差分

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: 蜘蛛が作った網のように相手を取り込み、貶める。
 
: 蜘蛛が作った網のように相手を取り込み、貶める。
 
: 『Grand Order』では「<スターが10個以上ある場合のみ使用可能>自身のNPを増やす[Lv]&宝具威力をアップ(3ターン)+スターを10個減らす【デメリット】」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order』では「<スターが10個以上ある場合のみ使用可能>自身のNPを増やす[Lv]&宝具威力をアップ(3ターン)+スターを10個減らす【デメリット】」という効果のスキル。
: 強化後は「スターを10個減らす」デメリットが無くなり(ただし使用条件はそのまま)、「自身を除く味方全体に悪特性を付与(3ターン)」という効果が追加される。
+
: 強化クエストクリア後は「スターを10個減らす」デメリットが無くなり(ただし使用条件はそのまま)、「自身を除く味方全体に悪特性を付与(3ターン)」という効果が追加される。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
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| A++ || [[ジェームズ・モリアーティ]] || アーチャー ||強化でランクA+++に上昇
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| A++ || [[ジェームズ・モリアーティ]] || アーチャー ||強化でA+++ランクに上昇
 
|}
 
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   118行目: 118行目:  
: バレエに傾倒したのはそのイメージによるものと思われるが、相手の能力を奪い続けるスキルの影響か、現在の好戦的な性格になっている。
 
: バレエに傾倒したのはそのイメージによるものと思われるが、相手の能力を奪い続けるスキルの影響か、現在の好戦的な性格になっている。
 
: 『Grand Order』では「自身に回避状態を付与(2回・3ターン)+スターを獲得[Lv]」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order』では「自身に回避状態を付与(2回・3ターン)+スターを獲得[Lv]」という効果のスキル。
: 強化後はA+ランクに上昇し、「自身のNPを増やす[Lv]」という効果が追加される。
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: 強化クエスト3クリア後は「自身のNPを増やす[Lv]」という効果が追加される。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
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=== 黒き命 ===
 
=== 黒き命 ===
 
: 蘆屋道満は死なず、幾度でも蘇って暗躍する。英霊・蘆屋道満が本来所持していた『生命続命法』スキル、生命の復活を成し遂げる秘術、およびスラヴの黒き神・チェルノボーグの力が合わさったスキル。
 
: 蘆屋道満は死なず、幾度でも蘇って暗躍する。英霊・蘆屋道満が本来所持していた『生命続命法』スキル、生命の復活を成し遂げる秘術、およびスラヴの黒き神・チェルノボーグの力が合わさったスキル。
: 生命続命法は伯道上人の秘術であり、『安倍晴明物語』では安倍晴明が使用したものだが、サーヴァントとしての蘆屋道満はこれを密かに修め、ねじ曲げた。自己の全てを悪性情報へと変換し、自分自身を情報体としてコピー&増殖し続ける事で、実質的な不死をもたらす邪法としたのである。
+
: 生命続命法は伯道上人の秘術であり、『安倍晴明物語』では安倍晴明が使用したものだが、サーヴァントとしての蘆屋道満はこれを密かに修め、ねじ曲げた。自己の全てを悪性情報へと変換し、自分自身を情報体としてコピー&増殖し続ける事で、実質的な不死をもたらす邪法としたのである。
: 平安京特異点以前の道満はこのスキルで暗躍していたが、[[スカンジナビア・ペペロンチーノ]]によってこのスキルによる不死は破られることとなった。
   
: 『Grand Order』では「自身にガッツ状態を付与[Lv](2回・5ターン)+〔悪〕特性の味方全体のクリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)+〔混沌〕特性の味方全体のクリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order』では「自身にガッツ状態を付与[Lv](2回・5ターン)+〔悪〕特性の味方全体のクリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)+〔混沌〕特性の味方全体のクリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
 
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243行目: 242行目:  
: その戦場にて彼女は命を落とした。
 
: その戦場にて彼女は命を落とした。
 
: 『Grand Order』では「自身にガッツ状態を付与[Lv](1回・3ターン)&弱体耐性をダウン(3ターン)【デメリット】+味方全体の強化成功率をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order』では「自身にガッツ状態を付与[Lv](1回・3ターン)&弱体耐性をダウン(3ターン)【デメリット】+味方全体の強化成功率をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
: 強化後はA+ランクに上昇し、「自身のQuickカード性能をアップ[Lv](3ターン)&NP獲得量をアップ[Lv](3ターン)」という効果が追加される。
+
: 強化クエストクリア後は「自身のQuickカード性能をアップ[Lv](3ターン)&NP獲得量をアップ[Lv](3ターン)」という効果が追加される。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
290行目: 289行目:  
: 身体に流れる軍神[[アレス]]の血を呼び起こす咆哮。
 
: 身体に流れる軍神[[アレス]]の血を呼び起こす咆哮。
 
: 戦士として共に立つ味方は、軍神に率いられたが如く、その叫びに勇猛さを与えられる。トロイア戦争時、アマゾネスの軍勢の鬨の声は敵を震え上がらせたという。
 
: 戦士として共に立つ味方は、軍神に率いられたが如く、その叫びに勇猛さを与えられる。トロイア戦争時、アマゾネスの軍勢の鬨の声は敵を震え上がらせたという。
: 彼女が憎悪を迸らせる、ギリシャ神話系の(あるいはそこに由来を持ち、似た匂いを彼女が感じる)英雄を前にした時―――この咆哮は、その命が潰えるまで途絶える事は無いだろう。
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: ペンテシレイアが憎悪を迸らせる、ギリシャ神話系の(あるいはそこに由来を持ち、似た匂いを彼女が感じる)英雄を前にした時―――この咆哮は、その命が潰えるまで途絶える事は無いだろう。
: 「ギリシャ神話系男性特攻」とは「アキレウスに似た匂いのする相手は奴本人かもしれないのでブッ殺すべきで特に気合いが入る」という事であり、「彼女がアキレウスっぽさを感じるかどうか」で判定が為される。
+
: 「ギリシャ神話系男性特攻」とは「アキレウスに似た匂いのする相手は奴本人かもしれないのでブッ殺すべきで特に気合いが入る」という事であり、「ペンテシレイアがアキレウスっぽさを感じるかどうか」で判定が為される。
 
: イスカンダルは「アキレウスの子孫を自称しておりまた彼の熱烈なファンである」ため、ヘクトールは「アキレウスと命を賭けて戦ったために移り香を感じる」という理由でアキレウス判定。
 
: イスカンダルは「アキレウスの子孫を自称しておりまた彼の熱烈なファンである」ため、ヘクトールは「アキレウスと命を賭けて戦ったために移り香を感じる」という理由でアキレウス判定。
 
: 『Grand Order』では「味方全体のBusterカード性能をアップ[Lv](3ターン)+自身に〔ギリシャ神話系男性〕特攻状態を付与[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order』では「味方全体のBusterカード性能をアップ[Lv](3ターン)+自身に〔ギリシャ神話系男性〕特攻状態を付与[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
461行目: 460行目:  
: 後に[[キングゥ]]の残した『遺産』と物語を受け継いだ事で、より深く[[人理継続保障機関フィニス・カルデア|カルデア]]に連なる世界と一体化し、存在そのものを世界の中に溶け込ませることが可能になり、一瞬だけだが敵の攻撃を回避できる様になった。
 
: 後に[[キングゥ]]の残した『遺産』と物語を受け継いだ事で、より深く[[人理継続保障機関フィニス・カルデア|カルデア]]に連なる世界と一体化し、存在そのものを世界の中に溶け込ませることが可能になり、一瞬だけだが敵の攻撃を回避できる様になった。
 
:『Grand Order』では「敵単体のクリティカル発生率をダウン[Lv](3ターン)&回避状態を解除」という効果のスキル。
 
:『Grand Order』では「敵単体のクリティカル発生率をダウン[Lv](3ターン)&回避状態を解除」という効果のスキル。
: 強化後は「自身に回避状態を付与(1ターン)」という効果が追加される。
+
: 強化クエストクリア後は「自身に回避状態を付与(1ターン)」という効果が追加される。
 
{| class="wikitable"
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
|-
 
|-
| A+ || [[エルキドゥ]] || ランサー||強化でランクA++に上昇
+
| A+ || [[エルキドゥ]] || ランサー||強化でA++ランクに上昇
 
|}
 
|}
   503行目: 502行目:  
| EX||[[ハサン・サッバーハ〔幽弋のハサン〕]]||アサシン||
 
| EX||[[ハサン・サッバーハ〔幽弋のハサン〕]]||アサシン||
 
|-
 
|-
| rowspan="10"| A+||[[ハサン・サッバーハ〔呪腕のハサン〕]]||アサシン||
+
| rowspan="11"| A+||[[ハサン・サッバーハ〔呪腕のハサン〕]]||アサシン||
 
|-
 
|-
 
|[[ハサン・サッバーハ〔百貌のハサン〕]]||アサシン||『Grand Order』ゲーム内ではAになっている
 
|[[ハサン・サッバーハ〔百貌のハサン〕]]||アサシン||『Grand Order』ゲーム内ではAになっている
509行目: 508行目:  
|[[ジャック・ザ・リッパー (Apocrypha)]]||アサシン||
 
|[[ジャック・ザ・リッパー (Apocrypha)]]||アサシン||
 
|-
 
|-
|[[パッションリップ]]<br>[[パッションリップ (Grand Order)]]|| アルターエゴ ||
+
|[[パッションリップ]]|| アルターエゴ ||
 
|-
 
|-
 
|[[ハサン・サッバーハ〔静謐のハサン〕]]||アサシン||
 
|[[ハサン・サッバーハ〔静謐のハサン〕]]||アサシン||
518行目: 517行目:  
|-
 
|-
 
|[[風魔小太郎]]||アサシン||
 
|[[風魔小太郎]]||アサシン||
 +
|-
 +
|[[パッションリップ (Grand Order)]]|| アルターエゴ ||
 
|-
 
|-
 
|[[望月千代女]]||アサシン||
 
|[[望月千代女]]||アサシン||
616行目: 617行目:  
: 魔獣や野生動物に対する特攻。獣の性質を深く知るクー・フーリンは、獣の殺し方を知っている。
 
: 魔獣や野生動物に対する特攻。獣の性質を深く知るクー・フーリンは、獣の殺し方を知っている。
 
: 『Grand Order』では「自身に〔猛獣〕特攻状態を付与[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order』では「自身に〔猛獣〕特攻状態を付与[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
: 強化後は〔猛獣〕特攻の倍率が上昇する他、「自身のスター集中度をアップ[Lv](3ターン)」という効果が追加される。
+
: 強化クエストクリア後は、〔猛獣〕特攻の倍率が上昇する他「自身のスター集中度をアップ[Lv](3ターン)」という効果が追加される。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
|-
 
|-
| B+ || [[クー・フーリン (Prototype)]]||ランサー||強化でランクB++に上昇
+
| B+ || [[クー・フーリン (Prototype)]]||ランサー||強化でB++ランクに上昇
 
|}
 
|}
   741行目: 742行目:  
: ランク次第で様々な効果を発揮するが、Aランクともなれば擬似的な不死を任意の対象にもたらすことも可能。
 
: ランク次第で様々な効果を発揮するが、Aランクともなれば擬似的な不死を任意の対象にもたらすことも可能。
 
: 『Grand Order』では「味方単体にガッツ状態(1回・3ターン)を付与[Lv]」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order』では「味方単体にガッツ状態(1回・3ターン)を付与[Lv]」という効果のスキル。
: 強化後は「味方単体のNP獲得量をアップ[Lv](3ターン)」という効果が追加される。
+
: 強化クエストクリア後は「味方単体のNP獲得量をアップ[Lv](3ターン)」という効果が追加される。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
|-
 
|-
| A||[[ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス]]||キャスター||強化でランクA+に上昇
+
| A||[[ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス]]||キャスター||強化でA+ランクに上昇
 
|}
 
|}
 
=== 原初のルーン ===
 
=== 原初のルーン ===
753行目: 754行目:  
: ブリュンヒルデは、愛するシグルドにルーン魔術を伝えたとされる一流の魔術師である。本来は父たる大神から授かった「原初のルーン」を示すスキルだが、普段は力を抑制されている。Aランク以上の神性スキルを所持していない状態でスキルの真価を発揮してしまった場合、宝具の使用に制限を受ける上に霊核へと深刻なダメージが入り、やがて消滅する。ただし、『Grand Order』ではこれらの特殊効果は存在しない。
 
: ブリュンヒルデは、愛するシグルドにルーン魔術を伝えたとされる一流の魔術師である。本来は父たる大神から授かった「原初のルーン」を示すスキルだが、普段は力を抑制されている。Aランク以上の神性スキルを所持していない状態でスキルの真価を発揮してしまった場合、宝具の使用に制限を受ける上に霊核へと深刻なダメージが入り、やがて消滅する。ただし、『Grand Order』ではこれらの特殊効果は存在しない。
 
: ワルキューレはこのスキルによって、ランサークラスでありながらさまざまな戦闘補助の魔術を行使する。攻撃魔術の行使も可能だが、戦いの勲は魔術ではなく肉体と武器によるものという考えから、あまり使用しない。
 
: ワルキューレはこのスキルによって、ランサークラスでありながらさまざまな戦闘補助の魔術を行使する。攻撃魔術の行使も可能だが、戦いの勲は魔術ではなく肉体と武器によるものという考えから、あまり使用しない。
: 『Grand Order』ではスカサハのものは「味方単体のQuickカード性能をアップ[Lv](1ターン)」という効果。
+
: 『Grand Order』ではスカサハのものは「味方単体のQuickカード性能をアップ[Lv](1ターン)」という効果。強化クエストクリア後は「自身の被強化成功率をアップ[Lv](3ターン)&NPを増やす」という効果が追加される。
: 強化後は「自身の被強化成功率をアップ[Lv](3ターン)&NPを増やす」という効果が追加される。
+
: ブリュンヒルデのものは「敵単体のクリティカル発生率をダウン[Lv](3ターン)&宝具威力をダウン[Lv](1ターン)」という効果。強化クエストクリア後は「自身のNPを増やす[Lv]」という効果が追加される。
: ブリュンヒルデのものは「敵単体のクリティカル発生率をダウン[Lv](3ターン)&宝具威力をダウン[Lv](1ターン)」という効果。
+
: キャスターのクー・フーリンのものは、強化クエストをクリアすることで「ルーン魔術」スキルから変化する。「自身のクリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)&弱体耐性をアップ[Lv](3ターン)&NPを増やす[Lv]」という効果。
: 強化後は「自身のNPを増やす[Lv]」という効果が追加される。
  −
: キャスターのクー・フーリンのものは、強化クエストをクリアすることで「ルーン魔術」スキルから変化し、「自身のクリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)&弱体耐性をアップ[Lv](3ターン)&NPを増やす[Lv]」という効果。
   
: ワルキューレのものは「自身のQuickカード性能をアップ[Lv](3ターン)&宝具威力をアップ[Lv](3ターン)」という効果。
 
: ワルキューレのものは「自身のQuickカード性能をアップ[Lv](3ターン)&宝具威力をアップ[Lv](3ターン)」という効果。
 
: スカサハ=スカディのものは「味方単体のQuickカード性能をアップ[Lv](3ターン)&Quickカードのクリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)」という効果になっている。
 
: スカサハ=スカディのものは「味方単体のQuickカード性能をアップ[Lv](3ターン)&Quickカードのクリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)」という効果になっている。
818行目: 817行目:  
: プレラーティの場合、人を超えて環境の方を騙す事も可能。
 
: プレラーティの場合、人を超えて環境の方を騙す事も可能。
 
: 『Grand Order』では「味方全体に無敵状態を付与(1ターン)&スター発生率をアップ[Lv](1ターン)+敵全体のクリティカル発生率をダウン[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order』では「味方全体に無敵状態を付与(1ターン)&スター発生率をアップ[Lv](1ターン)+敵全体のクリティカル発生率をダウン[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
: マーリンのものは強化クエストクリア後にA+ランクへと上昇し、スター発生率アップの持続が3ターンになると共に「味方全体のクリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)&NPを少し増やす」という効果が追加される。
+
: マーリンのものは強化クエストクリア後、スター発生率アップの持続が3ターンになると共に「味方全体のクリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)&NPを少し増やす」という効果が追加される。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
861行目: 860行目:  
=== 堅忍の老境 ===
 
=== 堅忍の老境 ===
 
: 詳細不明。
 
: 詳細不明。
: ベオウルフの強化クエストをクリアすることで、「戦闘続行」スキルから変化。
+
: ベオウルフの強化クエスト2をクリアすることで、「戦闘続行」スキルから変化。
 
: 『Grand Order』では「自身にガッツ状態(1回・4ターン)を付与[Lv]&クリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)&〔竜〕特攻状態を付与[Lv](3ターン)&〔巨人〕特攻状態を付与[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order』では「自身にガッツ状態(1回・4ターン)を付与[Lv]&クリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)&〔竜〕特攻状態を付与[Lv](3ターン)&〔巨人〕特攻状態を付与[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
 
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890行目: 889行目:  
=== 絢爛の海賊姫 ===
 
=== 絢爛の海賊姫 ===
 
: 詳細不明。
 
: 詳細不明。
: アン・ボニー&メアリー・リードの強化クエストをクリアすることで、「射撃」スキルから変化。
+
: アン・ボニー&メアリー・リードの強化クエスト2をクリアすることで、「射撃」スキルから変化。
 
: 『Grand Order』では「自身のクリティカル威力をアップ[Lv](1ターン)+スターを大量獲得[Lv]」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order』では「自身のクリティカル威力をアップ[Lv](1ターン)+スターを大量獲得[Lv]」という効果のスキル。
 
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977行目: 976行目:  
===紅顔の美少年(雷)===
 
===紅顔の美少年(雷)===
 
: 詳細不明。
 
: 詳細不明。
:アレキサンダーの強化クエストクリアで「紅顔の美少年」から変化。
+
:アレキサンダーの強化クエスト2をクリアすることで、「紅顔の美少年」スキルから変化。
 
:『Grand Order』では「敵単体〔人型〕に確率[Lv]で魅了付与(1ターン)+敵単体の強化状態を解除」という効果のスキル。
 
:『Grand Order』では「敵単体〔人型〕に確率[Lv]で魅了付与(1ターン)+敵単体の強化状態を解除」という効果のスキル。
 
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1,062行目: 1,061行目:     
=== 高速神言 ===
 
=== 高速神言 ===
: 神代(神が治めていた神話時代)の言葉。[[魔術]]を発動するとき一言で[[魔術|大魔術]]を発動させる、高速詠唱の最上位スキル。
+
: 神代(神が治めていた神話時代)の言葉。[[魔術]]を発動するとき一言で大魔術を発動させる、高速詠唱の最上位スキル。
 
: 呪文・魔術回路の接続を必要としない。区分としては一小節に該当するが、発動速度は一工程と同等かそれ以上。しかも威力は五小節以上の大魔術に相当する。
 
: 呪文・魔術回路の接続を必要としない。区分としては一小節に該当するが、発動速度は一工程と同等かそれ以上。しかも威力は五小節以上の大魔術に相当する。
 
: 呪文自体が「神言」である為、詠唱の長さと威力が比例するという法則は適用外。故に本来ならばせめて凛のように相応の触媒を用意しておかねば実現不可能な、「大魔術をただの一言で発動させる」という行為を可能とする。
 
: 呪文自体が「神言」である為、詠唱の長さと威力が比例するという法則は適用外。故に本来ならばせめて凛のように相応の触媒を用意しておかねば実現不可能な、「大魔術をただの一言で発動させる」という行為を可能とする。
1,083行目: 1,082行目:  
|-
 
|-
 
| [[ヘファイスティオン〔プリテンダー〕]] ||プリテンダー||  
 
| [[ヘファイスティオン〔プリテンダー〕]] ||プリテンダー||  
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|}
 
|}
   1,150行目: 1,148行目:  
=== 皇帝特権(喝采) ===  
 
=== 皇帝特権(喝采) ===  
 
: 詳細不明。
 
: 詳細不明。
: ネロ・クラウディウスの強化クエストをクリアすることで、「皇帝特権」スキルから変化。
+
: ネロ・クラウディウスの強化クエスト2をクリアすることで、「皇帝特権」スキルから変化。
 
: 『Grand Order』では「自身の攻撃力を確率でアップ[Lv](3ターン)&防御力を確率でアップ[Lv](3ターン)&HPを回復[Lv]&Artsカード性能をアップ[Lv](3ターン)&毎ターンスター獲得状態を付与(3ターン)」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order』では「自身の攻撃力を確率でアップ[Lv](3ターン)&防御力を確率でアップ[Lv](3ターン)&HPを回復[Lv]&Artsカード性能をアップ[Lv](3ターン)&毎ターンスター獲得状態を付与(3ターン)」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
1,264行目: 1,262行目:  
: 使いどころは難しいが、脳筋ではメイドは務まらないのである。
 
: 使いどころは難しいが、脳筋ではメイドは務まらないのである。
 
: 『Grand Order』では「味方単体のスキルチャージを1進める&スター発生率をアップ[Lv](3ターン)&HPを減少【デメリット】」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order』では「味方単体のスキルチャージを1進める&スター発生率をアップ[Lv](3ターン)&HPを減少【デメリット】」という効果のスキル。
: 強化後は「味方単体に1ターン後に最大HPがアップする状態を付与[Lv](5ターン)」という効果が追加される。
+
: 強化クエストクリア後は「味方単体に1ターン後に最大HPがアップする状態を付与[Lv](5ターン)」という効果が追加される。
 
{| class="wikitable"
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
|-
 
|-
| A||[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 (ライダー)]]||ライダー||強化でランクA+に上昇
+
| A||[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 (ライダー)]]||ライダー||強化でA+ランクに上昇
 
|}
 
|}
 
===コードキャスト===
 
===コードキャスト===
1,391行目: 1,389行目:  
: メンタルケアを目的として作られた電脳術式(コードキャスト)で、精神の淀み・乱れを測定し、これを物理的に摘出する事で精神を安定させる。
 
: メンタルケアを目的として作られた電脳術式(コードキャスト)で、精神の淀み・乱れを測定し、これを物理的に摘出する事で精神を安定させる。
 
: もともとは患者の精神マップを作り、これを理解するために作られた。
 
: もともとは患者の精神マップを作り、これを理解するために作られた。
: 本来、深層意識の腫瘍(SG)は時間をかけてゆっくり浮き彫りにしていくものだが、五停心観によって発見、即、摘出が可能となった。
+
: 本来、深層意識の腫瘍([[シークレット・ガーデン|SG]])は時間をかけてゆっくり浮き彫りにしていくものだが、五停心観によって発見、即、摘出が可能となった。
 
: SGは秘密ではあるが、同時に開示されるべき事柄だ。誰だって秘密を守りたいが、同時に知ってほしくもある。秘密を守り通していると心が「苦しい」。
 
: SGは秘密ではあるが、同時に開示されるべき事柄だ。誰だって秘密を守りたいが、同時に知ってほしくもある。秘密を守り通していると心が「苦しい」。
 
: 人間は楽になりたがる生き物だ。誰にも知られたくない秘密だからこそ、誰かに打ち明け、理解してもらい、赦しを求める。
 
: 人間は楽になりたがる生き物だ。誰にも知られたくない秘密だからこそ、誰かに打ち明け、理解してもらい、赦しを求める。
 
: 五停心観はそんな深層下の欲求を叶える、人々の真の相互理解を目指して作られた……とキアラは語る。
 
: 五停心観はそんな深層下の欲求を叶える、人々の真の相互理解を目指して作られた……とキアラは語る。
 
: 『Grand Order』では「敵全体のチャージを1減らす&防御力をダウン[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order』では「敵全体のチャージを1減らす&防御力をダウン[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
: 強化後は「敵全体の強化状態を解除」という効果が追加される。
+
: 強化クエスト2クリア後は「敵全体の強化状態を解除」という効果が追加される。
 
{| class="wikitable"
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
|-
 
|-
| A || [[殺生院キアラ〔アルターエゴ〕]] || アルターエゴ ||強化でランクA+に上昇
+
| A || [[殺生院キアラ〔アルターエゴ〕]] || アルターエゴ ||強化でA+ランクに上昇
 
|}
 
|}
   1,554行目: 1,552行目:  
: 特定の人物と共闘する際に、どれだけ戦闘力が向上するかを表すスキル。
 
: 特定の人物と共闘する際に、どれだけ戦闘力が向上するかを表すスキル。
 
: Cランクならば、どれほど苛烈な戦場でも目線一つで互いの行動を把握、最適な行動を取る。
 
: Cランクならば、どれほど苛烈な戦場でも目線一つで互いの行動を把握、最適な行動を取る。
: メアリーとアンの場合、宝具も大きく影響を受けるスキルである。
+
: アンとメアリーの場合、宝具も大きく影響を受けるスキルである。
 
: 『Grand Order』では「自身の攻撃力をアップ[Lv](1ターン)&スター集中度をアップ[Lv](1ターン)」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order』では「自身の攻撃力をアップ[Lv](1ターン)&スター集中度をアップ[Lv](1ターン)」という効果のスキル。
 
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5,853

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