56行目: |
56行目: |
| == メモ == | | == メモ == |
| *魔眼は忌み子のものとして扱われていた。 | | *魔眼は忌み子のものとして扱われていた。 |
| + | |
| + | ;カイニス |
| + | ==概要== |
| + | 「[[ランサー|槍兵]]」の[[サーヴァント]]。 |
| + | |
| + | ;略歴 |
| + | :『永久凍土帝国 アナスタシア』で[[キリシュタリア・ヴォーダイム]]が従える3騎のサーヴァントの1として登場。彼の命によって、ロシアに飛び、[[カドック・ゼムルプス]]の動向を探りに行く。空想樹を根付かせていない異聞帯の状況を問題視するも、勝利を捨てていないカドックの気概を買い、異常無しと報告することを約束して帰還した。 |
| + | ;人物 |
| + | :言動も気性も粗暴だが、それは誇りから来るもの。[[ナポレオン]]からは破壊衝動の塊と評される。 |
| + | :正々堂々、一騎打ちの末に勝利した人間の誓いを反故にはしない。神々の様に、その場の都合で前言を撤回したりもしない。 |
| + | :王殺しが好きで、[[イヴァン雷帝|ロシアの王]]を殺した[[主人公 (Grand Order)]]を「趣味が合うから」という理由で殺そうとした。 |
| + | :[[オフェリア・ファムルソローネ]]のような女性に当たりが強い。 |
| + | ;能力 |
| + | :武装は槍と盾。 |
| + | :海を渡る権能を持つ。また、何らかの手段でロシア異聞帯を覆う嵐を突破している。 |
| + | :海神の加護などが何かで昇華され、神霊を自称するのに相応しい霊格を持つ。 |
| | | |
| ;キリシュタリア・ヴォーダイム | | ;キリシュタリア・ヴォーダイム |