差分

7 バイト追加 、 2016年12月21日 (水) 23:39
45行目: 45行目:  
:本来の真名はメドゥーサ。呪わしき成長のなれの果て。魔獣の女王とでも呼ぶべき存在。
 
:本来の真名はメドゥーサ。呪わしき成長のなれの果て。魔獣の女王とでも呼ぶべき存在。
   −
:髪の毛は無数の大蛇のように変貌し、その中心に巨大な赤い一つ目となった「キュベレイ」の魔眼が輝いている。<br>メドゥーサとしての体も、心も、在り方さえも崩れ、[[ステンノ]]、[[エウリュアレ]]も巣の中の邪魔者としか認識出来ずに取り込んでしまうこととなった。
+
:髪の毛は無数の大蛇のように変貌し、その中心に巨大な赤い一つ目となった「キュベレイ」の魔眼が輝いている。<br>メドゥーサとしての体も、心も、在り方さえも崩れ、[[ステンノ]]、[[エウリュアレ]]も巣の中の邪魔者としか認識出来ずに取り込んでしまい複合神性と化した。
    
:島を丸ごと覆う「他者封印・鮮血神殿」の結界を巣とし、犠牲者を増やし怪物を通り越した悪神に成長しつつあったが、当時まだ英雄ですらなく神々に乗せられた若造にすぎなかった[[ペルセウス]]により討伐される。
 
:島を丸ごと覆う「他者封印・鮮血神殿」の結界を巣とし、犠牲者を増やし怪物を通り越した悪神に成長しつつあったが、当時まだ英雄ですらなく神々に乗せられた若造にすぎなかった[[ペルセウス]]により討伐される。
51行目: 51行目:  
:カルデアのシステムで召喚されたゴルゴーンは、何らかの要因により大本(オリジナル)である怪物の性質が著しく強調された状態。
 
:カルデアのシステムで召喚されたゴルゴーンは、何らかの要因により大本(オリジナル)である怪物の性質が著しく強調された状態。
 
:女神から完全な魔物・怪物「ゴルゴーン」へと完全に変成する寸前の段階であり、本来はサーヴァントとして召喚されることはない。
 
:女神から完全な魔物・怪物「ゴルゴーン」へと完全に変成する寸前の段階であり、本来はサーヴァントとして召喚されることはない。
 +
 
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
;[[Fate/Grand Order]]
 
;[[Fate/Grand Order]]
13,814

回編集