差分
バリエーションが増えてきたためアルトリアに倣い分離
: EXなのは彼女が打ち砕くべき、と思ったものしか打ち砕けないという、単純な破壊力では計測が出来ない特性故。
: EXなのは彼女が打ち砕くべき、と思ったものしか打ち砕けないという、単純な破壊力では計測が出来ない特性故。
: その威力は聖杯と接続したシロウの捨て身の攻撃ですらも相殺することは能わず、大聖杯の八割以上を破壊した。
: その威力は聖杯と接続したシロウの捨て身の攻撃ですらも相殺することは能わず、大聖杯の八割以上を破壊した。
== コスチューム/バリエーション ==
=== レティシア ===
ノースリーブのシャツに紫色のネクタイ、ショートパンツ、ハイソックス。ジャンヌが憑依した少女であるレティシアの衣装。サーヴァントとして活動していない時のジャンヌの私服。
『Fate/Apocrypha material』では上着の設定が掲載されているが、上着を着た状態だとどこか学校の制服じみている。
=== 神風魔法少女ジャンヌ ===
[[TYPE-MOON エイプリルフール企画|路地裏さつき ヒロイン十二宮編]]で披露された、犬耳、ミニスカ、ヘソ出し、そして胸元が大きく開いた露出度の高い魔法少女コスチュームのジャンヌ。
コンセプトは「キュアでピースで真っ黄色」。「まだキャラが固まっていないので好き放題できる」との名目で語尾に犬の鳴き声を付けるなどの圧倒的あざとさと計算高さを誇り、相対した[[弓塚さつき]]達を戦慄させた。更に公開中公式HPの彼女の紹介イラストまでこの姿に変更されていた。なお、当該回のシナリオもイラストも『Apocrypha』の作者・東出氏と挿絵担当の近衛氏がそのまま執筆している。公式が病気。
魔女として処刑された彼女が魔法少女になるのはどうかと思うが、ガチでヒロインを狙ってきている[[アストルフォ|ピンク]]に対抗するために形振り構っていられないという事情もあるようだ。
=== JKジャンヌ ===
[[TYPE-MOON エイプリルフール企画|Tmitter2015]]や[[カプセルさーばんと]]で登場したJK化ジャンヌ。基本はレティシアとしての私服姿に近いが、トップにピンクのカーディガンが加わり、ボトムは紫色のスカートへ変更されている。
オリジナルに比べて大分「いい性格」をしており、執拗に某ピンク髪ディスを行う。
=== ジャンヌ・オルタ ===
自らをジャンヌ・ダルクの暗黒面と称する黒いジャンヌ。詳細は[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕]]を参照。
== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==
; [[Fate/Apocrypha]]
; [[Fate/Apocrypha]]
: 『Zero』または『Apocrypha』関連の話題でたまに登場。すっかりクトゥルー系の容貌に変わり果てたジルにもこれといって動じない。
: 『Zero』または『Apocrypha』関連の話題でたまに登場。すっかりクトゥルー系の容貌に変わり果てたジルにもこれといって動じない。
; [[TYPE-MOON エイプリルフール企画|路地裏さつき ヒロイン十二宮編]]
; [[TYPE-MOON エイプリルフール企画|路地裏さつき ヒロイン十二宮編]]
: 2013年のエイプリルフール企画。なんと露出度の高い魔法少女コスチュームで登場、その名も「''神風魔法少女ジャンヌ''」。
: 2013年のエイプリルフール企画。第11話「犬耳宮」の守護者。なんと露出度の高い魔法少女コスチュームで登場、その名も「''神風魔法少女ジャンヌ''」。
; [[TYPE-MOON エイプリルフール企画|Tmitter2015]]
; [[TYPE-MOON エイプリルフール企画|Tmitter2015]]
: 2015年のエイプリルフール企画。英霊休暇を活用して日本をエンジョイする。
: 2015年のエイプリルフール企画。英霊休暇を活用して日本をエンジョイする。