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820 バイト追加 、 2024年4月11日 (木)
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:真名を隠す必要のあるサーヴァントは、慣例的に生前の名前ではなく聖杯戦争におけるクラス名で互いを呼び合う。
 
:真名を隠す必要のあるサーヴァントは、慣例的に生前の名前ではなく聖杯戦争におけるクラス名で互いを呼び合う。
 
:【関連項目】聖杯戦争、サーヴァント、クラス
 
:【関連項目】聖杯戦争、サーヴァント、クラス
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;廃棄孔
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:悪性情報の廃棄先である孔。
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:第三魔法の亜種であるヘブンズホールも、その本質は廃棄孔である。
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:『[[Fate/Grand Order]]』においては[[主人公 (Grand Order)|主人公]]の精神世界に存在しており、監獄塔の[[巌窟王 エドモン・ダンテス|巌窟王]]が日々そこに溜まっていく悪性情報を灼いていた。
    
;双角馬
 
;双角馬
:バイコーン。[[幻想種]]
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:バイコーン。[[幻想種]]の一種。
    
;[[ハイ・サーヴァント]]
 
;[[ハイ・サーヴァント]]
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:通常のサーヴァントは、神性を帯びている者も数多いとはいえ、「神霊」の域に至らない「英霊」を受肉させたものであり、ハイ・サーヴァントはその上位の存在といえる。
 
:通常のサーヴァントは、神性を帯びている者も数多いとはいえ、「神霊」の域に至らない「英霊」を受肉させたものであり、ハイ・サーヴァントはその上位の存在といえる。
 
:女神の情報を材料にしたアルターエゴたちの中でも、BBから生まれたものは正規の宝具を違法改造したものを有する。
 
:女神の情報を材料にしたアルターエゴたちの中でも、BBから生まれたものは正規の宝具を違法改造したものを有する。
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;灰錠
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:[[聖堂教会]]の[[代行者]]達が使う標準装備。黒鍵に比べればずっと扱いやすいとされ、多くの代行者に選ばれてきた装備だとされる。
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:手と足につけられる灰色の鎧甲。普段はただの手袋やブーツに擬態しつつ、設定された紙片を滑らせただけで本来の姿を取り戻す[[概念武装]]。
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:シスター・イルミアが用いた際には、鎧甲の表面から幾条もの紫電を発しており、尋常な打撃ではものともしないという骸骨兵を、鎧甲で打撃する事で復活さえできなくさせた。これは仕込まれた呪体である古い紙片の効果らしい。
      
;[[サーヴァント#はぐれサーヴァント|はぐれサーヴァント]]
 
;[[サーヴァント#はぐれサーヴァント|はぐれサーヴァント]]
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;[[ハサン・サッバーハ]]
 
;[[ハサン・サッバーハ]]
 
:イスラム教の伝承に残る「暗殺教団」の教主。通称「山の翁」。
 
:イスラム教の伝承に残る「暗殺教団」の教主。通称「山の翁」。
:ハサン・サッバーハという名前は教団の教主に代々襲名されてきたものであり、聖杯戦争においてはこの名前を襲名した複数のハサンの中から誰か1人がアサシンとして召喚される。
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:ハサン・サッバーハという名前は教団の教主に代々襲名されてきたものであり、冬木の聖杯戦争においてはこの名前を襲名した複数のハサンの中から誰か1人がアサシンとして召喚される。
    
;バシュム
 
;バシュム
 
:大毒蛇。[[ティアマト]]が生み出した十一の魔獣の内の一つ。海中で創られたという、色鮮やかな二本の角と前肢を持つ巨大蛇。
 
:大毒蛇。[[ティアマト]]が生み出した十一の魔獣の内の一つ。海中で創られたという、色鮮やかな二本の角と前肢を持つ巨大蛇。
:竜種と比較しても遜色ない階位に到達したおぞましき大妖。幻想種の到達点、神獣の一種。
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:竜種と比較しても遜色ない階位に到達したおぞましき大妖。[[幻想種]]の到達点、神獣の一種。
 
:掠っただけで致命傷になる、ヒュドラ以上の毒が詰まった牙と、顎を開いて吐いた瞬間[[モードレッド]]を即死させるほどの毒息を持つ。
 
:掠っただけで致命傷になる、ヒュドラ以上の毒が詰まった牙と、顎を開いて吐いた瞬間[[モードレッド]]を即死させるほどの毒息を持つ。
 
:[[セミラミス]]が宝具『驕慢王の美酒』で召喚した。流石に一瞬で召喚することは出来ず、『[[Fate/Apocrypha]]』では上半身のみとなっている。
 
:[[セミラミス]]が宝具『驕慢王の美酒』で召喚した。流石に一瞬で召喚することは出来ず、『[[Fate/Apocrypha]]』では上半身のみとなっている。
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;バスター(Buster)
 
;バスター(Buster)
 
:『Fate/Grand Order』ゲーム中での通常攻撃のうち、赤いカードによって出る攻撃。アーツに対する威力および1枚目への威力ボーナスが1.5倍となり目に見えてダメージを奪える。少しだけクリティカルスターも発生するが、NPゲージは全く増加しない。
 
:『Fate/Grand Order』ゲーム中での通常攻撃のうち、赤いカードによって出る攻撃。アーツに対する威力および1枚目への威力ボーナスが1.5倍となり目に見えてダメージを奪える。少しだけクリティカルスターも発生するが、NPゲージは全く増加しない。
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:ただしアーツの1stボーナス或いはマイティチェインの効果を受けることによって、多少ではあるがNPゲージを貯めることは可能。
    
;バスターチェイン
 
;バスターチェイン
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:騒動の終結後は、封印シールを貼って段ボールに仕舞われた。
 
:騒動の終結後は、封印シールを貼って段ボールに仕舞われた。
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;パララララ機関
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;[[パララララ機関]]
 
:かつて存在した、神論と魔術論の融合を旗印とした魔術機関。
 
:かつて存在した、神論と魔術論の融合を旗印とした魔術機関。
 
:当然のごとく聖堂教会にとっては存在自体が異端かつ冒涜なため壊滅させられたが、残党の一部が逃げ散った模様。
 
:当然のごとく聖堂教会にとっては存在自体が異端かつ冒涜なため壊滅させられたが、残党の一部が逃げ散った模様。
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:また、イギリスではチョコに加えて、ワインや花、シャンパンといったものを贈り、そして極々普通の愛の言葉を綴る名前のないメッセージカードが必須となる。
 
:また、イギリスではチョコに加えて、ワインや花、シャンパンといったものを贈り、そして極々普通の愛の言葉を綴る名前のないメッセージカードが必須となる。
 
:端的に言えば、発祥は地中海、極東では商品販促として発展し、南米由来のカカオマスのお菓子を贈る、その習慣は英国から派生したモノという、世界に股をかけた催し、文化の混淆と言える。
 
:端的に言えば、発祥は地中海、極東では商品販促として発展し、南米由来のカカオマスのお菓子を贈る、その習慣は英国から派生したモノという、世界に股をかけた催し、文化の混淆と言える。
:『[[Fate/Grand Order]]』ではバレンタインデーを題材にしたイベント「チョコレート・レディの空騒ぎ -Valentine 2016-」「バレンタイン2018 ~繁栄のチョコレートガーデンズ・オブ・バレンタイン」が開催されていた。
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:『[[Fate/Grand Order]]』では毎年2月頃にバレンタインデーを題材にしたイベントが開催されており、過去には「チョコレート・レディの空騒ぎ -Valentine 2016-」「バレンタイン2018 ~繁栄のチョコレートガーデンズ・オブ・バレンタイン」といったイベントが開催されていた。
    
;ハロウィン
 
;ハロウィン
 
:元々はケルトの年末をお祝いする日であったが、今では形を変えて、万聖節……聖人に祈りを捧げる日の前夜祭として親しまれている。
 
:元々はケルトの年末をお祝いする日であったが、今では形を変えて、万聖節……聖人に祈りを捧げる日の前夜祭として親しまれている。
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:『Grand Order』においては毎年10月頃にハロウィンイベントが開催されるが、何故か毎回[[エリザベート=バートリー|エリザベート]]が増える。
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:なお2019年と2020年、2023年にはハロウィンイベントは開催されていない。
    
;ハワイ諸島
 
;ハワイ諸島
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;叛逆軍
 
;叛逆軍
 
:ロシアの[[異聞帯]]で、[[イヴァン雷帝]]に叛逆する[[ヤガ]]たち。
 
:ロシアの[[異聞帯]]で、[[イヴァン雷帝]]に叛逆する[[ヤガ]]たち。
:Lostbelt No.1『永久凍土帝国 アナスタシア』では[[アタランテ〔オルタ〕]]が率いている。
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:Lostbelt No.1『[[永久凍土帝国 アナスタシア]]』では[[アタランテ〔オルタ〕]]が率いている。
    
;パンクラチオン
 
;パンクラチオン
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;ビーストⅢ
 
;ビーストⅢ
:『快楽』の理を持つ第三の獣。『対』の概念があり、右と左、陰と陽のように分かれた2体のセットとして存在する。
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:『快楽』の理を持つ第三の獣。『対』の概念があり、右と左、陰と陽のように分かれた2体のセットとして存在する。
 
:[[ビーストⅢ/R]]と[[ビーストⅢ/L]]は『愛欲』を担っている。
 
:[[ビーストⅢ/R]]と[[ビーストⅢ/L]]は『愛欲』を担っている。
    
;[[ティアマト|ビーストⅡ]]
 
;[[ティアマト|ビーストⅡ]]
 
:『回帰』の理を持つ第二の獣。[[ティアマト]]が相当する。
 
:『回帰』の理を持つ第二の獣。[[ティアマト]]が相当する。
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;ビーストⅠ
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:ビーストの原種。これが顕現すると他のビーストも後に連鎖召喚されてしまうという極めて危険な存在。
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:汎人類史においては[[ゲーティア]]、南米異聞帯においては[[カマソッソ]]が相当。
    
;BBチャンネル
 
;BBチャンネル
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:第1部では七つの特異点が発生したことで大きな時間の揺らぎが他の歴史に波及したことにより、一年を通して微小特異点が発生している。[[人理継続保障機関フィニス・カルデア|カルデア]]がそれらを逐一潰していたのはその危険性を考慮した結果でもある。
 
:第1部では七つの特異点が発生したことで大きな時間の揺らぎが他の歴史に波及したことにより、一年を通して微小特異点が発生している。[[人理継続保障機関フィニス・カルデア|カルデア]]がそれらを逐一潰していたのはその危険性を考慮した結果でもある。
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;ピトス
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;[[ピトス]]
:エインズワース邸の上空に隠されていた、一辺が2km弱ほどもある巨大な黒色の立方体構造物。
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:『プリズマ☆イリヤ』で、エインズワース邸の上空に隠されていた、一辺が2km弱ほどもある巨大な黒色の立方体構造物。
:そこから洩れだした泥からは黒化英霊が何十何百と湧き出し、しかも全てが宝具を行使可能というとんでもない戦力を持つ。
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:『ドライ!!』以降の物語全体のキーになっているアイテム。詳細は項目参照。
:本編においてギルガメッシュを含めて登場する英霊が全て黒化していたのも全てこれが原因と思われる。
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:【関連項目】聖杯
:エリカの存在と並ぶエインズワース家の最高機密の一つであり、エインズワースのドールズにはこれらに関する情報に制限がかけられており、話すことも書くことも首肯すら不可能になる。
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:その正体については、[[遠坂凛 (プリズマ☆イリヤ)|遠坂凛]]の推測によると、「まだ開かれていないパンドラの箱」。パンドラのカードによって持ち込まれたものなのか、あるいはこの世界における「宝具の現物」なのかは不明。
      
;ヒポグリフ
 
;ヒポグリフ
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;悪竜現象
 
;悪竜現象
 
:ファヴニール。何らかの要因で竜に変じた存在。伝承では[[ジークフリート]]と[[シグルド]]が退治した。
 
:ファヴニール。何らかの要因で竜に変じた存在。伝承では[[ジークフリート]]と[[シグルド]]が退治した。
:『無間氷焔世紀ゲッテルデメルング』では人類の総人口がおよそ1万人に固定されており、貨幣制度や国家の概念などの欲を加速させるものも存在しないため、悪竜現象が発生するほどの大欲を抱く者はいない。
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:『無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング』では人類の総人口がおよそ1万人に固定されており、貨幣制度や国家の概念などの欲を加速させるものも存在しないため、悪竜現象が発生するほどの大欲を抱く者はいない。
 
:【関連項目】竜種
 
:【関連項目】竜種
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:『[[Fate/Apocrypha]]』では聖杯大戦の終盤において起動した大聖杯を世界の裏側に持ち去るために[[ジーク]]もファヴニールと化した。
 
:『[[Fate/Apocrypha]]』では聖杯大戦の終盤において起動した大聖杯を世界の裏側に持ち去るために[[ジーク]]もファヴニールと化した。
 
:『[[Fate/Grand Order]]』では百年戦争時代のフランスにて竜の魔女ジャンヌ・オルタによって竜の群れやサーヴァント共々召喚された。
 
:『[[Fate/Grand Order]]』では百年戦争時代のフランスにて竜の魔女ジャンヌ・オルタによって竜の群れやサーヴァント共々召喚された。
:数多く語られながらも本編に出てくることのなかった竜種の中で、初めて作品登場を果たした記念すべき竜種。
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:数多く語られながらも本編に出てくることのなかった[[竜種]]の中で、初めて作品登場を果たした記念すべき竜種。
 
:【関連項目】竜種
 
:【関連項目】竜種
    
;ファンタズムサーキット
 
;ファンタズムサーキット
:宝具を真名解放する際に、対軍性能を付加し威力を上げる外付けの魔術回路。宝具を使用するのに3つ集める必要がある。
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:『Fate/EXTELLA』にて宝具を真名解放する際に、対軍性能を付加し威力を上げる外付けの魔術回路。宝具を使用するのに3つ集める必要がある。
    
;フィオナ騎士団
 
;フィオナ騎士団
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:このため、西暦以後になっても失われたとされた神代の神秘が存在していた。
 
:このため、西暦以後になっても失われたとされた神代の神秘が存在していた。
 
:【関連項目】アーサー王物語、ヴォーティガーン、ケルト神話
 
:【関連項目】アーサー王物語、ヴォーティガーン、ケルト神話
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;[[プリテンダー]]
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:聖杯戦争におけるサーヴァントのクラスの一つ。「役を羽織る者」を意味する。基本の七つのクラスに該当しないエクストラクラス。
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:【関連項目】サーヴァント、クラス、エクストラクラス
    
;ブレイクスルー
 
;ブレイクスルー
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;プロメテウスの火
 
;プロメテウスの火
:[[人理継続保障機関フィニス・カルデア]]の炉。[[マーリン]]はこのプロメテウスの火にレイシフトじみた補給方法で魔力リソースを密かに提供していた。
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:[[人理継続保障機関フィニス・カルデア]]の炉。[[マーリン (Grand Order)|マーリン]]はこのプロメテウスの火にレイシフトじみた補給方法で魔力リソースを密かに提供していた。
    
;接続強化型魔術礼装
 
;接続強化型魔術礼装
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:『無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング』では[[スルト]]に奪われ、虚数空間に干渉を可能とする力で否定に否定を重ねる事で[[空想樹]]を喰らい、取り込んでしまった。
 
:『無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング』では[[スルト]]に奪われ、虚数空間に干渉を可能とする力で否定に否定を重ねる事で[[空想樹]]を喰らい、取り込んでしまった。
 
:[[虚数潜航艇シャドウ・ボーダー]]に搭載されている。
 
:[[虚数潜航艇シャドウ・ボーダー]]に搭載されている。
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:奏章Ⅰでは内部に特異点が発生し、[[主人公 (Grand Order)|主人公]]や[[シオン・エルトナム・ソカリス (Grand Order)|シオン]]がその内部世界に取り込まれた。
 
:【関連項目】人理継続保障機関フィニス・カルデア、アトラス院
 
:【関連項目】人理継続保障機関フィニス・カルデア、アトラス院
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 +
;ヘブンズホール
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:第三魔法の亜種。天の孔とも。
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:ブラックホールのように超重力で物質を引き寄せるが、本質は人間の悪性情報の廃棄先であり、これを受け止め広がり続ける機構。
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:醜悪な淀みではあるが社会において無くてはならないものであり、知性活動が行われる限りその規模を拡大していく。
    
;ヘルメス
 
;ヘルメス
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;宝具カード
 
;宝具カード
:NPゲージが100%以上溜まっているサーヴァントがいる場合、通常攻撃の出現に関わらず常に選択可能になるカード。
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:『Grand Order』においてNPゲージが100%以上溜まっているサーヴァントがいる場合、通常攻撃の出現に関わらず常に選択可能になるカード。
 
:通常攻撃のコマンドカード同様に「バスター」「アーツ」「クイック」の属性を持ち、各種チェインやブレイブチェインの判定にも組み込めるが、宝具カード自体はバスターチェインやカードの順番によるボーナスは一切受けられない。
 
:通常攻撃のコマンドカード同様に「バスター」「アーツ」「クイック」の属性を持ち、各種チェインやブレイブチェインの判定にも組み込めるが、宝具カード自体はバスターチェインやカードの順番によるボーナスは一切受けられない。
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;宝石
 
;宝石
:[[宝石魔術]]を使う[[魔術師]]が触媒として扱うもの。Heaven's Feelルートでは補助礼装、『Fate/side material』では使い捨ての限定礼装として紹介されている。
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:[[宝石魔術]]の触媒として使われる[[魔術礼装]]。Heaven's Feelルートでは補助礼装、『Fate/side material』では使い捨ての限定礼装として紹介されている。
 
:魔力を宝石に溜め込み、媒介や増幅装置として扱うことが多い。年季や曰く付きのものの方が魔力をこめやすいために新品はあまり使われない。
 
:魔力を宝石に溜め込み、媒介や増幅装置として扱うことが多い。年季や曰く付きのものの方が魔力をこめやすいために新品はあまり使われない。
 
:ただし、触媒として使ってしまうと灰になって消えてしまうため、費用が非常にかさむ。
 
:ただし、触媒として使ってしまうと灰になって消えてしまうため、費用が非常にかさむ。
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:【関連項目】固有結界、小川マンション
 
:【関連項目】固有結界、小川マンション
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;北欧神話
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;[[北欧神話]]
 
:北欧に伝わる神話大系。ギリシャ神話、インド神話に並ぶ世界三大神話の一つ。ゲルマン神話と同一視されることもある。
 
:北欧に伝わる神話大系。ギリシャ神話、インド神話に並ぶ世界三大神話の一つ。ゲルマン神話と同一視されることもある。
 
:自らの滅びをもって幕を閉じる神話体系であり、滅びを<ruby><rb>結末</rb><rt>ゴール</rt></ruby>とする世界。北欧の民にとって善い結末とは、現代人にとっては悪い結末になりかねない。
 
:自らの滅びをもって幕を閉じる神話体系であり、滅びを<ruby><rb>結末</rb><rt>ゴール</rt></ruby>とする世界。北欧の民にとって善い結末とは、現代人にとっては悪い結末になりかねない。
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