393行目:
393行目:
;ジャプニカ暗殺帳
;ジャプニカ暗殺帳
:一家に一殺。あいんつべるん発行、よいこのめっさつしりーず。横罫22行、大きく「ふくしゅう」と印字されている。<br>何の能力も無いノートだが、呪詛じみた不平不満が書き連ねられ特定の方向性を持つに至ったもの。ある意味アンリマユ。<br>主に[[間桐桜]]が書いているが、[[アルトリア・ペンドラゴン|セイバー]]や[[遠坂凛]]、[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン|イリヤ]]も共同で書いている。
:一家に一殺。あいんつべるん発行、よいこのめっさつしりーず。横罫22行、大きく「ふくしゅう」と印字されている。<br>何の能力も無いノートだが、呪詛じみた不平不満が書き連ねられ特定の方向性を持つに至ったもの。ある意味アンリマユ。<br>主に[[間桐桜]]が書いているが、[[アルトリア・ペンドラゴン|セイバー]]や[[遠坂凛]]、[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン|イリヤ]]も共同で書いている。
+
+
;シャルルマーニュ十二勇士
+
:中世フランスにおいて、シャルルマーニュ大王(カール大帝)配下で武勇を知られた聖騎士(パラディン)達。ドゥーズペール(十二の盟友)とも。
+
:所属メンバーはシャルルマーニュ大王を筆頭に、[[ローラン]]、[[アストルフォ]]などがいる。
+
:原典の時点で突っ込みどころ満載の集団であるが、Fate世界においても同様らしく、シャルルマーニュはアストルフォ曰く「馬鹿」、ローランとアストルフォは極めつけの変人、残りのメンバーもアストルフォが「ローラン一人で大幅に底上げしているが、全体を平均しても羞恥心はない」と言えるレベルでろくでもなく、相当な変人集団であることが伺える。
;守護英霊召喚システム・フェイト
;守護英霊召喚システム・フェイト