*小説版『Apocrypha』で彼が没になった理由として、メンタリティが複雑すぎて主人公のパートナーにでもしなければ描ききれないキャラクターなのだがすでにパートナーが決まっていたこと、日本のサーヴァントであったこと、そして彼以外のランサー2人が[[ヴラド三世 (Apocrypha)|ヴラド三世]]と[[カルナ]]であったことが挙げられている。 | *小説版『Apocrypha』で彼が没になった理由として、メンタリティが複雑すぎて主人公のパートナーにでもしなければ描ききれないキャラクターなのだがすでにパートナーが決まっていたこと、日本のサーヴァントであったこと、そして彼以外のランサー2人が[[ヴラド三世 (Apocrypha)|ヴラド三世]]と[[カルナ]]であったことが挙げられている。 |