133行目: |
133行目: |
| :シグルドとよく似ている人物。そのためか彼を殺そうとしている。 | | :シグルドとよく似ている人物。そのためか彼を殺そうとしている。 |
| : なお後述のシグルドとは起源を同じくし一説では同一人物とされることもあるが、型月的には「大元は同じだが別人」で落ち着いているようである。 | | : なお後述のシグルドとは起源を同じくし一説では同一人物とされることもあるが、型月的には「大元は同じだが別人」で落ち着いているようである。 |
| + | |
| ;[[主人公 (Grand Order)]] | | ;[[主人公 (Grand Order)]] |
| :マスター。彼(彼女)に対しては「自分に優しくしないで欲しい」と釘を刺しており、絆を深めるとシグルドの生まれ変わりと思い込んでしまい、やっぱり殺そうとしている。 | | :マスター。彼(彼女)に対しては「自分に優しくしないで欲しい」と釘を刺しており、絆を深めるとシグルドの生まれ変わりと思い込んでしまい、やっぱり殺そうとしている。 |
| :シグルドもしくはその生まれ変わりと混同してしまうことについては自覚的で、想いのあまり殺してしまわないように毎晩「戦乙女だった頃の自分」の記録を再生して強制的にクールダウンさせている。 | | :シグルドもしくはその生まれ変わりと混同してしまうことについては自覚的で、想いのあまり殺してしまわないように毎晩「戦乙女だった頃の自分」の記録を再生して強制的にクールダウンさせている。 |
| :彼女の体験イベントでは、初対面の時に魔術を使って自身をマシュと思い込ませた。ちなみに、男女どちらでも対応が同じ。『ネロ祭再び 2017Autumn』でも同様の事を起こした。 | | :彼女の体験イベントでは、初対面の時に魔術を使って自身をマシュと思い込ませた。ちなみに、男女どちらでも対応が同じ。『ネロ祭再び 2017Autumn』でも同様の事を起こした。 |
| + | |
| + | ;[[ゴルドルフ・ムジーク]] |
| + | :カルデアの新所長。困るような困らないような曖昧な印象を覚える人物。 |
| + | |
| ;[[エミヤ]] | | ;[[エミヤ]] |
| :その悲しい背中がシグルドを思い出すとのこと。幸い、まだ殺害対象認定はされていない。 | | :その悲しい背中がシグルドを思い出すとのこと。幸い、まだ殺害対象認定はされていない。 |
| + | |
| ;[[アルテラ]] | | ;[[アルテラ]] |
| :彼女のキャラクエにて、「シグルドに近しい匂いがする」と襲いかかる。 | | :彼女のキャラクエにて、「シグルドに近しい匂いがする」と襲いかかる。 |
144行目: |
150行目: |
| :ただ、何らかの強制力の存在が示唆されていることから、アルテラの宝具レベル解放に対する[[抑止力]]として呼ばれたのではないか、とも言われている。 | | :ただ、何らかの強制力の存在が示唆されていることから、アルテラの宝具レベル解放に対する[[抑止力]]として呼ばれたのではないか、とも言われている。 |
| :また、ブリュンヒルデのマテリアルには「『ヴォルスンガ・サガ』、古エッダの『グズルーンの唄』『シグルズの短い歌』等ではアッティラ王(アトリ王)の妹とされる。」という記述がある。 | | :また、ブリュンヒルデのマテリアルには「『ヴォルスンガ・サガ』、古エッダの『グズルーンの唄』『シグルズの短い歌』等ではアッティラ王(アトリ王)の妹とされる。」という記述がある。 |
− | :『ネロ祭再び 2017Autumn』ではアルテラから「妹」と呼ばれた。後に自身の幕間の物語で因縁が語られ、彼女の事を「アトリ様」と呼ぶようになる。<!-- | + | :『ネロ祭再び 2017Autumn』ではアルテラから「妹」と呼ばれた。後に自身の幕間の物語で因縁が語られ、彼女の事を「アトリ様」と呼ぶようになる。 |
− | :また、同じ幕間の物語にて、'''[[セファール]]の欠片を素体とする存在である'''という共通点が語られた。--> | + | :また、同じ幕間の物語にて、'''[[セファール]]の欠片を素体とする存在である'''という共通点が語られた。 |
| + | |
| ;[[フェルグス・マック・ロイ]] | | ;[[フェルグス・マック・ロイ]] |
| :彼のキャラクエストにて、自身のシミュレーションプログラムが一夜の共に誘われる。 | | :彼のキャラクエストにて、自身のシミュレーションプログラムが一夜の共に誘われる。 |
| :答えは、'''「ありがとう、殺しますね」'''という彼女としては最高のもの。本人であっても同じ回答であろうことは想像に難くない。 | | :答えは、'''「ありがとう、殺しますね」'''という彼女としては最高のもの。本人であっても同じ回答であろうことは想像に難くない。 |
| + | |
| ;[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕]] | | ;[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕]] |
| :「ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊」で彼女に贋作英霊として召喚される。一人くらい同性を召喚してもいいだろうと思っただけのはずが(無意識に「同性でフランクな友達」を願ったと作中では推測されている)、ジャンヌのことを「お姉様」と呼び、詰られたり足蹴にされたりして悦ぶ変態淑女なキャラクターに。ただし、ジャンヌ側からは嫌われているわけではなく、彼女の言葉がジャンヌの救いの一つとなっている。 | | :「ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊」で彼女に贋作英霊として召喚される。一人くらい同性を召喚してもいいだろうと思っただけのはずが(無意識に「同性でフランクな友達」を願ったと作中では推測されている)、ジャンヌのことを「お姉様」と呼び、詰られたり足蹴にされたりして悦ぶ変態淑女なキャラクターに。ただし、ジャンヌ側からは嫌われているわけではなく、彼女の言葉がジャンヌの救いの一つとなっている。 |
| :なおこの時、贋作英霊という特殊な事情ゆえか、愛する者であるジャンヌに殺意を向けることは一切なかった。 | | :なおこの時、贋作英霊という特殊な事情ゆえか、愛する者であるジャンヌに殺意を向けることは一切なかった。 |
| :後、終局特異点において本物のブリュンヒルデがジャンヌ・オルタに連れられてくる形で登場。ジャンヌ・オルタの台詞から本物のブリュンヒルデの性格も彼女は理解していることが窺える。 | | :後、終局特異点において本物のブリュンヒルデがジャンヌ・オルタに連れられてくる形で登場。ジャンヌ・オルタの台詞から本物のブリュンヒルデの性格も彼女は理解していることが窺える。 |
| + | |
| ;[[オリオン]] | | ;[[オリオン]] |
| :勇士として認めてはいるものの、軽薄にナンパしてくるのは嫌らしく、話をしているだけでどんどん槍が軽くなっていく(=嫌いになっていく)とか。 | | :勇士として認めてはいるものの、軽薄にナンパしてくるのは嫌らしく、話をしているだけでどんどん槍が軽くなっていく(=嫌いになっていく)とか。 |
| + | |
| ;[[ジェームズ・モリアーティ]] | | ;[[ジェームズ・モリアーティ]] |
| :『ネロ祭再び 2017Autumn』で彼女が暴走したきっかけを作った。 | | :『ネロ祭再び 2017Autumn』で彼女が暴走したきっかけを作った。 |