差分
→名台詞
:「とびたて!超時空トラぶる花札大作戦」より。素顔で町中を歩いていたことが災いして出くわしたセイバーに「面識は無いだろうか」と詰め寄られた時に飛び出した苦しすぎる言い逃れ。セイバーはもちろん誰か気付いた上で追求している。
:「とびたて!超時空トラぶる花札大作戦」より。素顔で町中を歩いていたことが災いして出くわしたセイバーに「面識は無いだろうか」と詰め寄られた時に飛び出した苦しすぎる言い逃れ。セイバーはもちろん誰か気付いた上で追求している。
;「王はみんなのものだ!集団の中で孤立しているのを生暖かく見守るのが通なんだ!」
;「そうだとも!だが実際に手をあげるヤツがあるか!王はみんなのものだ!集団の中で孤立しているのを生暖かく見守るのが通なんだ!」
:「とびたて!超時空トラぶる花札大作戦」より。どうやら孤立した王を助けるという発想は当時全く無かったらしい。ギルガメッシュはこのセリフを聞いた時、初めて部下に恵まれなかったセイバーの境遇に同情した。
:「とびたて!超時空トラぶる花札大作戦」より。セイバーを貶めることを悦とする英雄王への怒りなのだが、敵対する者は許さなくても一方で孤立するアーサー王には燃えていた模様。ギルガメッシュはこのセリフを聞いた時、初めて部下に恵まれなかったセイバーの境遇に同情した。
;「正直に言ってギネヴィア様より王の方が<br />――いや、なんでも。」
;「私は王を尊敬していました。叶うのなら最後までお側に居たかった…。正直に言ってギネヴィア様より王の方が<br />――いや、なんでも。」
:「お願い!アインツベルン相談室」で漏れた'''本音'''。ギネヴィアにはほとんど触れず、延々と王のことを語り続ける。
:「お願い!アインツベルン相談室」で漏れた'''本音'''。ギネヴィアにはほとんど触れず、延々と王のことを語り続ける。実際アーサーと敵対したのは成り行きと不可抗力なところが大きいのだが、まぁそれ込みでもアレだけやらかしといて今更ギネヴィアへの恋愛感情より王への敬愛を通したかったとか虫が良すぎる話である。
;「ぬかしおる」
;「ぬかしおる」