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エイリーク・ブラッドアクス
(編集)
2017年3月24日 (金) 19:59時点における版
581 バイト追加
、
2017年3月24日 (金) 19:59
→名台詞
74行目:
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: 夫と比べ召喚に対してかなり否定的である上、マスターの殺害やその経験についてもほのめかしている。彼女がどこから語りかけているのかは不明。
: 夫と比べ召喚に対してかなり否定的である上、マスターの殺害やその経験についてもほのめかしている。彼女がどこから語りかけているのかは不明。
: なお、当人は生前の逸話からかサーヴァントして召喚されるのはバーサーカーであると相場が決まっているため意に介してないが、そのグンヒルドは夫をバーサーカーとして召喚したこと自体が侮辱であると見なしているので、結局マスターは呪術の餌食にされてしまう。
: なお、当人は生前の逸話からかサーヴァントして召喚されるのはバーサーカーであると相場が決まっているため意に介してないが、そのグンヒルドは夫をバーサーカーとして召喚したこと自体が侮辱であると見なしているので、結局マスターは呪術の餌食にされてしまう。
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;いつもコキ使ってくださってありがとう呪うございます。<br>あまつさえわたくしの夫にチョコなど無礼者ありがとうございます。<br>お礼に今度呪うお祝いの品をお届けしたいと思いま呪う。
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:エイリーク・ブラッドアクスからのバレンタインのお返しである「妻からの礼状」に書かれてある文。
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:<del>呪う気満々じゃないですか!やだー!!</del>なお、エイリークから「ファイトだ、マスター」とエールを贈るしかなかった……。
== メモ ==
== メモ ==
カリス
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