差分
→名台詞
:セイバールートでの退場シーン。敗北しながらも、王の威厳を感じさせるのだが……
:セイバールートでの退場シーン。敗北しながらも、王の威厳を感じさせるのだが……
: この後、ルートを進むごとに死に際の威厳が落ちて行くと誰が想像しただろうか。
: この後、ルートを進むごとに死に際の威厳が落ちて行くと誰が想像しただろうか。
;「おのれ――――おのれ、おのれおのれおのれおのれおのれおのれ……!!!」
;「おのれ――――おのれ、おのれおのれおのれおのれおのれ……!!!」
: 無限の剣製に圧倒される様。頼りの財宝は贋作者と蔑んだ敵に次々に砕かれ、完全に冷静さを失っている。
: 無限の剣製に圧倒される様。頼りの財宝は贋作者と蔑んだ敵に次々に砕かれ、完全に冷静さを失っている。
: その上不用意にエアを使おうとして、腕ごと奪われるという始末。
: その上不用意にエアを使おうとして、腕ごと奪われるという始末。
:士郎との最後の戦いで見せた、往生際の悪さ。<br>体の半分を溶かされても、生にしがみつく様は凄まじいが、手段は他人に頼りきりなのが何とも情けない。
:士郎との最後の戦いで見せた、往生際の悪さ。<br>体の半分を溶かされても、生にしがみつく様は凄まじいが、手段は他人に頼りきりなのが何とも情けない。
;「―――ぬ?」
;「―――ぬ?」
;「―――貴様、よもやそこま、――――!!!???」
;「―――貴様、よもやそこま、ガ――――!!!???」
: HFルートにおける無様な最後。桜を路地裏で襲うが、実際は誘い込まれていたのは彼の方であり咀嚼されながら食い殺されてしまった。
: HFルートにおける無様な最後。桜を路地裏で襲うが、実際は誘い込まれていたのは彼の方であり咀嚼されながら食い殺されてしまった。
: 更に彼が桜を傷つけたせいで、彼女の暴走が加速していくこととなる。自業自得な死にざまな上に、死んでも人様に迷惑をかける男である。
: 更に彼が桜を傷つけたせいで、彼女の暴走が加速していくこととなる。自業自得な死にざまな上に、死んでも人様に迷惑をかける男である。