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グレゴリー・ラスプーチン
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2018年7月27日 (金) 00:29時点における版
1,175 バイト除去
、
2018年7月27日 (金) 00:29
59.170.44.13
(
トーク
) による版 69724 を取り消し
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:この時アナスタシアは彼をマカリー枢機卿と信じていたために驚いていた。
:この時アナスタシアは彼をマカリー枢機卿と信じていたために驚いていた。
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;「ラスプーチンの望みは既にして果たされた。故に、<ruby><rb>彼は自由になった。</rb><rt>・・・・・・・・</RT></RUBY>」<br>「彼は聖職者であるが、同時にロマノフ王朝の守り手でもある。だからこそ、彼は<ruby><rb>彼女</rb><rt>・・</RT></RUBY>を帝位に就けるために、疑似サーヴァントになる事も受け入れた。」<br>
「そしてイヴァン雷帝が倒れた今、アナスタシア以外に
<ruby><rb>皇帝</rb><rt>ツァーリ</RT></RUBY>
はいない。」
<br>「分かるかね? もう彼がこの世にとどまる理由がない、という事だ。」
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;「ラスプーチンの望みは既にして果たされた。故に、<ruby><rb>彼は自由になった。</rb><rt>・・・・・・・・</RT></RUBY>」<br>「彼は聖職者であるが、同時にロマノフ王朝の守り手でもある。だからこそ、彼は<ruby><rb>彼女</rb><rt>・・</RT></RUBY>を帝位に就けるために、疑似サーヴァントになる事も受け入れた。」<br>
「そしてイヴァン雷帝が倒れた今、アナスタシア以外
<ruby><rb>皇帝</rb><rt>ツァーリ</RT></RUBY>
にはいない。」
<br>「分かるかね? もう彼がこの世にとどまる理由がない、という事だ。」
:自身がラスプーチンの疑似サーヴァントであると認めるものの、すでにそうではないと語る。
:自身がラスプーチンの疑似サーヴァントであると認めるものの、すでにそうではないと語る。
106行目:
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;「……勿論。しかと<ruby><rb>承</rb><rt>うけたまわ</RT></RUBY>りましたとも。それでは最後の<ruby><rb>皇帝</rb><rt>ツァーリ</RT></RUBY>、おさらばです。」
;「……勿論。しかと<ruby><rb>承</rb><rt>うけたまわ</RT></RUBY>りましたとも。それでは最後の<ruby><rb>皇帝</rb><rt>ツァーリ</RT></RUBY>、おさらばです。」
:去り際にアナスタシアから一つお願いを聞いた。
:去り際にアナスタシアから一つお願いを聞いた。
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'''「貴方はかつて、人理焼却を'''
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<br> '''『神話級の殺人事件』と呼称した。'''
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<br> '''であれば、この侵略も同じようにラべリングするがいい。'''
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<br> '''これは『誰が、どのようにして行った犯罪』なのか。'''
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<br> '''それが貴方の中で組みあがった時、'''
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<br> '''もう一度お会いしよう。'''
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<br> '''いったい誰に咎があったのか。'''
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<br> '''それを貴方自身の口から聞き出す為に。」'''
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<br> 『無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング』プロローグ intro2‐1において
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:[[シャーロック・ホームズ]]から「その遺体はどこから手に入れたものなのか。死体が無い者にいかにしてラスプーチンは憑依したのか」を問われた際に返した問。
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:ただホームズがかつて[[ゲーティア]]の起こした人理焼却を『神話級の殺人事件』と形容したのは、カルデアに知られないようにアトラス院で語っているときである。
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:そのためカルデアの記録にも残っていない。いつどこで知ったのか不明である
==メモ==
==メモ==
イルステリア
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