メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
目次
索引
BBS
最近の更新
特別ページ
設定
TYPE-MOON Wikiについて
免責事項
TYPE-MOON Wiki
検索
利用者メニュー
3.149.252.8
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
パッションリップ
(編集)
2017年12月31日 (日) 23:48時点における版
2 バイト追加
、
2017年12月31日 (日) 23:48
→Fate/Grand Order
243行目:
243行目:
:宝具使用。己の異形と愛―――真正面から向き合うと決めた、少女の決意。
:宝具使用。己の異形と愛―――真正面から向き合うと決めた、少女の決意。
−
;「嫌いなものは、あまりないんです。以前の私は、恐いものをみんな嫌いなものに考えていたけど、今は、その……恐くても、優しい人がいるって知ってるから」
+
;「嫌いなものは、あまりないんです。以前の私は、恐いものをみんな嫌いなものに考えていたけど、今は、その……恐くても、優しい人がいるって知ってるから」
<br>
「私、ここに来てよかった。あなたに召喚されてよかった。まだ愛の在り方は分からないけれど、やっと、私が少しだけ好きになりました。<br> あなたのおかげです。いつか手を握って、一緒に歩いてくださいね、マスター」
−
;
「私、ここに来てよかった。あなたに召喚されてよかった。まだ愛の在り方は分からないけれど、やっと、私が少しだけ好きになりました。<br> あなたのおかげです。いつか手を握って、一緒に歩いてくださいね、マスター」
:マイルーム会話「嫌いなこと」「絆Lv5」。
:マイルーム会話「嫌いなこと」「絆Lv5」。
:[[主人公 (EXTRA)|月の裏側で自分たちと向き合った人間]]との出会いが礎となり、カルデアに召喚されたリップはそのマスターと絆を深めたことで、己を肯定することができた。
:[[主人公 (EXTRA)|月の裏側で自分たちと向き合った人間]]との出会いが礎となり、カルデアに召喚されたリップはそのマスターと絆を深めたことで、己を肯定することができた。
アムナント
13,814
回編集