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| : 召喚ボイス。『stay night』や『Zero』で、[[衛宮士郎]]や[[衛宮切嗣]]が召喚した際と同じ台詞。 | | : 召喚ボイス。『stay night』や『Zero』で、[[衛宮士郎]]や[[衛宮切嗣]]が召喚した際と同じ台詞。 |
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− | ;「王としての姿は戻れど、私たちの誓いは変わりません。我が聖剣は貴方に預けます。さあ、行きましょう、マスター」
| + | 「更に段階が上がったようです」<br>「共に成長しましょう」<br>「どうでしょうか。期待に応えられると良いのですが」<br>王としての姿は戻れど、私たちの誓いは変わりません。我が聖剣は貴方に預けます。さあ、行きましょう、マスター」 |
− | :霊基再臨4回目の台詞。騎士たちの王に相応しい貫禄の台詞。 | + | ::霊基再臨1回目から4回目の台詞。騎士たちの王に相応しい貫禄の台詞。 |
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| ;「聖杯探索には思うところがありますが、それも過去のこと。悪しきものであるのなら、正すまでです」 | | ;「聖杯探索には思うところがありますが、それも過去のこと。悪しきものであるのなら、正すまでです」 |
| :マイルーム会話「聖杯について」。何か含みのある台詞だが……? | | :マイルーム会話「聖杯について」。何か含みのある台詞だが……? |
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| + | ;「人類を救う戦いです。私たちの責務は何より重いものです、マスター」 |
| + | :絆Lv1固有のマイルームでの会話。ブリテンを導いた騎士王の威風を感じる台詞。 |
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| ;「なぜ男装していたのかですか?私の時代では王権は男性のもの、そもそも少女の身では何も守れなかったのです」<br/>「ですが…そうですね。すこしだけ夢に見る事もありました。もし王の剣を抜かなければ、私はどんな人生を送っていたのだろうか、と」 | | ;「なぜ男装していたのかですか?私の時代では王権は男性のもの、そもそも少女の身では何も守れなかったのです」<br/>「ですが…そうですね。すこしだけ夢に見る事もありました。もし王の剣を抜かなければ、私はどんな人生を送っていたのだろうか、と」 |
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| ;「マーリンを知っていますか? いたずら好きの大魔術師ですが…頼りになる人物です。彼が味方にいれば心強いのですが」 | | ;「マーリンを知っていますか? いたずら好きの大魔術師ですが…頼りになる人物です。彼が味方にいれば心強いのですが」 |
| :マイルーム会話「絆Lv.4」。マーリンの事を信頼している事が伺える。 | | :マイルーム会話「絆Lv.4」。マーリンの事を信頼している事が伺える。 |
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| + | ;「貴方の指示は気持ちがいい。不思議と暖かな気持ちになります。私の剣が幾ばくかの力になるのなら、全霊を以て貴方の力になりましょう、マスター」 |
| + | :マイルーム会話「絆Lv.5」。マスターとの信頼の深さが分かる。 |
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| ;「赤い外套のアーチャー……彼と共に戦う時が来るとは、うれしくもあり、悲しくもあります。<br> 本人がどのような人生を辿ったとしても、あの英霊は戦い続ける運命にあるのですね…」 | | ;「赤い外套のアーチャー……彼と共に戦う時が来るとは、うれしくもあり、悲しくもあります。<br> 本人がどのような人生を辿ったとしても、あの英霊は戦い続ける運命にあるのですね…」 |