差分

1,509 バイト追加 、 2016年10月17日 (月) 02:25
132行目: 132行目:  
:この直前にジャンヌが上記の命令に対してぐだ子が常々言っている「宝具演出をスキップできるようにすべき」と主張して「私の部下に太鼓持ちはいらない」と殴り殺された後だったため、殺伐とした空気に包まれたのだがメディア・リリィのこの発言によって「かわいい……」と一気にほのぼのした空気になった。
 
:この直前にジャンヌが上記の命令に対してぐだ子が常々言っている「宝具演出をスキップできるようにすべき」と主張して「私の部下に太鼓持ちはいらない」と殴り殺された後だったため、殺伐とした空気に包まれたのだがメディア・リリィのこの発言によって「かわいい……」と一気にほのぼのした空気になった。
 
:余談だが、この話が掲載された直後のアップデートにて'''本当に売却時のサムネが表示されるようになった。'''<del>運営に対しては脅すよりおねだりする方が効果的ということか。</del>
 
:余談だが、この話が掲載された直後のアップデートにて'''本当に売却時のサムネが表示されるようになった。'''<del>運営に対しては脅すよりおねだりする方が効果的ということか。</del>
 +
 +
===メディカル☆メディア===
 +
; 「話し合いですか? それはたいへん素晴らしい事です。<br/> ただ話し合うだけで相手の命が奪えるのなら、それに越した事はないのですから。」
 +
: マシュに「話し合いで解決しよう」と持ちかけられて。
 +
: 数百年にも渡る殺し合いを続けているとはいえ、どうしようもなく話が噛み合っていないサイコっぷりである。
 +
; 「え……イアソンさまをメチャクチャにしていいのは私だけなので、それは遠慮してください。」
 +
: イアソン君に煽られたイリヤが怒ってチョップしようとしたのに対して。
 +
: 自分はメチャクチャにしていいのだろうか。顔を赤らめながらなため、相当に怖い。
 +
; 「魔法少女たちは自分たちの安寧のルールを求め、互いに争いました。価値観、世界観の激突です。<br/> 激しい戦いから逃れようとしても、それはかないませんでした。<br/> 私は、やってくる敵をひたすらに<ruby><rb>倒</rb><rt>さ</RT></RUBY>して、<ruby><rb>倒</rb><rt>さ</RT></RUBY>して、<ruby><rb>倒</rb><rt>さ</RT></RUBY>して、<ruby><rb>倒</rb><rt>さ</RT></RUBY>して……」
 +
: 彼女が語る過去。具体的に何をしたのかは明言されないが、もともと内向的な彼女がこんな事を何百年も続けたのなら人格が壊れるのも当然であろう。
    
== メモ ==
 
== メモ ==
19,324

回編集