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: 2016年エイプリルフールにて、ソロモンのセイントグラフに現れたリヨ氏画ぐだ子の外書き台詞。汗一つかかず平然とした表情で、'''半泣きのソロモンをワンハンド・ネック・ハンギング・ツリーで締め上げながら'''のコメント。ラスボス(暫定)の威厳すら無惨に蹂躙せしめつつ、ぐだ子のやりたい放題は続く。
 
: 2016年エイプリルフールにて、ソロモンのセイントグラフに現れたリヨ氏画ぐだ子の外書き台詞。汗一つかかず平然とした表情で、'''半泣きのソロモンをワンハンド・ネック・ハンギング・ツリーで締め上げながら'''のコメント。ラスボス(暫定)の威厳すら無惨に蹂躙せしめつつ、ぐだ子のやりたい放題は続く。
 
: しかし、「もっと」第22話でぐだ子が上記の通り1万2千年生き抜くというバケモノっぷりを見せたため、'''むしろぐだ子に「てごわかった…」と言わせたソロモンはやっぱり凄かったのではないか'''という意見も。ラスボスの威厳がないことには変わりはないが。
 
: しかし、「もっと」第22話でぐだ子が上記の通り1万2千年生き抜くというバケモノっぷりを見せたため、'''むしろぐだ子に「てごわかった…」と言わせたソロモンはやっぱり凄かったのではないか'''という意見も。ラスボスの威厳がないことには変わりはないが。
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===その他===
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;ぐだ子「体は正直ね、うふふ…」<br>ぐだお「マシュマロ…」
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:『ちびちゅき!』初登場時、廊下で寝ている時の寝言。特にぐだ子の発言から危険な香りが漂ってくる。
    
== メモ ==
 
== メモ ==
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**ちなみに名付け親である経験値氏は''「さすがにこの愛称をネットとかで見た時は、ぐだぐだオーダーの功罪とはなんぞや、と自問自答せざる得ない感じでした」''とコメントしている。
 
**ちなみに名付け親である経験値氏は''「さすがにこの愛称をネットとかで見た時は、ぐだぐだオーダーの功罪とはなんぞや、と自問自答せざる得ない感じでした」''とコメントしている。
 
**『Fate/Grand Order』公式ホームページやPVと[[ちびちゅき!]]2学期の予告漫画でもこの名称が使われている(ただし、男主人公は「ぐだ夫」名義)ことから公式でも定着しているようだ。
 
**『Fate/Grand Order』公式ホームページやPVと[[ちびちゅき!]]2学期の予告漫画でもこの名称が使われている(ただし、男主人公は「ぐだ夫」名義)ことから公式でも定着しているようだ。
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**『マンガで分かる!FGO』では女主人公があまりに強烈なキャラ付けをされているため、ファンからは作者の名前を取って通称「リヨぐだ子」と呼ばれている。
 
*男女ともに基本的なストーリーや人間関係の変更はないため、女性主人公の場合はマシュや[[清姫]]ら主人公に好意を抱く女性キャラクターとの関係から[[主人公 (EXTRA)|『EXTRA』の女性主人公]]よろしくある種の百合ゲーと化す。本人も[[マリー・アントワネット|マリー]]にキスされて喜んだり、[[メドゥーサ]]の個別イベントにて彼女とノリノリでデートしたりと満更ではない模様。
 
*男女ともに基本的なストーリーや人間関係の変更はないため、女性主人公の場合はマシュや[[清姫]]ら主人公に好意を抱く女性キャラクターとの関係から[[主人公 (EXTRA)|『EXTRA』の女性主人公]]よろしくある種の百合ゲーと化す。本人も[[マリー・アントワネット|マリー]]にキスされて喜んだり、[[メドゥーサ]]の個別イベントにて彼女とノリノリでデートしたりと満更ではない模様。
 
**主人公の性別によって対応が変わることはあり、[[エミヤ]]の場合だと男性なら「おまえ」、女性だと「君」、[[エリザベート=バートリー]]の場合は男性なら「子イヌ」、女性だと「子ジカ」になっていたり、先述のメドゥーサとの個別イベント「ゴルゴンの花嫁」では、女性主人公の場合の方が若干嬉しそうだったりする。
 
**主人公の性別によって対応が変わることはあり、[[エミヤ]]の場合だと男性なら「おまえ」、女性だと「君」、[[エリザベート=バートリー]]の場合は男性なら「子イヌ」、女性だと「子ジカ」になっていたり、先述のメドゥーサとの個別イベント「ゴルゴンの花嫁」では、女性主人公の場合の方が若干嬉しそうだったりする。
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