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: 「真紅の花びら」で入手できる限定礼装は2016年度版同様、イベント中の攻撃力が増加するものであるが、昨年度版の礼装は使用しても効力が発揮されない。
 
: 「真紅の花びら」で入手できる限定礼装は2016年度版同様、イベント中の攻撃力が増加するものであるが、昨年度版の礼装は使用しても効力が発揮されない。
 
: なお今年度版エキシビジョンクエストは、不具合が見つかったことにより解放が遅れるという事態が第五演技以降で発生。特に第五演技、第六演技は戦力が充分に揃っていても運次第で敗北するほどの難易度であった。
 
: なお今年度版エキシビジョンクエストは、不具合が見つかったことにより解放が遅れるという事態が第五演技以降で発生。特に第五演技、第六演技は戦力が充分に揃っていても運次第で敗北するほどの難易度であった。
: そして今年度のフィナーレが解放された翌日、'''2016年度版の難易度修正前に準拠したフィナーレ'''が「復刻:フィナーレ prototype」と銘打たれて追加された。<ref>その他のエキシビジョンクエストが【超高難易度】であるのに対しこのクエストのみ【'''超絶難易度'''】と記載されているうえ、推奨レベルについても他が「Lv.90++」に対し、このクエストのみ「Lv.'''EX'''」となっている。</ref>。
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: そして今年度のフィナーレが解放された翌日、'''2016年度版の難易度修正前に準拠したフィナーレ'''が「復刻:フィナーレ prototype」と銘打たれて追加された。<ref group = "注">その他のエキシビジョンクエストが【超高難易度】であるのに対しこのクエストのみ【'''超絶難易度'''】と記載されているうえ、推奨レベルについても他が「Lv.90++」に対し、このクエストのみ「Lv.'''EX'''」となっている。</ref>。
 
: さすがに無限ガッツは10回ガッツに変更されているもののその他の点は修正前と同様というもの。とはいえ一年前と比べて攻略に有効な能力を持つサーヴァントや礼装が追加され、戦術も充分に研究されていたため、去年に比べてクリア者は格段に多い模様。むしろ新年の第五・第六演技の方が苦労したという声すら聞かれる。
 
: さすがに無限ガッツは10回ガッツに変更されているもののその他の点は修正前と同様というもの。とはいえ一年前と比べて攻略に有効な能力を持つサーヴァントや礼装が追加され、戦術も充分に研究されていたため、去年に比べてクリア者は格段に多い模様。むしろ新年の第五・第六演技の方が苦労したという声すら聞かれる。
  
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