差分
→名台詞
; 「さて その私が唯一行使しうる能力 強欲なる人類が夢見た無限の心臓 すなわち――」<br />「熱力学第二法則の否定」<br />「『マックスウェルの悪魔』」
; 「さて その私が唯一行使しうる能力 強欲なる人類が夢見た無限の心臓 すなわち――」<br />「熱力学第二法則の否定」<br />「『マックスウェルの悪魔』」
: 宝具解放。熱力学第二法則を否定し、無限の魔力を生成する。
: 宝具解放。熱力学第二法則を否定し、無限の魔力を生成する。
; 「なるほど さすが抑止の守護者…」<br />「なんとみにくい人の祈り」<br />「ですがそれを超えるのが我が存在の――」<br />「証明!!」<br />「アナタに敗れたというコトはやはり私は否定される運命というコトですか」<br />「――であれば同じ人の祈りから生まれ争う私達とはなんなのでしょうね」<br />「いやはや… とかく人とは」<br />「度しがたい」
; 「なるほど さすが抑止の守護者…」<br />「なんとみにくい人の祈り――」<br />「ですがそれを超えるのが我が存在の――」<br />「証明!!」<br />「アナタに敗れたというコトはやはり私は否定される運命というコトですか」<br />「――であれば同じ人の祈りから生まれ争う私達とはなんなのでしょうね」<br />「いやはや… とかく人とは」<br />「度しがたい」
: 最終決戦時。普段の気さくな台詞ではなく、人の祈りから生まれた自らと抑止の守護者に関する真剣なもの。
: 最終決戦時。普段の気さくな台詞ではなく、人の祈りから生まれた自らと抑止の守護者に関する真剣なもの。