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フランソワ・プレラーティ
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2024年3月18日 (月) 22:48時点における版
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、
2024年3月18日 (月)
→メモ
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;[[フランチェスカ・プレラーティ]]
;[[フランチェスカ・プレラーティ]]
:マスターであり、自分自身。
:マスターであり、自分自身。
+
:顔を合わせた際は素で驚いていたが、自分自身同志なので最悪に意気投合した。
=== 生前 ===
=== 生前 ===
−
;アーテー
+
;
[[
アーテー
]]
−
:
「母」と呼ぶ存在。自分を狂気の塊として産み落とした事に感謝している。
+
:
自分を生み出す母体となったギリシャ神話の狂気と愚行の女神であり「母」と呼ぶ存在。自分を狂気の塊として産み落とした事に感謝している。
−
:おそらくは、エリスの娘ともゼウスの娘とも伝えられる、追放されたギリシャ神話の狂気と愚行の女神「アーテー」。
;[[ジル・ド・レェ]]
;[[ジル・ド・レェ]]
105行目:
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== メモ ==
== メモ ==
*現代まで生き続けているフランチェスカとは異なり、サーヴァントとしての彼の生前の記憶は「最初に処刑された時」までのものしか存在しないらしい。
*現代まで生き続けているフランチェスカとは異なり、サーヴァントとしての彼の生前の記憶は「最初に処刑された時」までのものしか存在しないらしい。
+
**フランチェスカの項目にあるように、アーテーが世界に残した波動こそが本体であり、フランソワ・プレラーティという存在はその中での一時期の在り方に過ぎなかったからであろうか。
==話題まとめ==
==話題まとめ==
烏
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