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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「アイドル!ああ、なんて素敵な響き!」<br>「可愛いコトだけ求められて、ちやほやされるコトがお仕事なんて!」
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;「アイドル! ああ、なんて素敵な響き!」<br>「可愛いコトだけ求められて、ちやほやされるコトがお仕事なんて!」
 
:プレイヤーを「おまえは何を言っているんだ」と混乱させたであろうセリフ。ちなみに、[[セイバー (EXTRA・赤)|セイバー]]もとある特典DVDでアイドルの心構えを語っている。ネロ、お前もか。
 
:プレイヤーを「おまえは何を言っているんだ」と混乱させたであろうセリフ。ちなみに、[[セイバー (EXTRA・赤)|セイバー]]もとある特典DVDでアイドルの心構えを語っている。ネロ、お前もか。
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;「……言ったわね。確かに言ったわ、私。<br>……。………。……………。<br>………ハッ!?ばっ、馬鹿じゃないの!?私語禁止とか、そんなのどうやったって会話にならないじゃない!」
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;「……言ったわね。確かに言ったわ、私。<br> ……。………。……………。<br> ………ハッ!? ばっ、馬鹿じゃないの!? 私語禁止とか、そんなのどうやったって会話にならないじゃない!」
:女王様オーラ全開で主人公に『ここをどこだと思っているの!』とすごんだエリザベートだったが、「私語は慎めと言われたので…」と天然全開の答えを返されて調子を思いっきり崩されてしまった。<br>もうこの時点で「あっ、この娘残念なやつだ」と判断したプレイヤーもいたことだろう。
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:女王様オーラ全開で主人公に『ここをどこだと思っているの!』とすごんだエリザベートだったが、「私語は慎めと言われたので…」と天然全開の答えを返されて調子を思いっきり崩されてしまった。<br>もうこの時点で「あっ、この娘残念なやつだ」と判断したプレイヤーもいたことだろう。
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;「え、他のコト?えーと……………………うん。ちっとも口走ってないわ、私。<br>パーフェクト。まさにパーフェクト・サイレンス。むしろ会話すらしていないレベルよ」
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;「え、他のコト? えーと……………………うん。ちっとも口走ってないわ、私。<br> パーフェクト。まさにパーフェクト・サイレンス。むしろ会話すらしていないレベルよ」
;「違うわ。私の責任じゃないのだわ。あの子ブタ(リス)マスターの誘導尋問が達人の域に達していただけなのだわ」
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;「違うわ。私の責任じゃないのだわ。あの子ブタ(リス)マスターの誘導尋問が達人の域に達していただけなのだわ」
 
:調子にのって真名をバラしかけたことを凛に責められ、何かとんでもないことをバラしてないかと聞かれて白々しくすっとぼけるも、主人公のサーヴァントの発言であっさりとバラしてしまったことをバラされる。<br>しかしそれでもなおエリザベートは怒られたくないからか、主人公のせいにして責任逃れをする。なお、パーフェクト・サイレンスはどっちかと言えば主人公の方で、誘導尋問どころか自分から火に飛び込んで爆発したレベルの自爆ぶりだった。
 
:調子にのって真名をバラしかけたことを凛に責められ、何かとんでもないことをバラしてないかと聞かれて白々しくすっとぼけるも、主人公のサーヴァントの発言であっさりとバラしてしまったことをバラされる。<br>しかしそれでもなおエリザベートは怒られたくないからか、主人公のせいにして責任逃れをする。なお、パーフェクト・サイレンスはどっちかと言えば主人公の方で、誘導尋問どころか自分から火に飛び込んで爆発したレベルの自爆ぶりだった。
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;「あら、見所があるじゃない。さっすが大先輩、話が合いますのね。<br>敵ながら、超・私好みに可愛いわ」
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;「あら、見所があるじゃない。さっすが大先輩、話が合いますのね。<br> 敵ながら、超・私好みに可愛いわ」
 
:何かと話が合うセイバーに対して。いっそのことユニットでも組んだらどうだ、と言いたくなるが、この二人が組んだら地獄が降臨してしまうので組ませてはいけない。混ぜるな危険。
 
:何かと話が合うセイバーに対して。いっそのことユニットでも組んだらどうだ、と言いたくなるが、この二人が組んだら地獄が降臨してしまうので組ませてはいけない。混ぜるな危険。
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:第五階層で再登場した際、引っ提げてきた新曲。相変わらずツッコミ所満載の歌詞である。
 
:第五階層で再登場した際、引っ提げてきた新曲。相変わらずツッコミ所満載の歌詞である。
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;「セイバー………<br> なんてことかしら……聞いて、お父様。<br> もしかして、私、初めてお友達ができるかもしれな――<br /> い、いえ、それはダメよエリザ……!この業界でトップをとるには、彼女は最大の障害……<br> 馴れ合うコトはできない……!」
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;「セイバー………<br> なんてことかしら……聞いて、お父様。<br> もしかして、私、初めてお友達ができるかもしれな――<br /> い、いえ、それはダメよエリザ……! この業界でトップをとるには、彼女は最大の障害……<br> 馴れ合うコトはできない……!」
 
:セイバーに「'''ドル友'''」と呼ばれて。必死に抑えようとしているが、初めての友人が出来て物凄く嬉しそうである。
 
:セイバーに「'''ドル友'''」と呼ばれて。必死に抑えようとしているが、初めての友人が出来て物凄く嬉しそうである。
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;「ロマンス!?&スイーツ!?」
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;「ロマンス!? & スイーツ!?」
 
:それぞれ、「恋愛脳」と「料理好き」のルビ。……うん、脳裏に浮かぶ良妻狐はスルーの方向でひとつ。
 
:それぞれ、「恋愛脳」と「料理好き」のルビ。……うん、脳裏に浮かぶ良妻狐はスルーの方向でひとつ。
   111行目: 111行目:  
:SGのプロフィール、WEAKPOINTで聞けるセリフ。「丹念に刺して、潰して、絞って」の後に続く。そんな拷問されてなお、嫁に迎えられる猛者は是非とも、彼女の逆鱗に触ってあげていただきたい。
 
:SGのプロフィール、WEAKPOINTで聞けるセリフ。「丹念に刺して、潰して、絞って」の後に続く。そんな拷問されてなお、嫁に迎えられる猛者は是非とも、彼女の逆鱗に触ってあげていただきたい。
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;「あ…ああ……へ、へ、へ―――」<br>「変態だわーーーーーー!!おまわりさんたすけて、マッチョの変態が出たわー!」<br>「いたいけなアイドルを捕まえて、突然指を突きつけて処女認定してくるの!恐いわ!助けてお父様ーーー!!」
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;「あ…ああ……へ、へ、へ―――」<br>「変態だわーーーーーー!! おまわりさんたすけて、マッチョの変態が出たわー!」<br>「いたいけなアイドルを捕まえて、突然指を突きつけて処女認定してくるの! 恐いわ! 助けてお父様ーーー!!」
:アーチャーに処女を指摘されて。アーチャーは「誰が変態だ!」と抗議していたが、これはセクハラと取られても仕方ない気が…
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:アーチャーに処女を指摘されて。アーチャーは「誰が変態だ!」と抗議していたが、これはセクハラと取られても仕方ない気が…
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;「きゃ―――きゃああああああああ!」<br>「ヘンタイ!ヘンタイ!ヘンタイ!」<br>「なんで人前で裸になってるのアナターーー!?」
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;「きゃ―――きゃああああああああ!」<br>「ヘンタイ! ヘンタイ! ヘンタイ!」<br>「なんで人前で裸になってるのアナターーー!?」
 
:全裸の金ピカが純潔について問いただす、史上最悪レベルのSG摘出風景から。アーチャーどころか、キャス狐のZ指定エロトークですら可愛く見えるレベルのAUOの豪快なセクハラ。
 
:全裸の金ピカが純潔について問いただす、史上最悪レベルのSG摘出風景から。アーチャーどころか、キャス狐のZ指定エロトークですら可愛く見えるレベルのAUOの豪快なセクハラ。
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;「へ、変態―――!」
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;「へ、変態―――!」
 
:未通であることを主人公に指摘された時に絶叫した。同じ女性であるならまだともかく、男性にそんなことを言われたらセクハラで訴えてもいいレベルである。
 
:未通であることを主人公に指摘された時に絶叫した。同じ女性であるならまだともかく、男性にそんなことを言われたらセクハラで訴えてもいいレベルである。
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;「幕を落とすわ。とっておきのナンバーでイかせてあげる!!<br> aaaa〜〜〜」
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;「幕を落とすわ。とっておきのナンバーでイかせてあげる!!<br> aaaa〜〜〜」
 
:宝具発動。「竜鳴雷声」。雷鳴を掻き消すほどの大音量で歌われる悪夢のリサイタル。
 
:宝具発動。「竜鳴雷声」。雷鳴を掻き消すほどの大音量で歌われる悪夢のリサイタル。
   −
;「お父さまは何も言わなかった……!お母さまは初めからいなかった……!」<br />「じいやも執事も、誰も彼も、私に教えてくれなかった!」<br />「それが悪いコトだったなんて、誰も、私に教えてくれなかったくせにぃぃぃぃぃいい……!」
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;「お父さまは何も言わなかった……! お母さまは初めからいなかった……!」<br />「じいやも執事も、誰も彼も、私に教えてくれなかった!」<br />「それが悪いコトだったなんて、誰も、私に教えてくれなかったくせにぃぃぃぃぃいい……!」
 
:エリザベートの心の叫び。<br />周囲の人間も、貴族の常識さえも彼女に自身の行動が「悪」だと気付かせなかった結果、600人の少女が拷問の苦痛の中で息絶え、エリザベートは何も分からぬまま石牢に閉じ込められ孤独の内にその生涯を終えた。<br>悪かったのは、本当に彼女だけだったのか……
 
:エリザベートの心の叫び。<br />周囲の人間も、貴族の常識さえも彼女に自身の行動が「悪」だと気付かせなかった結果、600人の少女が拷問の苦痛の中で息絶え、エリザベートは何も分からぬまま石牢に閉じ込められ孤独の内にその生涯を終えた。<br>悪かったのは、本当に彼女だけだったのか……
    
;「え……そこまで謝られると、逆に申し訳ないっていうか……ほら、私も悪かったんだし……むしろ、善いところなんて一つも……」
 
;「え……そこまで謝られると、逆に申し訳ないっていうか……ほら、私も悪かったんだし……むしろ、善いところなんて一つも……」
;「で、でも、反省したのはホントよ!?許されないのは当然だけど、ちょっと力を貸してあげたいのっ!」
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;「で、でも、反省したのはホントよ!?許されないのは当然だけど、ちょっと力を貸してあげたいのっ!」
;「だから、そんなに怯えないでよぅ……!私、一生懸命歌うから!もうあんまり血も抜かないから!」
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;「だから、そんなに怯えないでよぅ……!!、一生懸命歌うから!もうあんまり血も抜かないから!」
 
:エリザベートと契約する際、相も変わらずいつものテンションな彼女をいじめようゲフンゲフンいじろうとしてローテンションな選択肢を選んでいくと、最終的に泣き出す一歩手前レベルの落ち込みをする。<br>是非大久保瑠美さんの泣きそうな声でフルボイス化してほしかった、と思ったザビエル、ないしザビ子もいたことだろう。
 
:エリザベートと契約する際、相も変わらずいつものテンションな彼女をいじめようゲフンゲフンいじろうとしてローテンションな選択肢を選んでいくと、最終的に泣き出す一歩手前レベルの落ち込みをする。<br>是非大久保瑠美さんの泣きそうな声でフルボイス化してほしかった、と思ったザビエル、ないしザビ子もいたことだろう。
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;「―――問おう。あなたが私のマネージャー?なーんて、言ってみたかったのよね、コレ!」
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;「―――問おう。あなたが私のマネージャー? なーんて、言ってみたかったのよね、コレ!」
 
:主人公との契約時。幾度となく戦ってきた関係だが、ここで束の間の契約を交わす。
 
:主人公との契約時。幾度となく戦ってきた関係だが、ここで束の間の契約を交わす。
   −
;「参上!したわ!はい、拍手!アリーナ席なみの近さだからって遠慮することはなくてよ?」
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;「参上! したわ! はい、拍手! アリーナ席なみの近さだからって遠慮することはなくてよ?」
 
:ドン引きしているのか無反応な主人公に対し、拍手を求めるエリザ。望み通り拍手を受け、「どうよ?」と言わんばかりのドヤ顔になったとか。<br>前述の泣き出す一歩手前で涙目なエリザベートが得意げな顔に変化した様を想像すると実に愉悦…微笑ましい気分になる。
 
:ドン引きしているのか無反応な主人公に対し、拍手を求めるエリザ。望み通り拍手を受け、「どうよ?」と言わんばかりのドヤ顔になったとか。<br>前述の泣き出す一歩手前で涙目なエリザベートが得意げな顔に変化した様を想像すると実に愉悦…微笑ましい気分になる。
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;「あの暗い箱の中で、欲しくてたまらなかった私の夢。<br> 許される筈もない、もし私が正常だったのなら、なんて、恥知らずで場違いな願い事。<br> ま、燃え尽きるのはお互いさま。それこそ解散ライブに相応しいわ。アイドルごっこはこれでおしまい。<br> 正真正銘、これがラストナンバーよ。柄じゃないけど―――生まれて初めて、他人のために唄うとしましょう!」
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;「あの暗い箱の中で、欲しくてたまらなかった私の夢。<br> 許される筈もない、もし私が正常だったのなら、なんて、恥知らずで場違いな願い事。<br> ま、燃え尽きるのはお互いさま。それこそ解散ライブに相応しいわ。アイドルごっこはこれでおしまい。<br> 正真正銘、これがラストナンバーよ。柄じゃないけど―――生まれて初めて、他人のために唄うとしましょう!」
 
:原初の姿との対面時。善性に改心した事で罪の炎に焼かれつつも、主人公の力になることを決意し、深紅の歌姫は駆ける。
 
:原初の姿との対面時。善性に改心した事で罪の炎に焼かれつつも、主人公の力になることを決意し、深紅の歌姫は駆ける。
  
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