15行目: |
15行目: |
| | 地域 = 欧州 | | | 地域 = 欧州 |
| | 属性 = 中立・善 | | | 属性 = 中立・善 |
− | | 隠し属性 = 天 | + | | 副属性 = 天 |
| | 性別 = 女性 | | | 性別 = 女性 |
| | スリーサイズ = | | | スリーサイズ = |
42行目: |
42行目: |
| : 玲瓏館邸における対[[ヘンリー・ジキル&ハイド|バーサーカー]]戦、東京湾上の大神殿での対[[オジマンディアス|ライダー]]戦にも参加している。 | | : 玲瓏館邸における対[[ヘンリー・ジキル&ハイド|バーサーカー]]戦、東京湾上の大神殿での対[[オジマンディアス|ライダー]]戦にも参加している。 |
| :『[[Fate/Grand Order]]』では、かつて[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕]]が贋作英霊として召喚してきた縁からか、彼女とともに終局特異点『冠位時間神殿 ソロモン』での冠位時間神殿に召喚されており、共にⅩの座を統括する[[魔神柱|廃棄孔アンドロマリウス]]と交戦する。 | | :『[[Fate/Grand Order]]』では、かつて[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕]]が贋作英霊として召喚してきた縁からか、彼女とともに終局特異点『冠位時間神殿 ソロモン』での冠位時間神殿に召喚されており、共にⅩの座を統括する[[魔神柱|廃棄孔アンドロマリウス]]と交戦する。 |
− | :『無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング』では汎人類史の抵抗として北欧異聞帯に召喚された。現界した理由・状況を分からずに巨人種を倒しながら彷徨っていたところ、[[ワルキューレ]]達と[[オフェリア・ファムルソローネ]]によってガルフピッゲン山の山頂にある“炎の館”の神話の再演、見立てによる類感魔術を用いた大規模魔術儀式による結界に封じ込められ眠り続けていたが、[[シトナイ]]から情報を与えられた主人公達によって解放される。 | + | :『[[無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング]]』では汎人類史の抵抗として北欧異聞帯に召喚された。現界した理由・状況を分からずに巨人種を倒しながら彷徨っていたところ、[[ワルキューレ]]達と[[オフェリア・ファムルソローネ]]によってガルフピッゲン山の山頂にある“炎の館”の神話の再演、見立てによる類感魔術を用いた大規模魔術儀式による結界に封じ込められ眠り続けていたが、[[シトナイ]]から情報を与えられた主人公達によって解放される。 |
| :その後、[[虚数潜航艇シャドウ・ボーダー|シャドウ・ボーダー]]を襲った御使いとその統率個体[[ワルキューレ]]のオルトリンデ、ヒルド、スルーズと戦闘を行い、ヒルド、スルーズの2騎を同時に槍で貫き完全に破壊した。 | | :その後、[[虚数潜航艇シャドウ・ボーダー|シャドウ・ボーダー]]を襲った御使いとその統率個体[[ワルキューレ]]のオルトリンデ、ヒルド、スルーズと戦闘を行い、ヒルド、スルーズの2騎を同時に槍で貫き完全に破壊した。 |
| ; 人物 | | ; 人物 |
89行目: |
89行目: |
| | | |
| == 真名:ブリュンヒルデ == | | == 真名:ブリュンヒルデ == |
− | :ブリュンヒルデ。北欧の大神オーディンの娘、戦乙女ワルキューレの長姉。ブリュンヒルデ・シグルドリーヴァとも。 | + | :ブリュンヒルデ。北欧の大神[[オーディン]]の娘、戦乙女ワルキューレの長姉。ブリュンヒルデ・シグルドリーヴァとも。 |
| :かつては半神であり、古き女神だった者。古エッダやサガに語られる、北欧神話における悲劇の女。 | | :かつては半神であり、古き女神だった者。古エッダやサガに語られる、北欧神話における悲劇の女。 |
| :最も初めに造られたが故に、神々に最も近い形で造り上げられた、至高の戦乙女。その身に秘められた神核は、他の[[ワルキューレ]]たちと比べると遥かに女神に近しい。 | | :最も初めに造られたが故に、神々に最も近い形で造り上げられた、至高の戦乙女。その身に秘められた神核は、他の[[ワルキューレ]]たちと比べると遥かに女神に近しい。 |
157行目: |
157行目: |
| | | |
| ;[[アルテラ]] | | ;[[アルテラ]] |
− | :彼女のキャラクエにて、「シグルドに近しい匂いがする」と襲いかかる。 | + | :彼女の幕間の物語「私の記憶」にて、「シグルドに近しい匂いがする」と襲いかかる。 |
| :実際の所は、「シグルドと同一起源の英雄であるジークフリートの妻であるクリームヒルトが、復讐のため後に夫としたのがアルテラ(当然政略結婚)」という非常に遠い間柄で、ほとんど因縁付けに近い。 | | :実際の所は、「シグルドと同一起源の英雄であるジークフリートの妻であるクリームヒルトが、復讐のため後に夫としたのがアルテラ(当然政略結婚)」という非常に遠い間柄で、ほとんど因縁付けに近い。 |
| :ただ、何らかの強制力の存在が示唆されていることから、アルテラの宝具レベル解放に対する[[抑止力]]として呼ばれたのではないか、とも言われている。 | | :ただ、何らかの強制力の存在が示唆されていることから、アルテラの宝具レベル解放に対する[[抑止力]]として呼ばれたのではないか、とも言われている。 |
165行目: |
165行目: |
| | | |
| ;[[フェルグス・マック・ロイ]] | | ;[[フェルグス・マック・ロイ]] |
− | :彼のキャラクエストにて、自身のシミュレーションプログラムが一夜の共に誘われる。 | + | :彼の幕間の物語にて、自身のシミュレーションプログラムが一夜の共に誘われる。 |
| :答えは、'''「ありがとう、殺しますね」'''という彼女としては最高のもの。本人であっても同じ回答であろうことは想像に難くない。 | | :答えは、'''「ありがとう、殺しますね」'''という彼女としては最高のもの。本人であっても同じ回答であろうことは想像に難くない。 |
| | | |