差分
→メモ
*アインツベルンとムジークの関係は続いており、ダーニックは彼が入手した触媒は、アインツベルンを頼って手に入れた物であろうと推測している。<br>ただ魔力供給用のホムンクルスはアインツベルンの技術を盗用して作られたものであり、ダーニックの推測が本当だったとしたら、なんとも厚顔無恥な話である。
*アインツベルンとムジークの関係は続いており、ダーニックは彼が入手した触媒は、アインツベルンを頼って手に入れた物であろうと推測している。<br>ただ魔力供給用のホムンクルスはアインツベルンの技術を盗用して作られたものであり、ダーニックの推測が本当だったとしたら、なんとも厚顔無恥な話である。
*奈須氏によれば、「愛すべきダメ人間枠」のキャラクター。そのダメっぷりは[[間桐慎二]]並で、マスターとしてはシリーズ最低クラスの人物。Fateルートの慎二ですら意外に戦術を考えていたため、彼の無謀振りが際立っている。
*奈須氏によれば、「愛すべきダメ人間枠」のキャラクター。そのダメっぷりは[[間桐慎二]]並で、マスターとしてはシリーズ最低クラスの人物。Fateルートの慎二ですら意外に戦術を考えていたため、彼の無謀振りが際立っている。
**さらに、『CCC』で慎二が大きく漢を上げたため、現在公式に稼働している作品の中では文句なしで「最低のマスター」となってしまった。
**さらに、『CCC』で慎二が大きく漢を上げたため、現在公式に稼働している作品の中では文句なしで「最低のマスター」となってしまった。もっとも、なんだかんだで生存しているため、名誉挽回の可能性は十分にある。さらなる汚名を被る可能性も十分にあるが。
*東出氏に「コンスコンづらですぐ死にそう」と評されている。「コンスコン」とは、TVアニメ『機動戦士ガンダム』に登場するジオン(主人公たちから見て敵サイドの勢力)軍人の名前で、確かにゴルドと似ている。主人公、アムロ・レイの乗るガンダム相手に3分持たずに全滅に近い損害を受けて戦死しているキャラであり、すぐに死にそうと言われるのも頷ける。
*東出氏に「コンスコンづらですぐ死にそう」と評されている。「コンスコン」とは、TVアニメ『機動戦士ガンダム』に登場するジオン(主人公たちから見て敵サイドの勢力)軍人の名前で、確かにゴルドと似ている。主人公、アムロ・レイの乗るガンダム相手に3分持たずに全滅に近い損害を受けて戦死しているキャラであり、すぐに死にそうと言われるのも頷ける。
**ただコンスコンの場合は相手が悪かった(この時期の主人公は桁外れに強かった)だけであり、強力な敵に対して戦力の集中投入を行うと言う適切な指揮をとっている。[[令呪]]の浪費という聖杯戦争における最悪の悪手を打ったゴルドほど無能な人物ではない。
**ただコンスコンの場合は相手が悪かった(この時期の主人公は桁外れに強かった)だけであり、強力な敵に対して戦力の集中投入を行うと言う適切な指揮をとっている。[[令呪]]の浪費という聖杯戦争における最悪の悪手を打ったゴルドほど無能な人物ではない。