差分
→メモ
*携帯サイトで2011年12月〜2012年1月に募集された「第2回マイBESTキャラ投票」女性キャラ部門で、初めて凛を順位で上回った(桜4位、凛7位)。『Zero』でのショッキングな登場が票を呼んだのだろうか。
*携帯サイトで2011年12月〜2012年1月に募集された「第2回マイBESTキャラ投票」女性キャラ部門で、初めて凛を順位で上回った(桜4位、凛7位)。『Zero』でのショッキングな登場が票を呼んだのだろうか。
**ちなみに、漫画版では蟲によって性的暴行を受けている姿が描かれるなど、アニメ版に輪をかけて惨い描写となっている。
**ちなみに、漫画版では蟲によって性的暴行を受けている姿が描かれるなど、アニメ版に輪をかけて惨い描写となっている。
*第四次の頃の天敵が慎二となっているが、実際には当時慎二は海外に遊学に出ていたため、お互いに面識は無いはずである。
*「天敵」が第四次の頃は慎二となっているが、第五次では慎二は含まれていない。
**変更された詳しい理由は不明だが、幼い頃は慎二には桜こそが間桐の真の後継者であるとは知られていなかったが、第五次の頃には知られているという、関係の変化は存在する。ただ、慎二からの暴力は幼い頃に比べエスカレートしている。桜に限らず「天敵」の定義そのものが明らかではないため、これらの事実だけでは理由はうかがい知れない。
**『Zero』の頃の慎二は聖杯戦争に巻き込まれないよう海外に遊学に出されていたためもあり、桜と絡むシーンは描かれていない。なお、「ひょっとして面識自体がないのでは?」と言われることもあるが、慎二の遊学期間は明言されていないため不明。なお、正確なところは不明だが、桜が養子に出されてから第四次聖杯戦争が始まるまでに少なくとも一年の時間が経っている(雁夜が間桐の家に戻って調練を受けた期間。また、雁夜が葵から養子の件を聞かされたのは、三ヶ月ぶりに会った際)。
*『hollow』では自室にライダーから教えられた魔術で結界を張ってあり、臓硯が慎二に「おぬしたちでは生きて帰れぬから気をつけろ」と忠告するほど強力。直接攻撃を加えるものではなかったが、特定の条件下でのみ起動するというそれなりに手の込んだものである。
*『hollow』では自室にライダーから教えられた魔術で結界を張ってあり、臓硯が慎二に「おぬしたちでは生きて帰れぬから気をつけろ」と忠告するほど強力。直接攻撃を加えるものではなかったが、特定の条件下でのみ起動するというそれなりに手の込んだものである。
*料理をはじめとする家事のスキルは衛宮邸に通うようになってから身につけたもの。士郎はそっち方面の師匠にあたる。<br />なお、桜に家事スキルがなかった頃は、間桐邸では家政婦を雇っていた。『hollow』では解雇して、桜(と一応は慎二)が家事をしている。
*料理をはじめとする家事のスキルは衛宮邸に通うようになってから身につけたもの。士郎はそっち方面の師匠にあたる。<br />なお、桜に家事スキルがなかった頃は、間桐邸では家政婦を雇っていた。『hollow』では解雇して、桜(と一応は慎二)が家事をしている。