差分

680行目: 680行目:  
;「聖剣を使わずとも、セイバークラスでなくとも、私が最優のサーヴァントであることは疑いない。」<br />「マスターも理解していただけたようで何よりです。」
 
;「聖剣を使わずとも、セイバークラスでなくとも、私が最優のサーヴァントであることは疑いない。」<br />「マスターも理解していただけたようで何よりです。」
 
: [[アン・ボニー&メアリー・リード|アンとメアリー]]に化けた魔猪を撃破しての勝利宣言。'''「やっぱりアルトリアがナンバー1!」'''と称える相棒に最高の笑顔で応じた。
 
: [[アン・ボニー&メアリー・リード|アンとメアリー]]に化けた魔猪を撃破しての勝利宣言。'''「やっぱりアルトリアがナンバー1!」'''と称える相棒に最高の笑顔で応じた。
 +
 +
===Fate/EXTELLA===
 +
;「戦場で相見えた以上、言葉は不要。<br>ガウェイン卿。成長を見せてもらう」
 +
:ガウェインのサブストーリーで対峙した際の言葉。嘗ての主君の戦意に、太陽の騎士も聖剣の輝きを以て応える。
 +
 +
;「ならば――」<br />「――ならば、ガウェイン。<br>貴公は是より先も“太陽の騎士”として在るがいい」<br />「聖剣を携える者として、<br>精霊の加護を受けし者として。<br>栄光の円卓に集いし十三の騎士がひとりとして」<br />「貴公は騎士だ。<br>金剛石が如く強固なその忠誠を、私は信じよう」<br />「かつて強大なる緑の騎士と相対した時も<br>貴公は自らの未熟を恥じたが……<br>何ら変わらぬ」<br />「あの時も、今も、貴公は同じくして。<br>誉れ高き騎士である。<br>たとえ時経て、仕える王が変わろうと……」<br />「貴方は、私にとっての誇りです。<br>ガウェイン」
 +
:第一の生での我が未熟と過ち、第二の生での我が王ならざる者への忠義を詫び裁断を委ねるガウェインに対して、聖剣を肩に当て、昔も今も変わらず、自分にとっての誇りだと最大の賛辞を贈る。
 +
 +
;「以後、第三の生は貴方の思うがままに生きなさい。<br>栄えある太陽の騎士として。<br>仕えるべき相手を、<br>支えるべき新たなる王を既に見出しているのなら、<br>その者の助けとなりなさい。<br>(主人公の名前)。<br>貴方が気に掛けているあの人物は、<br>ええ、きっとSE.RA.PHの良き王となるでしょう。<br>私は、貴方の行いのすべてを信じます。<br>遠き場所から祈りましょう<br>私からは以上です、サー・ガウェイン。<br>我が永遠の騎士のひとりよ」
 +
:上記の台詞の後に、続けてエールという名の王命を贈り、太陽の騎士もそれを確と受け止め拝命する。
    
===ちびちゅき!===
 
===ちびちゅき!===