メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
目次
索引
BBS
最近の更新
特別ページ
設定
TYPE-MOON Wikiについて
免責事項
TYPE-MOON Wiki
検索
利用者メニュー
3.138.61.232
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
沙条愛歌
(編集)
2014年4月1日 (火) 16:41時点における版
1,013 バイト追加
、
2014年4月1日 (火) 16:41
→名台詞
112行目:
112行目:
: いったいどこに繋がってるのか、ものすごいメタな発言をする愛歌。
: いったいどこに繋がってるのか、ものすごいメタな発言をする愛歌。
: まあ確かに、『Prototype』のキャスト陣は豪華なので、制作陣、でなくて愛歌が泣き言を言いたくなるのもわかる。
: まあ確かに、『Prototype』のキャスト陣は豪華なので、制作陣、でなくて愛歌が泣き言を言いたくなるのもわかる。
+
+
===とびたて 超時空トラぶる花札大作戦===
+
;「それは大輪の花のように。ううん、輝くソラの星のように。キラキラしてズルズルになるまで、わたしの触手を受け止めて♥」
+
;「セイバー……!ええ、今後は気をつけるわ!愛らしく、マナカ虐殺ウィップとかどうかしら!」
+
:[[セイバー (Prototype)|セイバー]]に年頃の女の子がわたしの触手なんて言葉、使っちゃダメだぞ☆<br>と言われたので素直に聞き入れ思いついたのが'''マナカ虐殺ウィップ'''…あの、どこに愛らしさが?
+
+
;「わたし、あの人すごく苦手だから帰っていい?っていうか逃げさせて。あれ、私以上の変態よ!」
+
:[[セイバー (EXTRA・赤)|赤セイバー]]にお持ち帰り宣言されたのでZero時代の[[間桐桜|桜]]に問うが'''<br>――だが断る。変態同士、すえ長くお幸せに '''と帰らせてくれなかった。
== メモ ==
== メモ ==
25718
301
回編集