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: 選択肢による発言が大半であるが、[[主人公 (EXTRA)|彼ないし彼女]]ほど大きく変わって見える選択肢がそう無いので一貫的にも見える。中にはツッコミに回る一面もあったり、天然なのか意図的なのかボケることもあったりとコミカルなシーンが多い今作ではオールラウンダーな所もあったりする。
 
: 選択肢による発言が大半であるが、[[主人公 (EXTRA)|彼ないし彼女]]ほど大きく変わって見える選択肢がそう無いので一貫的にも見える。中にはツッコミに回る一面もあったり、天然なのか意図的なのかボケることもあったりとコミカルなシーンが多い今作ではオールラウンダーな所もあったりする。
 
: 敵どころかサーヴァントクラスの相手にも基本的に臆しないなど、一般人らしからぬ大胆不敵さの持ち主であり、第一章の『邪竜百年戦争』では[[エリザベート=バートリー|エリザベート]]や[[清姫]]に対してキレて煽る様な発言をしたり、サーヴァントによっては「怖くないか?」という問に対しても自然な対応で返すなど、サーヴァント側からも見込まれる事も多い。
 
: 敵どころかサーヴァントクラスの相手にも基本的に臆しないなど、一般人らしからぬ大胆不敵さの持ち主であり、第一章の『邪竜百年戦争』では[[エリザベート=バートリー|エリザベート]]や[[清姫]]に対してキレて煽る様な発言をしたり、サーヴァントによっては「怖くないか?」という問に対しても自然な対応で返すなど、サーヴァント側からも見込まれる事も多い。
: 実際に主人公と一時的に共闘・仮契約したサーヴァントからは別れの際「良い指示だった」「またどこかで契約できれば」などと再会を望まれている。
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: 実際に主人公と一時的に共闘・仮契約したサーヴァントからは別れの際「良い指示(采配)だった」「またどこかで契約できれば」などと再会を望まれている。
: マイルームではサーヴァントに触りたがることもあり、困惑されたり窘められたり怒られたりと、積極的なボディタッチもコミュニケーションの一つの模様。
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: マイルームでは性別問わずサーヴァントに触りたがるところがあり、困惑されたり窘められたり怒られたりと、積極的なボディタッチもコミュニケーションの一つの模様。
: 形式として従うだけで馴れ合いを拒絶するサーヴァントも少なくないが、しつこいと睨まれても引き下がる性格ではないらしく、最終的には根負けした形で変わり者のマスターを受け入れるケースが多い。
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: 形式として従うだけで馴れ合いを拒絶するサーヴァントも少なくないが、善悪や強弱で区別したり引き下がる性格ではないらしく、最終的には根負けした形で変わり者のマスターを受け入れるケースが多い。
: そういった、戦術とは異なる意味でサーヴァントの扱いに優れており、多種多様なサーヴァントと絆を結ぶその人間性を評価されている。
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: そういった、戦術とは異なる意味でサーヴァントの扱いに優れており、多種多様なサーヴァントを惹きつける強い心と求心力を持っている。
    
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