差分
→魔神柱
; 能力
; 能力
: 外見のみならず能力面も常軌を逸しており、[[ロマニ・アーキマン|Dr.ロマン]]によるとこの姿を現した時の魔力の反応は人間でもサーヴァントでもなく、伝説上の悪魔そのものであるという。
: 外見のみならず能力面も常軌を逸しており、[[ロマニ・アーキマン|Dr.ロマン]]によるとこの姿を現した時の魔力の反応は人間でもサーヴァントでもなく、伝説上の悪魔そのものであるという。
:通常攻撃として黒い波動のようなもので相手全体を攻撃する他、狙った相手に火傷と防御力低下を与える「凝視する」、宝具の威力を上げる「瞳孔を開く」といった特殊行動を取る。
:通常攻撃として黒い波動のようなもので相手全体を攻撃する他、狙った相手に火傷と防御力低下を与える「凝視」、自身の弱体状態を解除する「まばたき」といった特殊行動を取る。
:宝具に相当する攻撃として「焼却式 ○○」という攻撃を使用(○○には各魔神柱の名称が入る)。眼球の数を三倍にして一斉に光らせ、地面から紫色の火柱を噴き上がらせて全体攻撃しつつ宝具ゲージを減少させてくる。
その他、召喚者であるソロモンの宝具の名前に因んで個体毎に以下の行動をすることがある。
・「覚醒の時きたれり」
魔神フラウロスが使用する。自身の宝具威力を上げる効果がある。
・「漂流の時きたれり」
魔神フォルネウスが使用する。フラウロスと同じく自身の宝具威力を上げる他、此方のNPチャージを減少させる効果がある。
・「岐路の時きたれり」
魔神バルバトスが使用する。自身の宝具威力とクリティカル威力を上昇させる他、此方のNPチャージを減少させる。
・「絶望の時きたれり」
御使いの四柱が使用する。自身の宝具威力とクリティカル威力を上げる一方で此方のNPチャージとスター発生を低下させてくる。
:宝具に相当する攻撃として「焼却式 ○○」という攻撃を使用(○○には各魔神柱の名称が入る)。眼球の数を三倍にして一斉に光らせる。この後の効果などは個体毎に異なり、フラウロスとフォルネウスは地面から紫色の火柱を噴き上がらせて全体攻撃しつつ宝具ゲージを減少させてくる。バルバトスは地面から円筒状の青色の火柱を瞬間的に巻き起こして全体に攻撃しつつ防御力を低下させてくる。御使いの四柱は味方の頭上に紫色の種火を出現させ、それを爆発させて全体に追加効果は無いが通常では耐えられないほどの大ダメージを与えてくる。
:サーヴァントではなくクラスは「UNKNOWN」と表記されているがタイプ相性はあり、[[クラス (セイバー)|三]][[クラス (アーチャー)|騎]][[クラス (ランサー)|士]]に対して有利、バーサーカーとは互いに弱点を突き、[[クラス (ライダー)|残]][[クラス (キャスター)|る]][[クラス (アサシン)|三騎]]に対して不利という特殊な相性になっている。
:サーヴァントではなくクラスは「UNKNOWN」と表記されているがタイプ相性はあり、[[クラス (セイバー)|三]][[クラス (アーチャー)|騎]][[クラス (ランサー)|士]]に対して有利、バーサーカーとは互いに弱点を突き、[[クラス (ライダー)|残]][[クラス (キャスター)|る]][[クラス (アサシン)|三騎]]に対して不利という特殊な相性になっている。
:自発的に変身したレフやマキリは魔神柱の状態でも会話をすることが出来たが、強制的に変身させられたイアソンは変身時に絶叫していたことや解除時に周囲の状況を分かっていなかったことから理性を失っていた模様。
:自発的に変身したレフやマキリは魔神柱の状態でも会話をすることが出来たが、強制的に変身させられたイアソンは変身時に絶叫していたことや解除時に周囲の状況を分かっていなかったことから理性を失っていた模様。
:レフとマキリは不利になって解除したためか戻った後も行動に支障がある様子は見られなかったが、イアソンは瀕死になっていた。
:レフとマキリは不利になって解除したためか戻った後も行動に支障がある様子は見られなかったが、イアソンは瀕死になっていた。
:また、レフの言葉によると魔神柱の力は「神殿」と呼ばれている場所から長期間離れていると「壊死」という現象を起こし弱体化していくらしい。
:また、レフの言葉によると魔神柱の力は「神殿」と呼ばれている場所から長期間離れていると「壊死」という現象を起こし弱体化していくらしい。
== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==