冥界に花がないとよく嘆いていたが、エレシュキガルこそが冥界に咲く一輪の花だと位置づけている。
 
:エレシュキガルは冥界に花がないとよく嘆いていたが、エレシュキガルこそが冥界に咲く一輪の花だと位置づけている。
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:南米異聞帯にて彼女がオルタ化した際はカルデアに協力して彼女を味方に付け、共に[[ORT〔亜種〕|ORT]]に立ち向かった。
 
;ウトゥ
 
;ウトゥ
 
:冥界送りから逃れるために泣きついた神。蛇とガゼルに変身する権能を借り受けた。
 
:冥界送りから逃れるために泣きついた神。蛇とガゼルに変身する権能を借り受けた。
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