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741 バイト追加 、 2017年12月29日 (金) 21:36
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:ドレイクが『黄金鹿と嵐の夜(ゴールデン・ワイルドハント)』を展開した際に乗っている船。イングランド王国のガレオン船でありドレイクが私掠船として用いたことで有名。「Fate/EXTRA material」によるとこの船自体が一つの宝具。
 
:ドレイクが『黄金鹿と嵐の夜(ゴールデン・ワイルドハント)』を展開した際に乗っている船。イングランド王国のガレオン船でありドレイクが私掠船として用いたことで有名。「Fate/EXTRA material」によるとこの船自体が一つの宝具。
 
:全長37メートル弱、船首と船尾に4門ずつの砲を持つ他に、両側舷にも14の砲を搭載。『黄金鹿と嵐の夜(ゴールデン・ワイルドハント)』未展開時でも単独で召喚し、カルバリン砲での攻撃、乗船しての移動が可能。彼女が「騎兵」たる所以であり、水上でなくても船体を地面に隠しながらの移動などもできる。
 
:全長37メートル弱、船首と船尾に4門ずつの砲を持つ他に、両側舷にも14の砲を搭載。『黄金鹿と嵐の夜(ゴールデン・ワイルドハント)』未展開時でも単独で召喚し、カルバリン砲での攻撃、乗船しての移動が可能。彼女が「騎兵」たる所以であり、水上でなくても船体を地面に隠しながらの移動などもできる。
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:当時はまだ海戦の主流は船をぶつけてのボーディング戦法であったのだが、この船は後にアルマダ海戦で取る戦法をすでに反映してか、遠距離砲撃戦が可能な仕様であった───もっとも海賊行為には相手の船を痛めつけないボーディング戦が適していたので、相手が脅しだけでは降伏しないような敵の場合はボーディングを仕掛けたようだ。
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:出向時はペリカン号という名が与えられていたガレオン船であったが、エルドラゴはこの名を「格好が悪い」(またはゲンが悪い)という理由で改名した。
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:なので、ペリカンと言われるとマジギレする。
 
:ただし『Fate/EXTRA』では前述の通りシンジからの魔力供給がとぼしいため、砲弾の補充が十分にできていなかった。
 
:ただし『Fate/EXTRA』では前述の通りシンジからの魔力供給がとぼしいため、砲弾の補充が十分にできていなかった。
  
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