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: 第七特異点『絶対魔獣戦線 バビロニア』にて、「まだ地球上に自身の体が存在していない=自分は存在しない=自分は死亡している」というかなり強引な仮定に基づき、紀元前2655年のバビロニアにおいて[[ギルガメッシュ]]の英霊召喚に応じ、宮廷魔術師のサーヴァントとして仕える。
 
: 第七特異点『絶対魔獣戦線 バビロニア』にて、「まだ地球上に自身の体が存在していない=自分は存在しない=自分は死亡している」というかなり強引な仮定に基づき、紀元前2655年のバビロニアにおいて[[ギルガメッシュ]]の英霊召喚に応じ、宮廷魔術師のサーヴァントとして仕える。
 
: [[メドゥーサ〔ランサー〕|アナ]]と共に[[エルキドゥ]]を騙る[[キングゥ]]から主人公たちを助け、聖杯により[[ティアマト]]の権能を得た[[ゴルゴーン]]を共に討ち滅ぼした。それに並行し、夢魔の能力でティアマトを目覚めぬように抑えていたが、感覚を同調していたゴルゴーンの死により覚醒した[[ティアマト]]に夢の中で殺されて消滅した。
 
: [[メドゥーサ〔ランサー〕|アナ]]と共に[[エルキドゥ]]を騙る[[キングゥ]]から主人公たちを助け、聖杯により[[ティアマト]]の権能を得た[[ゴルゴーン]]を共に討ち滅ぼした。それに並行し、夢魔の能力でティアマトを目覚めぬように抑えていたが、感覚を同調していたゴルゴーンの死により覚醒した[[ティアマト]]に夢の中で殺されて消滅した。
: しかしそこで終わるような男ではなく、今度は人理焼却の影響により地球が白紙状態となったことを利用し本人が妖精郷から冥界まで文字通り駆けつけ、[[聖杯の泥|ケイオスタイド]]を花の魔術で制圧し、主人公らがティアマトを打倒する援護を行った。
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: しかしそこで終わるような男ではなく、今度は人理焼却の影響により地球が白紙状態となったことを利用し妖精郷から冥界まで'''本人が徒歩で'''文字通り駆けつけ、[[聖杯の泥|ケイオスタイド]]を花の魔術で制圧し、主人公らがティアマトを打倒する援護を行った。
 
: そして[[ティアマト]]が消滅の際に落とした聖杯を手に冥界から地上へ駆け上がり、主人公らに聖杯と共に激励の言葉を送り、幽閉塔へと帰っていった。
 
: そして[[ティアマト]]が消滅の際に落とした聖杯を手に冥界から地上へ駆け上がり、主人公らに聖杯と共に激励の言葉を送り、幽閉塔へと帰っていった。
 
: なお、七章で主人公を助けた際に、アヴァロンよりレイシフトじみた補給方法でカルデアの炉であるプロメテウスの火に魔力リソースを提供していたことが明らかとなった。
 
: なお、七章で主人公を助けた際に、アヴァロンよりレイシフトじみた補給方法でカルデアの炉であるプロメテウスの火に魔力リソースを提供していたことが明らかとなった。