226行目:
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;「恩讐の彼方より、我が共犯者を笑いにきたぞ!」
;「恩讐の彼方より、我が共犯者を笑いにきたぞ!」
:終章にて。予測外の魔神柱の出現により絶体絶命の状況の中、いつか聞いた哄笑と共に参上する。
:終章にて。予測外の魔神柱の出現により絶体絶命の状況の中、いつか聞いた哄笑と共に参上する。
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:かつて自身とは違う存在としたエドモン・ダンテスの名を名乗り、七日間の悪夢を生き抜き、共に脱獄を果たした共犯者を再び救済する為に巌窟王は時空を駆ける。
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:かつて自身とは違う存在としたエドモン・ダンテスの名を名乗り、七日間の悪夢を生き抜き、脱獄を果たした共犯者を再び救済する為に巌窟王は時空を駆ける。
;「……ふん。礼には及ばん。及ばんが、そうだな……」
;「……ふん。礼には及ばん。及ばんが、そうだな……」
;「見ての通り、戦い尽くめで手が塞がっている。煙草に火を付けてくれ。」
;「見ての通り、戦い尽くめで手が塞がっている。煙草に火を付けてくれ。」
;「―――上出来だ。少しは大人になったな、○○。」
;「―――上出来だ。少しは大人になったな、○○。」
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:同上。監獄塔での別れから久々の邂逅だったが彼の主人公への信頼は揺らぐことは無く、かつてと同じ様に賛辞と共に主人公を決戦へと送り出したのだった。
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:同上。監獄塔での別れから久々の邂逅だったが彼の主人公への信頼は揺らぐことは無く、かつてと同じく賞賛と共に主人公を決戦へと送り出したのだった。
== メモ ==
== メモ ==