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===Fate/Grand Order===
 
===Fate/Grand Order===
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====戦闘====
 
;「主の御業をここに!」<br>「我が旗よ、我が同胞を守りたまえ! 『<RUBY><RB>我が神はここにありて</RB><RT>リュミノジテ・エテルネッル</RT></RUBY>』!」
 
;「主の御業をここに!」<br>「我が旗よ、我が同胞を守りたまえ! 『<RUBY><RB>我が神はここにありて</RB><RT>リュミノジテ・エテルネッル</RT></RUBY>』!」
 
:宝具選択&発動。聖女ジャンヌ・ダルクが剣の代わりに持ちし旗は我らに聖女ありきと付き従う兵士を鼓舞し、先陣を切って走る聖女を守護し続けたという。
 
:宝具選択&発動。聖女ジャンヌ・ダルクが剣の代わりに持ちし旗は我らに聖女ありきと付き従う兵士を鼓舞し、先陣を切って走る聖女を守護し続けたという。
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;「サーヴァント・ルーラー。ジャンヌ・ダルク。お会いできて、本当によかった!」<br/>「王妃様……! いえ、忘れていませんよ。”マリー”。そう呼ばせていただいて構わないのですよね? ウフフッ……」
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====マイルーム====
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;「サーヴァント・ルーラー。ジャンヌ・ダルク。お会いできて、本当によかった!」<br>「王妃様……! いえ、忘れていませんよ。”マリー”。そう呼ばせていただいて構わないのですよね? ウフフッ……」
 
:召喚時の台詞及び[[マリー・アントワネット]]所持時のマイルーム会話。どうやら第一章での出会いを覚えている模様。<del>まあ二人とも第一章を突破せずともガチャからは出てくるが。</del>
 
:召喚時の台詞及び[[マリー・アントワネット]]所持時のマイルーム会話。どうやら第一章での出会いを覚えている模様。<del>まあ二人とも第一章を突破せずともガチャからは出てくるが。</del>
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; 「まあジル! 貴方も元帥として参加しているのね! いいわ。何かあったら、いつでも目を突いてあげます!」
 
; 「まあジル! 貴方も元帥として参加しているのね! いいわ。何かあったら、いつでも目を突いてあげます!」
: [[ジル・ド・レェ#セイバー (Grand Order)|テンション低い時代のジル]]所持時のマイルーム会話。かつて『お願い!アインツベルン相談室』で冗談交じりに語られていたあの事柄はどうやら真実だったらしい。
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: [[ジル・ド・レェ〔セイバー〕|テンション低い時代のジル]]所持時のマイルーム会話。かつて『お願い!アインツベルン相談室』で冗談交じりに語られていたあの事柄はどうやら真実だったらしい。
 
: ……興奮する度に目をつついていてよく兵士たちが普通に着いてきたものである。
 
: ……興奮する度に目をつついていてよく兵士たちが普通に着いてきたものである。
    
; 「まぁ! あのマルタ様が? 祈りだけでタラスクを退散させた、尊き聖女様がいらっしゃるなんて!」
 
; 「まぁ! あのマルタ様が? 祈りだけでタラスクを退散させた、尊き聖女様がいらっしゃるなんて!」
: [[マルタ]]所持時のマイルーム会話。とても尊敬しているようだが、[[マルタ〔ルーラー〕|実態]]を知ったらなんて言うだろうか…?
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: [[マルタ]]所持時のマイルーム会話。とても尊敬しているようだが、[[マルタ〔ルーラー〕|実態]]を知ったらなんと言うだろうか…?
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; 「アタランテ……。そうですね、今は対立している場合ではありません。共に戦うこと、嬉しく思います」<br />「天草四郎時貞……。あなたとて、人類救済を目指すもの。正直な話、二度と刃を交えたくない難敵でしたので、共に戦えてほっとしています」
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; 「アタランテ……。そうですね、今は対立している場合ではありません。共に戦うこと、嬉しく思います」<br>「天草四郎時貞……。あなたとて、人類救済を目指すもの。正直な話、二度と刃を交えたくない難敵でしたので、共に戦えてほっとしています」
 
: それぞれ[[アタランテ]]、[[天草四郎時貞]]所持時のマイルーム会話。どちらも因縁のある相手だが同時にその実力も認めており、味方として共に戦えることを素直に喜んでいる。
 
: それぞれ[[アタランテ]]、[[天草四郎時貞]]所持時のマイルーム会話。どちらも因縁のある相手だが同時にその実力も認めており、味方として共に戦えることを素直に喜んでいる。
    
; 「シェイクスピア。今度私に宝具を使ったら、出るとこに出てもらいましょうねぇ!? 私にだって、限界がありますから!!」
 
; 「シェイクスピア。今度私に宝具を使ったら、出るとこに出てもらいましょうねぇ!? 私にだって、限界がありますから!!」
: [[ウィリアム・シェイクスピア|シェイクスピア]]所持時のマイルーム会話。やはり『Apocrypha』での記憶を持っているようで、上の二人とは違って怒り剥き出しである。
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: [[ウィリアム・シェイクスピア]]所持時のマイルーム会話。やはり『Apocrypha』での記憶を持っているようで、上の二人とは違って怒り剥き出しである。
 
: にしてもサーヴァントの身で”出るとこ”はあるのだろうか……?
 
: にしてもサーヴァントの身で”出るとこ”はあるのだろうか……?
   −
;「主よ。今一度、この旗を救国の―――いえ、救世の為に振るいます」<br>「サーヴァント・ルーラー、召喚に応じ参上した。……ですがマスター。<RUBY><RB>調停者</RB><RT>ルーラー</RT></RUBY>のクラスですら、もはや一介の英霊にすぎないのです<br>秩序は燃え尽きた。多くの意味が消失した。わたしたちの未来は、たった一秒で奪われた」<br>「聞け、この領域に集いし一騎当千、万夫不倒の英霊たちよ!本来相容れぬ敵同士、本来交わらぬ時代の者であっても、今は互いに背中を預けよ!<br>我が真名はジャンヌ・ダルク。主の御名のもとに、貴公らの盾となろう!」<br>「貴方の戦いは、人類史を遡る長い旅路<br>ですが悲観する事はありません。貴方には無数の出会いが待っている。<br>この<RUBY><RB>惑星</RB><RT>ほし</RT></RUBY>のすべてが、聖杯戦争という戦場になっていても<br>この地上のすべてが、とうに失われた廃墟になっていても<br>その行く末に、無数の強敵が立ちはだかっても」<br>「結末はまだ、誰の手にも渡っていない」<br>「さあ―――戦いを始めましょう、マスター」<br>「それは 未来を取り戻す物語」
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====本編====
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;「主よ。今一度、この旗を救国の―――いえ、救世の為に振るいます」<br>「サーヴァント・ルーラー、召喚に応じ参上した。……ですがマスター。<RUBY><RB>調停者</RB><RT>ルーラー</RT></RUBY>のクラスですら、もはや一介の英霊にすぎないのです<br> 秩序は燃え尽きた。多くの意味が消失した。わたしたちの未来は、たった一秒で奪われた」<br>「聞け、この領域に集いし一騎当千、万夫不倒の英霊たちよ!本来相容れぬ敵同士、本来交わらぬ時代の者であっても、今は互いに背中を預けよ!<br> 我が真名はジャンヌ・ダルク。主の御名のもとに、貴公らの盾となろう!」<br>「貴方の戦いは、人類史を遡る長い旅路<br> ですが悲観する事はありません。貴方には無数の出会いが待っている。<br> この<RUBY><RB>惑星</RB><RT>ほし</RT></RUBY>のすべてが、聖杯戦争という戦場になっていても<br> この地上のすべてが、とうに失われた廃墟になっていても<br> その行く末に、無数の強敵が立ちはだかっても」<br>「結末はまだ、誰の手にも渡っていない」<br>「さあ―――戦いを始めましょう、マスター」<br>「それは 未来を取り戻す物語」
 
:トレーラーのナレーション。未来を取り戻す物語が始まる。
 
:トレーラーのナレーション。未来を取り戻す物語が始まる。
   −
;「貴方の戦いは人類史を遡る長い旅路でした。ですが悲観した事は一度もなかったはず。」<br />「だって、貴方には無数の出会いが待っていた。<br />この<RUBY><RB>惑星</RB><RT>ほし</RT></RUBY>のすべてが、聖杯戦争という戦場になっていても。<br />この地上のすべてが、とうに失われた廃墟になっていても。」<br />「その行く末に、無数の強敵が立ちはだかっていても。<br />貴方は決して諦める事はしなかった。結末はまだ誰の手にも渡っていない、と空を睨んだ。<br />今もそれは変わらない。さあ――戦いを始めましょう、マスター。<br />これは、貴方と私たちによる、未来を取り戻す物語だったでしょう?」<br>「……ええ。確かに私たちは我欲に囚われた生命です。<br />それは英霊であろうと変わらない。いえ、英霊だからこそ己が信念を曲げられない。」<br />「ですが――そんな私たちを信じた人間がいるのです。<br />多くの英霊、多くの争いを垣間見て、なお、私たちを<RUBY><RB>英雄</RB><RT>・・</RT></RUBY>と信じた者が。<br />その信に、その声に応えずして何が英霊でしょう。」<br />「主よ。今一度、この旗を救国の――いえ、救世のために振るいます。」<br />「聞け、この領域に集いし一騎当千、万夫不倒の英霊たちよ!<br />本来相容れぬ敵同士、本来交わらぬ時代の者であっても、今は互いに背中を預けよ!<br />人理焼却を防ぐためではなく、我らが契約者の道を開くため!<br />我が真名はジャンヌ・ダルク! 主の御名のもとに、貴公らの盾となろう!」
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;「貴方の戦いは人類史を遡る長い旅路でした。ですが悲観した事は一度もなかったはず。」<br>「だって、貴方には無数の出会いが待っていた。<br> この<RUBY><RB>惑星</RB><RT>ほし</RT></RUBY>のすべてが、聖杯戦争という戦場になっていても。<br> この地上のすべてが、とうに失われた廃墟になっていても。」<br>「その行く末に、無数の強敵が立ちはだかっていても。<br> 貴方は決して諦める事はしなかった。結末はまだ誰の手にも渡っていない、と空を睨んだ。<br> 今もそれは変わらない。さあ――戦いを始めましょう、マスター。<br> これは、貴方と私たちによる、未来を取り戻す物語だったでしょう?」<br>「……ええ。確かに私たちは我欲に囚われた生命です。<br> それは英霊であろうと変わらない。いえ、英霊だからこそ己が信念を曲げられない。」<br>「ですが――そんな私たちを信じた人間がいるのです。<br> 多くの英霊、多くの争いを垣間見て、なお、私たちを<RUBY><RB>英雄</RB><RT>・・</RT></RUBY>と信じた者が。<br> その信に、その声に応えずして何が英霊でしょう。」<br>「主よ。今一度、この旗を救国の――いえ、救世のために振るいます。」<br>「聞け、この領域に集いし一騎当千、万夫不倒の英霊たちよ!<br> 本来相容れぬ敵同士、本来交わらぬ時代の者であっても、今は互いに背中を預けよ!<br> 人理焼却を防ぐためではなく、我らが契約者の道を開くため!<br> 我が真名はジャンヌ・ダルク! 主の御名のもとに、貴公らの盾となろう!」
 
: 終章『冠位時間神殿 ソロモン』にて、尽きることのない魔神柱の前に諦めかけた主人公への救いの声。
 
: 終章『冠位時間神殿 ソロモン』にて、尽きることのない魔神柱の前に諦めかけた主人公への救いの声。
 
: 上記のトレイラーでの言葉がここで繰り返され、かつて別れた道も再び繋がった瞬間である。
 
: 上記のトレイラーでの言葉がここで繰り返され、かつて別れた道も再び繋がった瞬間である。
 
: 人の未来を救う、それ以上に大きな信頼と恩に応えるべく英雄達は決戦の地に集うのだ。 死の苦痛を知りながら、もう一度死ぬことが確実である状況であろうとも―――
 
: 人の未来を救う、それ以上に大きな信頼と恩に応えるべく英雄達は決戦の地に集うのだ。 死の苦痛を知りながら、もう一度死ぬことが確実である状況であろうとも―――
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; 「もう、自然な切り返しが浮かびません!」<br />「やっぱりダメですね、私。慣れない事はするものではない、という事ですか」
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====幕間の物語====
: 期間限定のバレンタインクエストにて。[[主人公 (Grand Order)|マスター]]に休日の話を振り、雑談から話題を広げようとするもすぐに沈黙。
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; 「――夢を見ている。――“彼女”が楽しいと<ruby><rb>嗤</rb><rt>わら</RT></RUBY>っている。<br> 悪を殺すことは悪を踏みにじることは、とても正しいこと。<br> だから<ruby><rb>愉</rb><rt>たの</RT></RUBY>しい。だから嗤える。<br> ――ああ。私にあんな<ruby><rb>感情</rb><rt>もの</RT></RUBY>はない。――それでも<br> あれは、もしかすると。得難い“何か”ではないのだろうか。<br> そんな、愚かなことを考えてしまう自分がいた。」
: バレンタインイベントに戸惑うものの、こういった機会だからこそと、普段では言いづらい気持ちを伝えようとしている様子。
  −
 
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; 「改めて、貴方の日頃の努力に敬意を。私たちの関係がもっと続くよう、日々努力させていただきますね!」<br />『何事にもまっすぐに、逃げずに立ち向かうアナタに。でも、たまには私に甘えてくださいね?』
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: [[主人公 (Grand Order)|マスター]]へチョコレートを渡す際のセリフとチョコレートに添えられたメッセージ。
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: ジャンヌらしい真面目で快活とした気持の良いセリフ。マスターの心の強さと成長に敬意を抱く反面、頼られたいという心境・欲求をチラりと覗かせる。
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; 「――夢を見ている。――“彼女”が楽しいと<ruby><rb>嗤</rb><rt>わら</RT></RUBY>っている。<br> 悪を殺すことは悪を踏みにじることは、とても正しいこと。<br>だから<ruby><rb>愉</rb><rt>たの</RT></RUBY>しい。だから嗤える。<br> ――ああ。私にあんな<ruby><rb>感情</rb><rt>もの</RT></RUBY>はない。――それでも<br> あれは、もしかすると。得難い“何か”ではないのだろうか。<br> そんな、愚かなことを考えてしまう自分がいた。」
   
: 幕間の物語『我が神はここにありてⅠ』での台詞。何かに悩んでる様な……。
 
: 幕間の物語『我が神はここにありてⅠ』での台詞。何かに悩んでる様な……。
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; 「ジェ、JKのどこが悪いのです――っ!?」
 
; 「ジェ、JKのどこが悪いのです――っ!?」
: メディア〔リリィ〕の幕間の物語より、[[アストルフォ|ライバルヒロイン]]への抗議。
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: [[メディア〔リリィ〕]]の幕間の物語より、[[アストルフォ|ライバルヒロイン]]への抗議。
 
: 「あざとすぎて笑い死ぬかと思った」「サーヴァントを代表して慰謝料を貰おうかと思った」などと酷い言われように、カルカッソンヌのように広く固い堪忍袋(※本人談)も木端微塵に……。
 
: 「あざとすぎて笑い死ぬかと思った」「サーヴァントを代表して慰謝料を貰おうかと思った」などと酷い言われように、カルカッソンヌのように広く固い堪忍袋(※本人談)も木端微塵に……。
 
: さらには「ジャンヌオルタとかバカじゃないの」とまで言われ、場合によっては主人公にまで同調されてしまうことも。
 
: さらには「ジャンヌオルタとかバカじゃないの」とまで言われ、場合によっては主人公にまで同調されてしまうことも。
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: [[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕]]と同じワイバーンを強制的に操る能力を初披露し、ジャンヌ親衛隊を結成。この時ワイバーンは「きしゃー。たすけ、きしゃー」「きしゃー。ひど、きしゃー!」と悲鳴をあげており、正常な意識を保ったまま肉体を操っている模様。「色々と大事なものを失うので、怒り心頭の時まで隠していた」というのも納得である。
 
: [[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕]]と同じワイバーンを強制的に操る能力を初披露し、ジャンヌ親衛隊を結成。この時ワイバーンは「きしゃー。たすけ、きしゃー」「きしゃー。ひど、きしゃー!」と悲鳴をあげており、正常な意識を保ったまま肉体を操っている模様。「色々と大事なものを失うので、怒り心頭の時まで隠していた」というのも納得である。
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; 「ぽこじゃか増えるのはアルトリアさんの特権です!<br />私が増えるのは、極めて例外中の例外ですよ!」<br>「だからそうぽこじゃか私の別バージョンなんて出てきませんってば!」
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====イベント====
: 『二代目はオルタちゃん ~2016クリスマス~』で登場した[[ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ]]について。後者3行目は『復刻:チョコレート・レディの空騒ぎ -Valentine 2016- 拡大版』でのある礼装のコメントより。
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; 「もう、自然な切り返しが浮かびません!」<br>「やっぱりダメですね、私。慣れない事はするものではない、という事ですか」
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: 自身のバレンタインシナリオにて。[[主人公 (Grand Order)|マスター]]に休日の話を振り、雑談から話題を広げようとするもすぐに沈黙。
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: バレンタインというイベントに戸惑うものの、こういった機会だからこそと、普段では言いづらい気持ちを伝えようとしている様子。
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; 「改めて、貴方の日頃の努力に敬意を。私たちの関係がもっと続くよう、日々努力させていただきますね!」<br>『何事にもまっすぐに、逃げずに立ち向かうアナタに。でも、たまには私に甘えてくださいね?』
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: [[主人公 (Grand Order)|マスター]]へチョコレートを渡す際のセリフとチョコレートに添えられたメッセージ。
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: ジャンヌらしい真面目で快活とした気持の良いセリフ。マスターの心の強さと成長に敬意を抱く反面、頼られたいという心境・欲求をチラりと覗かせる。
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; 「ぽこじゃか増えるのはアルトリアさんの特権です!<br> 私が増えるのは、極めて例外中の例外ですよ!」<br>「だからそうぽこじゃか私の別バージョンなんて出てきませんってば!」
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: 『二代目はオルタちゃん ~2016クリスマス~』で登場した[[ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ]]について。後者3行目は『復刻:チョコレート・レディの空騒ぎ -Valentine 2016- 拡大版』でのある礼装のコメントより。
 
: 主人公の「そっかー、また増えたかー……」というなげやりな態度に対して納得がいかないようではあるが、エリザベートやらクー・フーリンやら派生キャラが増えるのはアルトリアに限った話ではなくなったし、そもそもFGOだけでも既に[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕|2人に増えてる]]上に、とうの昔にJKや神風魔法少女のバリエーションまで存在している彼女に例外もなにもないので、主人公の反応も無理はない。
 
: 主人公の「そっかー、また増えたかー……」というなげやりな態度に対して納得がいかないようではあるが、エリザベートやらクー・フーリンやら派生キャラが増えるのはアルトリアに限った話ではなくなったし、そもそもFGOだけでも既に[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕|2人に増えてる]]上に、とうの昔にJKや神風魔法少女のバリエーションまで存在している彼女に例外もなにもないので、主人公の反応も無理はない。
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; 「彼女は私ではないけれど、私が至れなかった、未知の可能性……<br />正直、家族が増えたみたいで嬉しいんです」
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; 「彼女は私ではないけれど、私が至れなかった、未知の可能性……<br> 正直、家族が増えたみたいで嬉しいんです」
: 同上イベント、[[ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ]]の成長について。
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: 同上イベント、ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィの成長について。
 
: 物語冒頭でも主人公に「1人のサーヴァントとして向かい合ってあげてください」とお願いするなど、自分とは別の存在として認識し、リリィだけではなく[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕|オルタ]]のことも大切に想っていることがわかる。
 
: 物語冒頭でも主人公に「1人のサーヴァントとして向かい合ってあげてください」とお願いするなど、自分とは別の存在として認識し、リリィだけではなく[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕|オルタ]]のことも大切に想っていることがわかる。
 
: ただしオルタ本人の場合、死ぬほどイヤそうな顔をするのがわかっているため、そのことを言うつもりはないらしい。
 
: ただしオルタ本人の場合、死ぬほどイヤそうな顔をするのがわかっているため、そのことを言うつもりはないらしい。
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