差分
編集の要約なし
因みにこの眼力が放たれるのは普段髪で隠れている右眼であり、オッドアイになっている。
因みにこの眼力が放たれるのは普段髪で隠れている右眼であり、オッドアイになっている。
: 小説版『Apocrypha』では五巻クライマックスで使う展開が用意されていたものの、ジャンボジェットを大量撃墜する光景が「ギャグ過ぎた」とのことであえなくカットされ、本編中では使用しない。
: 小説版『Apocrypha』では五巻クライマックスで使う展開が用意されていたものの、ジャンボジェットを大量撃墜する光景が「ギャグ過ぎた」とのことであえなくカットされ、本編中では使用しない。
: アニメ版『Apocrypha』では「竜告令呪」により[[ジークフリート|黒のセイバー]]となった[[ジーク]]との最終決戦で使用し、作中実現が叶った。黒のセイバーには紙一重で躱されるも、その余波で巨大な岩山を爆発とともに跡形もなく焼却している。
: アニメ版では『Apocrypha』では「竜告令呪」により[[ジークフリート|黒のセイバー]]となった[[ジーク]]との最終決戦で使用し、作中実現が叶った。アニメ版オリジナルの描写では黒のセイバーには紙一重で躱されるも、その余波で巨大な岩山を爆発とともに跡形もなく焼却している。
: 『Grand Order』ではエクストラアタックのモーションに採用されており、他作品と同じく目からビームを放って攻撃する。
: 『Grand Order』ではエクストラアタックのモーションに採用されており、他作品と同じく目からビームを放って攻撃する。
: 『EXTELLA』では連続攻撃4段目の派生攻撃で使用。長い距離をカバーする強力な貫通型のビームとして再現され、多段攻撃かつ状態異常を付与しやすいが照射中は身動きが取れないなど一長一短。
: 『EXTELLA』では連続攻撃4段目の派生攻撃で使用。長い距離をカバーする強力な貫通型のビームとして再現され、多段攻撃かつ状態異常を付与しやすいが照射中は身動きが取れないなど一長一短。
*『CCC』と『Apocrypha』の二作品に出演しているカルナだが、その両方において優勝こそ叶わなかったものの、自身を召喚したマスターを生還させることには成功している。
*『CCC』と『Apocrypha』の二作品に出演しているカルナだが、その両方において優勝こそ叶わなかったものの、自身を召喚したマスターを生還させることには成功している。
*ギルガメッシュとの対戦時、ギルガメッシュが「風神の矢とはいかぬが我の弓もなかなかだ」と口にするが、この「風神の矢」とはカルナの終生のライバルである[[アルジュナ]]の弓矢のことではないかと推測される。ヴェーダ神話の弓持つ暴風雨神ルドラは破壊神シヴァの前身であり、またインドの聖典『リグ・ヴェーダ』においてはシヴァを別名としている。そのシヴァがアルジュナに与えた自らの身体の一片、投槍とも鏃とも語られるのが宝具『パーシュパタ』である。
*ギルガメッシュとの対戦時、ギルガメッシュが「風神の矢とはいかぬが我の弓もなかなかだ」と口にするが、この「風神の矢」とはカルナの終生のライバルである[[アルジュナ]]の弓矢のことではないかと推測される。ヴェーダ神話の弓持つ暴風雨神ルドラは破壊神シヴァの前身であり、またインドの聖典『リグ・ヴェーダ』においてはシヴァを別名としている。そのシヴァがアルジュナに与えた自らの身体の一片、投槍とも鏃とも語られるのが宝具『パーシュパタ』である。
*初めて映像化されたのは『Fate/GrandOrder』の第五章CMにおいて。槍の一振りでエアーズロックの如き岩山を両断するなど、共演した[[アルジュナ]]と共に想像を絶するスケールの闘いぶりで視聴者を唖然とさせた。また、このPVによってカルナの肩にある棘のある車輪状の鎧は空中浮遊しているものであるという事が判明した。
*初めて映像化されたのは『Fate/GrandOrder』の第五章CMに槍の一振りで岩山を両断するなど、共演したアルジュナと共に想像を絶するスケールの闘いぶりで視聴者を唖然とさせたあくまでCMイメージであり劇中での描写ではない。また、このPVによってカルナの肩にある棘のある車輪状の鎧は空中浮遊しているものであるという事が判明した。
*上述もしたが、アニメ版『 Apocrypha』の第22話のジークとの決戦シーンでは遂に映像作品で『梵天よ、地を覆え』を披露した。肝心の描写はおなじみ目からビームを放つものとなっているが、『CCC』と異なり全力全開モードであるという設定、そしてA-1 Picutures作画班の本気によって『CCC』とは比べ物にならないほどの大規模攻撃となっており、迫力満点である。
*上述もしたが、アニメ版『 Apocrypha』の第22話のジークとの決戦シーンでは遂に映像作品で『梵天よ、地を覆え』を披露した。肝心の描写はおなじみ目からビームを放つものとなっているが、『CCC』と異なり全力全開モードであるという設定、そしてA-1 Picutures作画班の本気によって『CCC』とは比べ物にならないほどの大規模攻撃となっており、迫力満点である。