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| ;「生きろ、ウェイバー。<br> すべてを見届け、そして生き存えて語るのだ。<br> 貴様の王の在り方を。このイスカンダルの疾走を」 | | ;「生きろ、ウェイバー。<br> すべてを見届け、そして生き存えて語るのだ。<br> 貴様の王の在り方を。このイスカンダルの疾走を」 |
| :アーチャーとの最終決戦で、臣下となったウェイバーに宛てた言葉。 | | :アーチャーとの最終決戦で、臣下となったウェイバーに宛てた言葉。 |
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| + | ===とびたて! 超時空トラぶる花札大作戦=== |
| + | ;「坊主に可愛らしさなど不要。必要なのものは、鋼の如く鍛えた肉体のみだ!」 |
| + | :ウェイバーが身長を30cm伸ばしてしまったら可愛らしくなくなる、と危惧する[[アイリスフィール・フォン・アインツベルン|アイリスフィール]]に対し。<br>まあ、あと10年くらいすればその目標は達成される。たぶん。 |
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| + | ;「ふん、悪いがランサーのマスターよ。貴様の髪の毛を増やすのは諦めて貰おうか!」 |
| + | :自分のルートでもないのに頭髪のことでいじられたケイネスは当然ながら大激怒。ソラウとウェイバーは憐みの眼差しを向け、ランサーは慌ててピントのズレたフォローを入れたため、ケイネスの怒りは増すばかりであった。 |
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| + | ;「何だこの娘!余に気をもたせるだけもたせておいて『フレンドに噂されたらアイムシャイなの……』だと!?<br> ふざけるな!そんな矜持で余と轡を並べられると思っているのか!貴様などこっちから願い下げだ!」 |
| + | :エンディングにて、めでたく聖杯温泉に願って入手した『アドミラブル大戦略外伝 きらめけノワール高校白書』をプレイ中。ウォーシミュレーションの外伝が何故ギャルゲー仕様なのかは謎だが、征服王にとってまめまめしくヒロインのご機嫌を取りつつフラグを調整するこの手のゲームは明らかに向いていない様子。 |
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| ===その他の作品=== | | ===その他の作品=== |
| ;「うし どこか たのむ」 | | ;「うし どこか たのむ」 |
− | :[[TYPE-MOON エイプリルフール企画]]『戦車男』より。元ネタはもちろん『電車男』の「めし どこか たのむ」。<br>図書館でたまたま助けためんこいJK「エルメロイの女」との初デート、彼女を戦車に乗せてあげるため(深くつっこんではいけない)暇を持て余した英霊たちが集う大型掲示板「英霊の座」に助けを求めるカキコ。 | + | :[[TYPE-MOON エイプリルフール企画]]『戦車男』より。元ネタはもちろん『電車男』の「めし どこか たのむ」。<br>図書館でたまたま助けためんこいJK「エルメロイの女」との初デート、彼女を戦車に乗せてあげるため(深くつっこんではいけない)暇を持て余した英霊たちが集うスレ「英霊の座」に助けを求めるカキコ。 |
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| + | ;「……は~~~ やはりプレゼントにフィギュアはなかったのう…」<br>「もっと花束とか そう花束とか! なんで出なかったのワシコレ!?<br> いやでも… せっかく皆が出してくれた案だしのう…」<br>「そもそもあんなメンコイ子がワシなんぞとおるのがおかしいのだ<br> ワシには… もったいない子だったんじゃ」 |
| + | :漫画版『戦車男 A True Tank Story』より。英霊の座スレ住人たちに唆され、「エルメロイの女」ことウェイバーへのプレゼントにグッドなスマイルのメーカー製「Zeroセイバー・V-max騎乗フィギュア」を贈ってしまった戦車男だったが、流石に非オタの女の子相手にそれはないわーと言うことに後から気付いて家に引きこもるほど後悔する。<br>なお、戦車男の世界では元の時代がかった喋り方に微妙に男弁が混じっており、一人称も「余」ではなく「ワシ」。性格も本編とは真逆と言っていいレベルに弱気で自信がない。 |
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| ;「待たせたな」<br>「我が番長連合『王の軍勢』全員で、貴様の屋台を喰らいつくしてくれよう。これで負けなどすまい」<br>「言ったであろう、貴様も我が舎弟として後日連合に迎え入れてやると。<br> それに、なんだ、貴様が余以外のものになるなど、この征服番長が許してはおかん」 | | ;「待たせたな」<br>「我が番長連合『王の軍勢』全員で、貴様の屋台を喰らいつくしてくれよう。これで負けなどすまい」<br>「言ったであろう、貴様も我が舎弟として後日連合に迎え入れてやると。<br> それに、なんだ、貴様が余以外のものになるなど、この征服番長が許してはおかん」 |
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| ;「だって、ほれ、余など後日、『アレクサンドロス・ロマンス』というジャンルが生まれるほどのロマンスの化身そのものなのだが」 | | ;「だって、ほれ、余など後日、『アレクサンドロス・ロマンス』というジャンルが生まれるほどのロマンスの化身そのものなのだが」 |
| :同上。男塾ごっこは学園ものロマンスじゃないと激怒するセイバーに対し、これで間違ってないと主張する。<br>確かに「romance」とは「ローマ的民衆向け娯楽文学」が語源であり、宗教・学術用語であるラテン語の堅苦しい文章とは異なるロマンス語で語られた騎士や勇者の冒険譚のことである。主題は見知らぬ土地の探求や怪物との戦いであって、恋愛要素は宝物を手に入れるのと同レベルのオマケというか余禄だったのだが、次第に受けのいいそちらをメインに置くものが増えて「ロマンス=恋愛物語」という誤用が世に広まってしまった。<br>そしてローマ時代のロマンスの主役といえば実際にアレクサンダー大王その人なのだが、なんかそんな「ロマンスの神様」みたいなノリで言われてもちょっと反応に困る。 | | :同上。男塾ごっこは学園ものロマンスじゃないと激怒するセイバーに対し、これで間違ってないと主張する。<br>確かに「romance」とは「ローマ的民衆向け娯楽文学」が語源であり、宗教・学術用語であるラテン語の堅苦しい文章とは異なるロマンス語で語られた騎士や勇者の冒険譚のことである。主題は見知らぬ土地の探求や怪物との戦いであって、恋愛要素は宝物を手に入れるのと同レベルのオマケというか余禄だったのだが、次第に受けのいいそちらをメインに置くものが増えて「ロマンス=恋愛物語」という誤用が世に広まってしまった。<br>そしてローマ時代のロマンスの主役といえば実際にアレクサンダー大王その人なのだが、なんかそんな「ロマンスの神様」みたいなノリで言われてもちょっと反応に困る。 |
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− | ;「何だこの娘!余に気をもたせるだけもたせておいて『フレンドに噂されたらアイムシャイなの……』だと!?<br> ふざけるな!そんな矜持で余と轡を並べられると思っているのか!貴様などこっちから願い下げだ!」
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− | :『[[トラぶる花札道中記|とびたて! 超時空トラぶる花札大作戦]]』の自ルートエンディングにて、めでたく聖杯温泉に願って入手した『アドミラブル大戦略外伝 きらめけノワール高校白書』をプレイ中。ウォーシミュレーションの外伝が何故ギャルゲー仕様なのかは謎だが、征服王にとってまめまめしくヒロインのご機嫌を取りつつフラグを調整するこの手のゲームは明らかに向いていない様子。
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