差分
編集の要約なし
:Fate/EXTRAでのマスター。「うっかり」な凛をよくからかうが、主従としての相性は良い模様。
:Fate/EXTRAでのマスター。「うっかり」な凛をよくからかうが、主従としての相性は良い模様。
;[[バーサーカー (EXTRA・赤)]]
;[[バーサーカー (EXTRA・赤)]]
:月の聖杯戦争における、三回戦の対戦相手。<br>半人半機であるためゲイ・ボルクの効果が薄いというあまり相性の良くない相手。サーヴァント同士はほぼ互角の戦いを繰り広げるもマスターである凛のすぐれた判断能力及び連携によって戦いを有利に進めるが……。
:月の聖杯戦争における、三回戦の対戦相手。<br>半人半機であるため「刺し穿つ死棘の槍」の効果が薄いというあまり相性の良くない相手。サーヴァント同士はほぼ互角の戦いを繰り広げるもマスターである凛のすぐれた判断能力及び連携によって戦いを有利に進めるが……。
;[[アーチャー (EXTRA・赤)]]
;[[アーチャー (EXTRA・赤)]]
:ラニルートにおける、六回戦の対戦相手。<br>互いに[[Fate/stay night|平行世界]]の記憶があるらしく、両者の因縁は月で終止符をうつ。
:ラニルートにおける、六回戦の対戦相手。<br>互いに[[Fate/stay night|平行世界]]の記憶があるらしく、両者の因縁は月で終止符をうつ。
**本来の伝承では、ゲイ・ボルクには「心の臓を喰らうもの」もしくは「雷の投擲」という呼び名がある。
**本来の伝承では、ゲイ・ボルクには「心の臓を喰らうもの」もしくは「雷の投擲」という呼び名がある。
**ちなみにゲイ・ボルクには友人、愛犬を誤って刺殺し、そして息子を殺め、最後に自身を貫いてしまうという呪われし一面がある。
**ちなみにゲイ・ボルクには友人、愛犬を誤って刺殺し、そして息子を殺め、最後に自身を貫いてしまうという呪われし一面がある。
**CCCで自サーヴァントがゲイ・ボルクに耐えると、言峰に「毎度毎度、お前の槍はなぜ外れるのか」とまで言われる始末。<br>一応EXTRAでは爆発寸前の[[ラニ=VIII]]の心臓を摘出し、ムーンセルの破壊を未然に防ぐという快挙を成し遂げているのだが。
**CCCで自サーヴァントが「刺し穿つ死棘の槍」に耐えると、言峰に「毎度毎度、お前の槍はなぜ外れるのか」とまで言われる始末。<br>一応EXTRAでは爆発寸前の[[ラニ=VIII]]の心臓を摘出し、ムーンセルの破壊を未然に防ぐという快挙を成し遂げているのだが。
**『[[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ]]』で[[美遊・エーデルフェルト]]がゲイ・ボルクを使用した時には、ライダーのクラスカードの化身をきちんと一撃で仕留めている。それどころか、番外編やドラマCDまで含めても、発動した場合の致死率は100%である。一回は壁抜きに使っただけだが。
**『[[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ]]』で[[美遊・エーデルフェルト]]が「刺し穿つ死棘の槍」を使用した時には、ライダーのクラスカードの化身をきちんと一撃で仕留めている。それどころか、番外編やドラマCDまで含めても、発動した場合の致死率は100%である。一回は壁抜きに使っただけだが。
*どんな死地からでも生還する「生き残る」事に特化したサーヴァント、と言われているが、むしろ自給自足サバイバーとしての活躍が多い。<br>本人や凛によるとセイバーとアーチャーを同時に相手をしても守りに徹すれば充分に持ちこたえる事が出来る。<br>またギルガメッシュを相手に半日以上戦い抜き、それなりに消耗させたと語られている。
*どんな死地からでも生還する「生き残る」事に特化したサーヴァント、と言われているが、むしろ自給自足サバイバーとしての活躍が多い。<br>本人や凛によるとセイバーとアーチャーを同時に相手をしても守りに徹すれば充分に持ちこたえる事が出来る。<br>またギルガメッシュを相手に半日以上戦い抜き、それなりに消耗させたと語られている。
*伝承では恋多き男として伝えられているかなりの女好きであり、実際hollowではナンパの常習犯となっている。
*伝承では恋多き男として伝えられているかなりの女好きであり、実際hollowではナンパの常習犯となっている。