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牛若丸
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2018年7月8日 (日) 03:44時点における版
232 バイト追加
、
2018年7月8日 (日) 03:44
→名台詞
178行目:
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: というか、台詞から察するに弁慶の「正体」に主君である彼女は勘付いたのかもしれない。それにしても本物の弁慶はそんな事やっていたのだろうか。
: というか、台詞から察するに弁慶の「正体」に主君である彼女は勘付いたのかもしれない。それにしても本物の弁慶はそんな事やっていたのだろうか。
: ちなみに彼の「正体」も、正真正銘彼女の郎党である。
: ちなみに彼の「正体」も、正真正銘彼女の郎党である。
+
;「兄上には及びませんね。出直して来て下さい」
+
:戦闘終了時のセリフ。相手が'''魔神柱であっても'''言う。彼女の中で、頼朝は一体どれだけ神格化されているのか……。
; 「やってくるのは全てウガルだ、貴様らの手には負えん! だが撤退は許さん!」<br />「わずかでも生き延びて私の盾となれ!」<br />「であれば、貴様らの命と引き換えにきゃつらの首、一つ残らず切り落としてくれる!」
; 「やってくるのは全てウガルだ、貴様らの手には負えん! だが撤退は許さん!」<br />「わずかでも生き延びて私の盾となれ!」<br />「であれば、貴様らの命と引き換えにきゃつらの首、一つ残らず切り落としてくれる!」
: 第七特異点『絶対魔獣戦線バビロニア』、魔獣の群れの中での武将としての命令。
: 第七特異点『絶対魔獣戦線バビロニア』、魔獣の群れの中での武将としての命令。
IZUMOMAN
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