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14 バイト追加 、 2013年8月17日 (土) 16:30
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== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
'''ルーマニア'''
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'''''Fate/Apocrypha'''''
 
;[[セイバー (Apocrypha・黒)]]
 
;[[セイバー (Apocrypha・黒)]]
 
:聖杯大戦で出会った好敵手。<br>彼の眼差しから生前因縁のあった人物を見出し、夜明けまで打ち合い、別れ際共に再戦を願っていたが………。
 
:聖杯大戦で出会った好敵手。<br>彼の眼差しから生前因縁のあった人物を見出し、夜明けまで打ち合い、別れ際共に再戦を願っていたが………。
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:すべての事柄を「それも有り」と捉える性格が災いし、彼らに有用な駒として扱われている。
 
:すべての事柄を「それも有り」と捉える性格が災いし、彼らに有用な駒として扱われている。
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'''ムーンセル'''
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'''''Fate/EXTRA CCC'''''
 
;[[ジナコ=カリギリ]]
 
;[[ジナコ=カリギリ]]
 
:マスター。彼女のあまりのダメ人間ぶりには苦言を呈するが、マスターとして彼女の意思を尊重しており、命令には従う。<br>ジナコの態度にため息を付きつつ、甲斐甲斐しく付き合うその姿勢は「お父さん」あるいは「世話焼きな兄弟」にも見える。<br>なお、ジナコの父と言われた際は「すまんが、年齢的に無理がある。弟ということにして欲しい」と返答し、ジナコに憤慨された。
 
:マスター。彼女のあまりのダメ人間ぶりには苦言を呈するが、マスターとして彼女の意思を尊重しており、命令には従う。<br>ジナコの態度にため息を付きつつ、甲斐甲斐しく付き合うその姿勢は「お父さん」あるいは「世話焼きな兄弟」にも見える。<br>なお、ジナコの父と言われた際は「すまんが、年齢的に無理がある。弟ということにして欲しい」と返答し、ジナコに憤慨された。
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
'''Fate/Apocrypha'''
+
'''''Fate/Apocrypha'''''
 
;「——ああ、オレは実に運が良い。<br>黒のセイバー、<br>初戦にお前と打ち合えた幸運を心から感謝しよう。」
 
;「——ああ、オレは実に運が良い。<br>黒のセイバー、<br>初戦にお前と打ち合えた幸運を心から感謝しよう。」
 
:好敵手への惜しみない賞賛。<br>「お前を打ち倒すのは我が剣であり、槍であって欲しい」という、無垢な少年の夢のような思いを込め、彼らは互いを称える。
 
:好敵手への惜しみない賞賛。<br>「お前を打ち倒すのは我が剣であり、槍であって欲しい」という、無垢な少年の夢のような思いを込め、彼らは互いを称える。
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'''Fate/EXTRA CCC'''
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'''''Fate/EXTRA CCC'''''
 
;「そうだな。オレの扇動スキルは、お前の卓越した荒らし技術に遠く及ばない。<br> しかしそれは自明の理。その域に達するには、人生の大半を無駄に使うよりあるまい。<br> 武芸に生きたオレにはお前の技術は余りに遠い。一種、異様にさえ見える。<br> ……実に大したものだ。何の役に立つかは理解できないが、他人の評価にそれほどの情熱を持つとは。<br> オレには真似のできん苦行。我が主人、ジナコ=カリギリ。お前は何のために生きている?」
 
;「そうだな。オレの扇動スキルは、お前の卓越した荒らし技術に遠く及ばない。<br> しかしそれは自明の理。その域に達するには、人生の大半を無駄に使うよりあるまい。<br> 武芸に生きたオレにはお前の技術は余りに遠い。一種、異様にさえ見える。<br> ……実に大したものだ。何の役に立つかは理解できないが、他人の評価にそれほどの情熱を持つとは。<br> オレには真似のできん苦行。我が主人、ジナコ=カリギリ。お前は何のために生きている?」
 
:ジナコに買出しもスレ監視もできない役立たずと評された際の反応。<br>マスターに対して余りに失礼な発言だが、彼はずっとこの調子らしい。
 
:ジナコに買出しもスレ監視もできない役立たずと評された際の反応。<br>マスターに対して余りに失礼な発言だが、彼はずっとこの調子らしい。